【完結!】ぼくらのオハコビ竜 ーあなたの翼になりましょうー
『絵本・児童書大賞(君とのきずな児童書賞)』にエントリーしている作品になります。
皆さまどうぞ、応援くださいませ!!ペコリ(o_ _)o))
【本作は、アルファポリスきずな文庫での出版を目指して、本気で執筆いたしました。最後までどうぞお読みください!>^_^<】
君は、『オハコビ竜』を知っているかな。かれらは、あの空のむこうに存在する、スカイランドと呼ばれる世界の竜たち。不思議なことに、優しくて誠実な犬がまざったような、世にも奇妙な姿をしているんだ。
地上界に住む君も、きっとかれらの友達になりたくなるはず!
空の国スカイランドを舞台に、オハコビ竜と科学の力に導かれ、世にも不思議なツアーがはじまる。
夢と楽しさと驚きがいっぱい!
竜と仮想テクノロジーの世界がミックスした、ドラゴンSFファンタジー!
(本作は、小説家になろうさん、カクヨムさんでも掲載しております)
皆さまどうぞ、応援くださいませ!!ペコリ(o_ _)o))
【本作は、アルファポリスきずな文庫での出版を目指して、本気で執筆いたしました。最後までどうぞお読みください!>^_^<】
君は、『オハコビ竜』を知っているかな。かれらは、あの空のむこうに存在する、スカイランドと呼ばれる世界の竜たち。不思議なことに、優しくて誠実な犬がまざったような、世にも奇妙な姿をしているんだ。
地上界に住む君も、きっとかれらの友達になりたくなるはず!
空の国スカイランドを舞台に、オハコビ竜と科学の力に導かれ、世にも不思議なツアーがはじまる。
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●第2回きずな児童書大賞エントリー
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フラップの望みは、ドラギィとしての修行を果たし、いつの日か空島『スカイランド』へ帰ること。
同じく空から降ってきた、天真らんまんなドラギィのフリーナにも出会えました!
新しい仲間も続々登場! 白ネズミの天才博士しろさん、かわいいものが大好きな本田ユカに加えて、
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祝完結&最終話まで一挙更新!さっと読んだけどとても素晴らしかったです!あとでじっくり読み直してもし時間ができたら詳しい感想も書けたらいいなあと思います。このおはなしはこれでおしまいですが、オハコビ竜とスカイランドの物語をもっと見てみたいなと思ったので続編希望です、ひとまず作者のしろこ様、面白い作品をありがとうございました!
クロツメさん。
これまで『ぼくらのオハコビ竜』に熱く濃密な感想コメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます!
おかげさまでようやく完結いたしました! やり切った、私は……かつてないほど!!
一作品に、こんなにも長い期間において執筆時間を注いできたのは、人生初です!
思えば執筆開始当初よりも二倍、三倍以上も物語の世界観や設定を拡大してしまい、完結までこぎつけられるかも危ういほどしんどかったですが、とても楽しく、やりがいのある半年間でした。
アルファポリスに掲載を開始したのが三か月半前でしたが、じつはこれだけの時間を注いできたのでした!
最後まで書き切っただけでも達成感があり、自分の誇りにも思えます!
これも、クロツメさんの熱いご声援の賜物です!
本当に、ほんとうに、ありがとうございました!!!
続編……そうですね。
私の頭の中にはすでにざっくりと構造が浮かび上がってはいますが、まだまとまりが取れておりません。
とりあえずは、これからのいろんな読者の皆さんの反応や、絵本・児童書大賞での結果を鑑みて、続編を書くかどうか考慮したいと思います。
それでは、これからもハルト、スズカ、そしてフラップたちの物語を、どうぞよろしくお願いします!!
遂にスズカ救出成功!ハルトがスズカを救い出すシーンは今までのシーンでの積み重ねが効いていて、とてもよかったです!これで彼女もやっと前に進むことがてきるでしょう。さて、残すはフラップとガオルの決着がどうなるかとガオルをどう改心させて止めるかですがまだもうひと波乱あるようで……果たして二人の運命やいかに……!?それに謎の助っ人オハコビ竜の正体がまだ明かされてないのでそこも関わってくるのでしょう。今回の引きもとても続きが気になるのです、どんな結末が待っているのかドキドキしながら待ってます!
