41 / 83
ラカシカム編
石碑イカセタ・レワバウ
しおりを挟む
私たちは三助から、ここら辺の地理について聞いていた。
三助によると、ここから西へ進むとタレラクツ峡谷。
南へと進むとウコンジ・ジャングル。
どちらとも私たちのレベルでは危険とのことだったので、東のタッノコ遺跡群へと向かうことにした。
アジ助は「巨鯨シリーズ」の効果で陸上を泳ぐことが出来ている。
近くで出てきたモンスターたちを記録しておこうと思う。
原生トラLv27~30・・・結構大きなトラ。アジ助が倒していた。
原生ロック・・・Lv28岩型のモンスター。アジ助が倒していた。
原生ゴブリン・・・Lv30~37ゴブリン。アジ助が倒していた。
あれ、アジ助さん強くなってない?
「アジ(誇)」
どうやら装備が強いらしい。
だが順調にモンスターを倒したことによって、私とアジ助のレベルはぐんぐんと上がっていった。
私たちは次第に石碑イカセタ・レバワウに到着した。
ちょっと何を書いてるかわからなかったのでその場所を後にした。
石碑
イカセタ・レバワウ
ン・セマリアワデノ モタレラクツハイカセノ・コ
オヤシウユノ ン・二ヨルレマウ・ニイカセノ・コオ オヤシウユ
テシドモニトモオ・イカセノコイ・サダク・テメツア
魚間・羅愚名六
三助によると、ここから西へ進むとタレラクツ峡谷。
南へと進むとウコンジ・ジャングル。
どちらとも私たちのレベルでは危険とのことだったので、東のタッノコ遺跡群へと向かうことにした。
アジ助は「巨鯨シリーズ」の効果で陸上を泳ぐことが出来ている。
近くで出てきたモンスターたちを記録しておこうと思う。
原生トラLv27~30・・・結構大きなトラ。アジ助が倒していた。
原生ロック・・・Lv28岩型のモンスター。アジ助が倒していた。
原生ゴブリン・・・Lv30~37ゴブリン。アジ助が倒していた。
あれ、アジ助さん強くなってない?
「アジ(誇)」
どうやら装備が強いらしい。
だが順調にモンスターを倒したことによって、私とアジ助のレベルはぐんぐんと上がっていった。
私たちは次第に石碑イカセタ・レバワウに到着した。
ちょっと何を書いてるかわからなかったのでその場所を後にした。
石碑
イカセタ・レバワウ
ン・セマリアワデノ モタレラクツハイカセノ・コ
オヤシウユノ ン・二ヨルレマウ・ニイカセノ・コオ オヤシウユ
テシドモニトモオ・イカセノコイ・サダク・テメツア
魚間・羅愚名六
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
Alliance Possibility On-line攻略情報
百々 五十六
ファンタジー
Alliance Possibility On-lineの設定や、出てきたモンスターやプレイヤーの強さ、NPCの背景設定など、様々な情報を載せていく作品。
辞書とか攻略サイトみたいなもの。
※Alliance Possibility On-line本編を先に読むことをお勧めします。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる