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出立
エレノア2
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「は、恥ずかしいですから……お世話でもそのような事を仰らないでください。」
"見られているだけでもこんなに恥ずかしいのに……そんなことを言われたら、頭がどうにかなってしまいそうです"
「お世辞じゃないよ……エレノアさんの体とても綺麗だ。」
「そ、そのようなことはございません……私の体って理想体型よりも細いですから、当然カレン様やアリシア様のように男性が求めるような体型ではございませんし……は、ハルト様の好みとは程遠いと思います……」
恥ずかしさのあまり否定してしまいましたが、本当はハルト様に褒められて、すごく嬉しくなりました。
「それじゃあ聞いてもいいですか?
エレノアさんは俺の事をどう思っていますか?」
唐突にハルト様が真面目な眼差しを私に向けて、そんなことを尋ねてきました。
「そ、そんなこと決まっています……優しくて心遣いが出来る方で、何より……物怖じせず女性を素直に褒めてあげられる、そういう素敵な所を持った男性だと思います。」
「お世辞ではないんですよね?」
「当たり前です。」
すると、ハルト様は私の言葉に一度頷くと、私が好きなにこやかな笑みを堪えて言いました。
「嬉しいです、ありがとう。
でも、俺も先の言葉と同じくらい本気でエレノアさんが綺麗で、魅力的だと思っているんです。
……先はすみませんでした、俺も覚悟が足りなくて隠してしまいましたが……」
そう言うと、ハルト様は腰にかけていた布を外しました。
「ほら……エレノアさんがここに来てからずっとこんなになっているんです。」
股間を覆い尽くしていた白い布の下には、ハルト様のアソコが、背伸びをするように大きく伸びていました。
「分かりますよね? これもエレノアさんがとても素敵だからですよ。」
そのお言葉は嬉しいのですが、なんというか今は全然喜べる余裕がありません!
"は、はわわわ……は、初めて見てしまいました。
男性のアソコってこ、こんなに大きいものなんですね……女性のとは何もかも全く違いますし、あぁでも、興奮するとこうなるんでしたっけ……
で、で、で、でも……これって、は、ハルト様のなんですよね? ……ゆ、夢じゃないんですよね!?"
ハルト様の入浴中にお邪魔する前、ずっと私は彼の身体の事ばかりを考えていて……
もちろん、ハルト様のアソコの事も想像して色々と妄想していましたが……
でも、本当に私の前にあるんですよね………………
ハルト様の充血し腫れ上がったアソコを見ていると、だんだんと頭が混乱していきました。
"あわわわ……ど、ど、ど、どうしましょう。い、イメージとは違いますし、な、中に入れるんですかね? で、でも……こんな大きいの多分私の小さいのじゃ入りませんし……あぁごめんなさい、私初めてだから……処女だからこれからどうしたらいいか何もわからないんです!!!!!"
そのとき、混乱する私を落ち着かせるように、ハルト様は優しく声を掛けて言いました。
「触ってみますか?」
「え、あ、あの……よろしいんですか?」
「はい。」
「で、では……失礼して……」
私はハルト様の大きなアソコにそっと手を伸ばし、皮から剥き出しになって赤くなった先の部分を指先で触れました。
「っ!……」
「あ、あ、あ、あの……す、すみません。
私触れてはいけない所を触ってしまいましたか!?」
一瞬、表情を歪ませてハルト様は苦しそうな顔を浮かべました。
「大丈夫だよ……でも、先っぽは男の敏感なところだから、出来れば下の方を触ってほしいなぁ……」
「は、はい……かしこまりました。
下の方……ですね。」
先の事を反省して、今度はなるべく下の皮で包まれた部分を指で触れました。
「うん……今度は大丈夫。
じゃあ次は握ってみて……」
「こう……ですか?」
すると、手のひら全体にハルト様のアソコの熱が伝わってきて、少し握っただけでも、まるで生きているように厚くて太い部分が、私の指を押し返そうと弾いてきます。
「それから、握った手で上下させて扱いてみて。
最初はゆっくりでいいから……」
「はい……やってみます。」
さすさすと優しく撫でるように、手の中でハルト様のアソコを扱いていきます。
すると、活きのいいお魚のようにビクビクと脈打ち始めてきました。
「気持ちいいよ、とっても上手だエレノアさん。
そうだね、次は両手を使っておっぱいを俺の股間の前に寄せてみて。」
「こ、こうですか?」
言われるまま、私はハルト様のアソコの前におっぱいを近づけました。
「そのままおっぱいの間で挟んでみて……」
「は、挟むんですか?」
「うん、そうだけど……もしかして抵抗ある?」
「い、いえ、そうではなくて……ただ、おっ、おっぱいで男の人のアソコを挟むなんて行為を知らなかったので……」
「パイズリっていうんだけど……そっか、初めてだもんね