クロツメさん。
今週も温かな感想をお寄せいただき、ありがとうございます!
ここまで長かったですね……スズカがガオルにさらわれたのが十二章だから、五週間越しの救出になるのかな?
スカイランドではたった半日くらいで起きた出来事ってことになりますがwww
ハルトとスズカの愛と友情は、まさにここから育まれていくのでしょうね。まだ片付いていない問題があるし、ツアー最終日についてもどうなるか分からない状況ですが、ともかく二人が結ばれることはほぼ確定です!
白い小さなオハコビ竜……いったい何者なのでしょうね?
クライマックス場面でいきなり現れたばかりか、大立ち回りをやらかしたこの子ですが、じつはなんと……!
詳細は次週の内容でお確かめください!
ここから物語は、エンディングにむかって進んでいくことになります。ちょっと長めのエンディングになっちゃうかもですが……いろんな人物のその後とかも描かれますので。
では、よろしくお願いいたします!♬
さあさあ、いよいよクライマックスが近づいて参りました!今章も内容盛りだくさんでしたね。裏切者の主犯の正体とその動機、彼だけが知っていた真実。そして本気のフラップとガオルが激突し、ハルト達はスズカ救出のため走る!もちろんそう簡単にはいきませんが、例の助っ人もピンチに華麗に参上で盛り上がってきましたね!どうやら彼女?もオハコビ竜のようですが、どうみても普通じゃない存在の予感がプンプンします。果たしてスズカ救出のカギを握る彼女の正体は、彼女の手助けを頼りにハルト達は手遅れになる前にスズカを救えるのか、そしてフラップVSガオルの決着の行方は?それに戦いにケリがついてもまだ解決すべき問題は山積み。戦いの後始末も含めてそれらをどう解決するのかが気になります。最終的には願わくばガオルも含めてみんなが笑顔になれるような大団円にたどり着けますように……!次章もとても楽しみです!
クロツメさん。
今回も盛りだくさんのご感想を寄せていただき、ありがとうございます!
やっぱり例のあの人が裏切者でした! まあ、分かる人にはなんとなく読めていたかな?
しかしあの人も、良く考えてみれば気の毒な方なんですよね……ガオルに、大切なカノジョを見殺しにしたやつ! なんて言いがかりをつけられて、無理やり計画の片棒を担がされて……あの人がパラライズ銃でガオルを撃った時、自分の手で書いておきながら胸がすく思いでしたよ。いやあ、痛快です(´;ω;`)。
ハルトたちも、ポッドの中に閉じこめられるだけでは終わりませんでしたね! 例のあの人の言うとおり、やっぱり人間を助けるのは人間。それが本来あるべき形!
そんな緊張感高まる中、颯爽と現れた白い小さなオハコビ竜は何者なんでしょうね?
オスなのか、メスなのか、それすらもはっきり述べていなかったために、クロツメさんはメスだと解釈されたみたいですね。わたしの中では、オスということだったんですが、メスでも悪くないかも……。
ここまで細かく考えるのも、このキャラをそれほど重要な存在として扱いたいからでして。
次週、いろんな意味で情緒あふれる内容になるかと思います。何せクライマックスですからね!
フラップとガオル、どちらのほうが力が上なのかもみなさん気になるところでしょう!
スズカ救出作戦&竜の戦場ツアーの行方はどうなるのか――。どうぞお楽しみに!!(^▽^)/
いよいよ始まった決戦、さらに明らかになる真実!虹色の翼の面々は予想以上に強いのですが、やはりガオルはその上を行く圧倒的実力!わかりきったことではありますが倒すのはとても困難そうです。なので後は大本命であるフラップとその脇を固めるフリッタとフレッドに任せるしかありません。果たして目的を果たすためには手段を選ばないガオルを止められるのでしょうか?そして遂に一番違和感を感じ疑問に思っていたことへの答え合わせがされましたね。そもそもこのツアーが立ち上げられたのはそういうことだったのですね……!だからこそ、ますますここでガオルの思い通りにさせるわけにはいかなくなりました。何としても止めなくては!今回も続きが気になるところで引きとなりましたがどうなるのかドキドキです!ガオルを制止した声の主は敵か味方か……?そしてガオルとオニ飛竜達の手引きをしたオハコビ隊に潜り込んでいた(もしくは裏切った)スパイ達の主犯は誰なのか。そいつがもしかしたら真の黒幕かもしれませんが、どうやらモニカさんにはもうそいつが誰か分かっている模様。自分も心当たりのある人物が一人だけいるけど、まさか……?次章はより核心に踏み込んでいくはず、ますます目が離せません!
クロツメさん。
今回もだいぶ熱のこもったコメントを寄せていただき、ありがとうございます!
地上界はだんだん寒くなってまいりましたね。スカイランドはもっと寒いところですが、ついにガオルとの決戦がはじまり、凄まじくホットな展開となっております。
まあ、本作は一般的な少年漫画みたいなバトルものではないので、かなり大雑把な描写になっているかと思われるのですが、お楽しみいただけているようで幸いです。
このツアーが立ち上げられたのはかなり昔のことで、毎年のように開催されてきたわけですが、これほどの重大トラブルに見舞われたのは今年がはじめてだと思います。フラップたちも大変ですね……でも、この戦いの大目標はガオルを倒すことではなく、スズカとクロワキ氏を救出すること。フラップには目標を見失わないように心してほしいところですが……?
スパイの主犯、ガオルを呼び止めた声の主……真の黒幕というか「影の策士」と呼ぶ方がいいでしょうかね。まあ、ここまで物語を読んでくださった時点で、もうそれが誰なのかほとんど分かり切ったようなもの。ちょっとひねりがなさ過ぎたかな、と反省しているところなのですが、いかがでしょうか……?
次週も長めの内容となっております。
この分なら十二月までにはなんとか完結できそうかなwww
何とぞ、よろしくお願いいたします!
まさかの白竜さま再登場!スズカの危機に気付いた彼女は自分から出向けないかわりに知人の超強力な助っ人を参戦させる模様。ガオルとも因縁があるっぽいこの助っ人の正体とは一体……?とにかく虹色の翼一行に力を貸してくれることは確かです、この人物の活躍にも要注目ですね!
クロツメさん。
今回の短いエピソードにも温かいコメントをくださり、ありがとうございます!
私のお気に入りでもある白竜さま、やっぱりあれだけで役を終えるのはちょっと忍びなかった……!
ということで、より神秘的な雰囲気の中にて再登場させていただきました。
白竜さまに《小さき者》とよばれたこの知人(?)は、いったい何者? 人なのか、竜なのか?
ハルトとフラップたちのために、どんな働きかけをしてくれるのか??
現在、第十七章を執筆開始したところです⭐
この謎すぎるキャラクターが正体を現すのは、この章になると思います。つまり、最終決戦の真っただ中ですね!
どうぞお楽しみに!!♬
遂に明らかになったガオルの悲しい過去と真の目的!とってもエライコッチャな事態になってきましたね。悲しみに満ちた過去に囚われ禁忌を犯そうとしているガオルの目を覚まさせられるのは、恐らくフラップとハルトだけ!さあいよいよ次章からは今度こそ決戦の始まりです。かなりアツアツな展開が期待できそうですね。オニ飛竜達を退けて拳で語り合ってでもガオルを止め、そして取り返しのつかないことになる前にスズカを救出するのだフラップとハルトよ!ガオルの所業を知ったら二人がガチギレするのはほぼ確定だし、遂に本気でフラップが戦う姿が見れそうで楽しみ!さあここからいかなる展開が待っているのか、次章が待ちきれません!
クロツメさん。
熱いご期待のこもったコメントをくださり、ありがとうございます!
ガオル周辺のお話については、子どもむけにしてはものすごく重いものになってしまったかなと、ちょっと後悔ぎみです💦 まあでも、異世界冒険モノには、思いもよらない展開や暗めのエピソードがつきものですし、ガオルとの決戦後どのように重たい空気を払拭するかが重要ですよね!
さて、次章からはついにお待ちかね、オハコビ隊VSガオル連合軍の決戦が幕を開けます!
……と、その前に、三度目の幕間を挟ませていただきます💦 じらしてしまってすみません。
といっても、明日アップの一話完結ものですし、まさかのあのキャラクターが再登場いたしますので、
おそらくお気に召していただける内容になってはいると思います。
スズカ救出につながる、とても重要なエピソードとして書いたつもりです。
その後はついに、フラップたちの戦いがスタートいたします!
戦闘のプロたる彼らの戦い方とは? ガオルの実力やいかに?
それでは引き続き、よろしくお願いいたします!♬
いつもより少し長めの章でしたがいい感じで決戦に向け盛り上がって参りました!ここ最近はシリアス展開続きで重い雰囲気だっただけに、それをハルトが覚悟に満ちた決意で場の流れを変えるのが激アツ。主人公らしくてカッコよかった!さあ、次章からはいよいよ佳境です。果たしてフラップとハルト達はガオルを倒し無事スズカを救出できるのか?ガオルがスズカを花嫁にしようとしている理由ともうひとつの企みの正体とは?これ以外にも大小様々な謎や問題が残っているのでそれらがどう解決されるのか楽しみ。ここからのドキドキのクライマックス、期待してます!
クロツメさん。
これからの展開にまつわる胸アツなコメントをくださり、ありがとうございます!
私はここ最近、スプラ3にハマりがちになって執筆時間が多く減ってしまいましたが、
そろそろゲームがしんどく感じるようになり、熱も冷めてまいりましたので、スプラ3はここらでやめようと思います……。その分、今までの遅れを取り返すために寝る間も惜しんで執筆していきますので、どうぞよろしくです! まあ、原稿のほうもエンディングが近くなってきたので、ラストスパートなのかな💦
次章の展開ですか?
たしかに佳境に差し掛かってはおりますが、決戦前にラスボスであるガオルについて掘り下げておきたいと思います。『人間の』スズカが彼の城に招かれ、家族として迎えられようとしているのは、いったいなぜ???
先に忠告させていただきたいのですが、すごく重たい内容になっていると思いますので、そのあたりご了承いただければ幸いです……すべては人とオハコビ竜のドラマのためにm(_ _"m)
前半はあれだけポップで楽しげだったのに、どうしてこんな展開になってしまったのか。しろこもちょっと明暗に差をつけすぎたかなと反省しております💦💦💦
兎にも角にも、次章はいろいろな謎が解明されることは明らかですので、
何卒、なにとぞ、よろしくお願いいたします!!
さあさあ、かなりとんでもない展開になってきました!遂にガオルがスズカを狙った目的が判明しましたね、ある意味さらわれヒロインとしては王道な展開です。でもまだ細かい理由が不明ですが、これまでの伏線でなんとなくは想像できるような気がします。そこらへんの詳細がどうなっているのか気になるし、彼の企みはまだ終わっていないようです。例の謎だらけの機械を使って彼は何をしようというのでしょうか……?よくわからないけど阻止しないとエライことになるのは間違いありません。とにかくオハコビ隊もハルトもこのままじゃ終われない!そろそろ反撃の狼煙をあげてほしいところ。さあどうやってここから盛り返し、スズカ奪還とガオルの陰謀阻止へと動くのか。お楽しみはこれからなのです!
クロツメさん。
ガオルにまつわる熱いコメント、誠にありがとうございます!
今のところご感想を寄せていただいている方がクロツメさんのみですが、とても返信しがいがあります♪
ガオルの企みについてでしょうか?
例の機械が何なのかが明かされるまではもう少し待っていただく必要がありますが、かなり意表をつくものになるのではないかと思いますねw ですから、人によっては「エライこと」に見えるかもしれません。
現在は第十五章を執筆開始したところです。
最近スプラ3を始めたため、執筆時間がエライ縮小している状態、いけないいけない💦💦💦
明日明後日とカウント稼ぎ(執筆済みストック)しなくては!
第十三章は再びハルトのお話になります。これほどの重大トラブル……彼と他の参加者たちのツアーはここで終わってしまうのでしょうか? それとも……?
次週もどうぞお楽しみに(^^♪
前回からだいぶ間が空いてしまいましたがここから先が盛り上がる展開になりそうなので感想続きあげまっす!今回は知られざる一面を見せたキャラについて。まずはモニカさん、まさか元凄腕天才少女プロレーサーという過去があったとは!しかもレースから離れてだいぶ時間が経った今なおその実力は健在で、ハルトのレースのときのサポートはもちろん予期せぬ緊急事態にもかなりの活躍を見せてくれました。カッコよかったです!そしてフラップ。オニ飛竜達の暴挙を前にガチギレして今までの人懐っこくて優しい感じから言動が一変し、戦う竜としての顔を見せるシーンはシビれました!その実力はその時描写されたところだけでも凄まじいものですが、まだ全貌が見えてないので彼が本格的に戦うシーンが出てくるのが非常に楽しみです。今回はここまで、また話に区切りが来たら投稿するのでよろしくです!
クロツメさん。
いつも熱いコメントを寄せていただき、ありがとうございます!(´;ω;`)
どんな人物にも知られざる顔、裏の顔が存在するものです。
本作はかなりポップな印象が強くなっておりますが、これでも結構いろんな要素を濃密なスタイルで書いているつもりです。フラップやモニカさんの持つ「もう一つの顔」は、まさにきらっとぽわっとした本作の世界観にシビれるようなスパイスを盛り込む目的として取り入れました。読者を退屈させることだけは、避けたいのでwww
フラップの戦闘能力でしょうか? そうですねえ、小学生にシゲキが強くならなければいいのですが、この先しっかりと描くつもりではあるので、そのあたりどうなるのか想像をしながら楽しみにしていただければと思います!
今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします♪(^▽^)/
9・10章が更新されたのでまた二章分まとめて感想いきます!いつものことですが長くなりそうなので日を分けて投下していきますね。まず今回登場した施設について。9章はオハコビ・スカイサーキット。初心者歓迎、プロアマ問わず白熱したレースが行われているホットな場所!レースの描写がとても熱くてよかったのです。10章の方はサポート隊の本拠地であるサポートタワー。こういう裏方の施設の中身を見れるのはワクワクします!どっちもいいロケーションでしたがオニ飛竜の襲撃のせいで双方大変なことになるのはある意味お約束かつご愛嬌です( ̄▽ ̄;)続きはまた明日に!
クロツメさん。
今回も温かな感想をお寄せいただき、ありがとうございます!
今回、サーキットというロケーションを採用したのは、ハクリュウ島での体験やホテルでのまったり生活だけでなくて、参加者とオハコビ竜の間で、インタラクティブかつ白熱的な遊びができたらすごくいい感じになるのではないかな、というアイデアが浮かんだためです。
また、オハコビ隊の裏方であるサポートタワー内部見学は、クロワキ氏の特別配慮という形で、スズカひとりの視点を通して行えたら、オハコビ隊の裏側の世界が垣間見れて読者によっては嬉しい要素になるんじゃないなと、個人的に思いますね💗
何はともあれ、十章まで参りました!
現在私は、第十三章を執筆中です。超面白い展開になってきたところですので、早くクロツメさんに読んでいただきたいな~とウズウズしております。
まあ、順を追って、日を追って少しずつ公開していくしかありませんが……どうぞお楽しみに!
続いて2-2の方の感想。いかにも決戦の舞台になりそうな奴の本拠地にて、ガオルは次なる作戦に出ましたね。まだいまいち奴の真意は見えませんが、大切なヒトへの贈り物にするはずだったと思われる物まで投げ売って敵対していたやつを引き込んで手駒にしたあたり手段を選ぶつもりはないようです。もっともこの方法をとったのは奴にとっても苦渋の決断のようですが……。果たしてそこまでするほどに彼を突き動かす執念の源となるスズカを狙う理由とは一体……?この目的と関連すると思われる“何か“を作ってる様子もあるしますます謎が深まって続きが気になります!これで今回の感想は以上です、お付き合いありがとうございました!挿絵なしはちょっと寂しいですが、あくまで物語本文があってこそなのでそっちの完成が最優先ですから大丈夫です、安心してこれからも執筆頑張ってください!
クロツメさん。
温かなご声援ありがとうございます! なんだかもう、いろいろと胸躍るままに書き綴っていただいて、しろこも執筆の手にいっそう力がこもります!
もう夜も遅いので多くはお返しできませんが、これだけはお伝えしたいと思います!
第九章、一日目とはいろいろ違う意味ですごい体験が待っていますよ!
では、今後ともよろしくお願いいたします……^^
それでは幕間2の感想いきます!まずは2-1のほう。オハコビ隊の途方も無い科学力の裏にはこんな努力があったのですね。クロワキ氏は初めはぶっちゃけなんか胡散臭いなーと思ってたのですがここまですごい人だったとは。彼のおかげでいろいろ助かりました(特にテレパシーデバイス)し、今後も縁の下の力持ちとして活躍してくれるでしょう。それに会議の日程を早めたのは英断でした、敵はもう次の手を打とうとしているのですから。なんにせよ、この旅が人生のターニングポイントになるのは確定的ですね。それはスズカだけではなく、ハルトやフラップはもちろんもしかしたらこの旅に関わったヒト達すべてにとっても。それがどちらの方向に転ぶかはまだ今は分かりません、でもみんなの力があわさればきっと……!次の感想につづく!
しかし大きな問題が2つ。ひとつはガオルのこと、絶対また襲撃してくるのでこれは今はオハコビ隊に対策を任せるしかありません。まあ優秀な人材達が奮闘してるようだし、なにやらフラップも今度は派手な大立ち回りをしてくれそうなフラグが立っているのでとりあえず大丈夫でしょう。2つ目は肝心のハルトの心も折れかけていること。襲撃事件、そして今回のことで何もできなかったことで自身の無力さを痛感しただけでなくスズカの気持ちを知ったことにより図らすとも失恋してしまったというダブルパンチを喰らったのはかなり痛い……。ここから立ち直れるんでしょうか、いや立ち直ってもらなくては困る。なのでしばらくはスズカもそうですがなんとか気持ちを切り替えてまたツアーを楽しんでほしいところです。それに失恋したと言っても彼の片思いだったから、今後の展開と彼の行動次第ではまだワンチャン大逆転できるかもなのでまだ諦めるには早すぎるのです、ええ。といったところで第八章分の感想はここまで、明日は閑話2の感想を投下する予定なので引き続きよろしくお願いします!
クロツメさん!
またたくさんのご感想をお寄せいただき、ありがとうございます!
クロツメさんがご感想を贈ってくださるたびに、私は胸が熱くなって、よし、もっといいの書くぞ! という気持ちになります。本当に感謝です!(´;ω;`)
一応、アルファポリスでも複数の方々に読み続けていただけているので、今のところ作品としては問題ないのかな。肝心なのは、いかにして数々のフラグを回収しながら、最高の形でエンドを迎えるかですよね。
ハルトくんとスズカちゃんには、すでにこんなゴールインになるだろうなというだいたいのビジョンは立てております。そこに至るまで、ハルトにはどんな試練を与えるか、スズカにはどうやって今後の地上界を生きていく強さを取りもどさせるかが、絶対的に必要な描写になってくるな~と思っております。
うまく書けるかな……いやいや、うまく書こうとしたら手が止まる! みたいな感じで気を引きしめて描いていきますね。
現在は第十一章を執筆中です。今後についてですが、挿絵の制作がとても難しい状況なので、申しわけありませんが完結まではナシとさせていただくことを、改めてクロツメ様にお伝えさせていただきます。
何とぞ、よろしくお願いいたします!(-_-;)
そんな辛い経験ばかりしてきたスズカが不憫で仕方ないですが、これは彼女が乗り越えるべき試練でもあります。このトラウマを伴う過去とそれがもたらす悲しみと苦悩にどう向き合い、乗り越えるか。そのためにはやはりオハコビ竜であるフラップ、そして彼女がツアー参加者で唯一心を許せたハルトの協力が間違いなく不可欠です。実際今回の話でフラップは彼女の悲しみを受け止め和らげてくれました。しかしそれだけではまだ不十分、彼女の気持ちが前向きにならなくては真の解決にはなりません。だからこそハルトくんが必要なのです。そう、第二章のときみたいに……。次の感想につづく!
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続き行きます!新キャラも増えましたねえ。出番は短かったけどやさしく美しい、すてきな挿絵付きで重要なシーンで活躍した白竜様、いかにもこの物語の核心を握っていそうなスズカを狙う悪役?な黒影竜ガオル、そしてこれからの話に大きくかかわってきそうなオハコビ隊警備部総官のフーゴ。後者ふたりは今後の動向に要注目ですね。さて、今後の物語で気になる謎を上げるとスズカのトラウマとなった出来事の詳細、ガオルが人間の命を、スズカを狙う理由、まだなにか裏がありそうなオハコビ竜の起源とそれに関連してそうな竜が嘘をつけないわけ、そしてスカイランドやオハコビ竜のことは基本的には地上には秘密なのにこのツアーのように偽装工作や仕込みまでしてばれないよう極秘で子供たちを招いて人間界との友好の輪を築こうとしていることに対する疑問と盛りだくさんです。もちろんこの先のツアーのスケジュールも気になりまくりです。まだ一日目が終わったばかりですからね!長々と語ってしまいましたがそれだけ今後が楽しみということで。次の更新もお待ちしております!
クロツメさん。
たくさんのコメントありがとうございます!
そうですね……この先、すべてのご期待や疑問にちゃんとお応えできるか分かりませんが、
近々お応えできそうなのは、スズカの抱えるトラウマですとか、ガオルの次なる行動についてでしょうか。
すぐではないけれど必ずお応えできる部分としては、ガオルが人間のスズカの命を狙う理由、竜が嘘をつけないわけ、警備部総官のフーゴとフラップたちの今後の関わり。それから、ガオルの言っていた人間界との友好の輪について。この『人間界』というのは、必ずしも我々の住む『地上界』のことを指しているわけではありません。スカイランドにも人間はやはりいて、オハコビ隊とスカイランドの人間は別れて暮らしており――
いけないいけない! これ以上お話すると超ネタバレになってしまいますので、今はこれくらいに致します。
次章はちょっとしんみりするような内容になるかもしれませんが、ストーリー上重要な要素が関わっているエピソードとなっていますので、楽しみにしていてくださいね!
少し間が空きましたがまた話がだいぶ進んだのでまた感想いきます!長くなりそうなので複数回に分けますね。まずスカイランドの魅力がどんどんわかってきて話が進むたびいいなあ!ってなってます。神秘とハイテク、相反する要素が共存していることがよりはっきりしてきてとても好み。そして話の展開としても謎や伏線が増えてきてよりおもしろくなってきたと感じます。後半にかけてどう回収していくか期待!
クロツメさん。
再びご感想をお寄せいただき、ありがとうございます! だれかに感想をいただくのは久しぶりだったので、もう嬉しくて嬉しくて……(´;ω;`)
スカイランド自体の魅力もそうですが、何よりオハコビ竜やオハコビ隊の魅力を色濃く描いていくことに注力しています。お気に召していただけているようで幸いです^^
本作はまだまだこんなものではありません!
今後はよりスリリングな体験や、黒影竜のガオルとの因縁をはじめとしたピリッとスパイシーな展開もご用意しています。そしてハルトとスズカの関係についても、引き続き見守っていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします!
話が節目を迎えたようなのでここで感想!少しずつスカイランドやオハコビ竜とオハコビ隊のことがわかってきて興味深いです。思ったよりスケールが大きくてビックリですし、まだまだいろんなサプライズが飛び出しそうで楽しみ。そして楽しくて安全なツアーのハズが何やら不穏な勢力の魔の手が忍び寄っているようで……?どうやら楽しいだけの旅では終わらなそうで、これから起こるであろう騒動にみんながどう立ち向かい成長していくのかにも注目したいところ。さあ次章、ハクリュウ島で何が起こるのか!更新ペースは下がるけどその分ガッツリ読めそうで次回更新も期待です!
クロツメさん。
ご感想をお寄せいただきありがとうございます!
最近はアルルやほっこり系の小説にまくられてランキングが下がってしましたが、本作は引き続きめげずにしゅくしゅくと更新していきたいと思います。ご声援のほど、よろしくお願いします^^
さて、今回出てきた黒い竜、いったい何なのでしょうね??www
本作はまだまだ序盤を終えたばかりです。この黒い竜と子どもたちがどのように関わっていくのか、ぜひともご注目くださいね!
はじめまして、マイマインと申します。しろこさんの『ぼくらのオハコビ竜』の小説を
読み始めてみました。わたしも竜などのファンタジーの住人が大好きなので。
見る限り、とても楽しそうなお話で、わくわくしますね。竜のイラストもカッコ&かわいい感じが
します。ライトファンタジーは大好物なので、読むのが楽しみです。
実は、私も『セプトクルール 超文明S』と言う、魔法使いの少年が異世界に旅立つ
ファンタジー童話を書いてこのサイトで連載しています。この作品では、かつて悪魔王から
世界を救った竜の勇者が登場し、キャラ紹介にイラストを乗せています。よろしかったら、
読んでみてください。感想などもくれると嬉しいです。それじゃ。
マイマインさん。
コメントをお寄せくださり、ありがとうございます!
竜はファンタジーの王道、まあ、ファンタジーでしか生きていけないんですけどもwww
大人も子供もみんな大好きですよね。
私はそんな竜の新しい見方というものを描いてみたくて、この物語を書きはじめました。
これからも応援していただけると幸いです!
セプトクルールのイラストを見てみました! 特徴的で、色の塗り方や明暗の表現がまたいいですね!
私もどんどん絵を描いていかなくちゃ(;^ω^)
藍条森也です。前回のコメントでは失礼しました。何しろ、初恋相手がキングギドラという根っからの竜·ドラゴン好きなので、タイトルに『竜』と付くとつい……。しかし、『再構成を要求』は『再構成を希望』と書くところでしたね。表現を間違えました。すみません。
その後は順調にポイントを伸ばしており、喜ばしい限りです。おかげで、私の作品が一位になれませんが(笑)。今後の健闘をお祈りします。
ちなみに、この竜の絵柄、好きです。
藍条森也さん。
再びコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
そのような事情があったのですね(笑)。三つ頭の黄金竜キングギドラは、
確かにわたしも子どもの頃からリザードンやカイリューと並ぶくらい好きなドラゴンでした★
表現法につきましては、しらこはもう気にはしておりませんので、お気になさらずとも結構です^^
藍条さんのご声援を無駄にしないよう、これからますます良い作品にしていきたいと思います。
何とぞ、よろしくお願いいたします!
オハコビ竜は、人型の竜に、犬と鳥を合わせた極めて合成獣みたいなデザインですが、
気に入っていただけたようでとても嬉しいです! ありがとうございます!!
とても面白いです!ボーイミーツガール的な掴みからオハコビ竜達との出会い、そしてスカイランドへの出発とここまででもだいぶワクワクドキドキさせてもらいました。次章からいよいよ舞台をスカイランドに移しここからがツアー本番ということで、何が待ってるのかめちゃくちゃ楽しみ。メインの二人の関係が今後どうなってくかも気になります。そしてもちろんフラップ達オハコビ竜が魅力的です!これからもっと彼らやスカイランドに関していろいろ判明してくはずなのでワクワクで続きが待ちきれません、次の更新も待ってます!
クロツメさん!
ご感想をお寄せいただきありがとうございます!!
とてもワクワクしていただいているということで、こちらとしても感無量です!
この先、きっと度肝を抜くような展開や、かなり不思議な体験が待っていると思いますので、スカイランドがいったいどんなところか、楽しみにしていてください!
もちろん、ハルトとスズカのちょっと甘酸っぱい関係についても、今後しっかり描いていきたいと思います。
この先もいろいろとおかしな場面とか、文章的に至らない部分もあるかもしれませんが、
何とぞ、よろしくお願いいたします!
『目指せ、きずな文庫!』ということなので遠慮なく。
タイトルと表紙から竜が飛び交う姿を楽しみに読み始めたのに、どうして人間界の話を延々と読まされなければならないのか。これでは、先を読む気がなくなります。最初にスカイランドを出すのが定石でしょう。再構成を要求(えっ? 出版化もしていない底辺作家に偉そうなことを言われたくない? 作家としての実績と読者としての感想は別です)。
藍条森也さん。
返信が遅れてしまい、大変申しわけありません。この度はご意見のメールをいただき、ありがとうございます。
最初はご指摘いただいた通り、はじめからスカイランドを出すというシナリオプランを考えておりました。
しかしそれだと、スカイランドの住人をツアーに連れていくという流れが自然になると思うので、そうなればツアー参加者の反応が薄くなり、読者の方々に感動が伝わりにくくなるのではと思ったのです。
そこで、現実世界の子どもたちをツアーに連れていくというシナリオプランを考案しました。その結果、最初のうちはその子どもたちの絡みや、周囲の大人たちのことが長めに描かれてしまうことになりました。
その代わり、今後のスカイランドツアーに、ただ楽しいだけのツアーではない、もっと深みのある感慨深いツアーが描かれてくると信じております。
私も一度も出版化しておらず、まだまだ若輩者ではありますので、今からシナリオ変更は難しいですが、ハルトやスズカの人間関係も含めたうえで今後の展開を見守っていただけたら幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
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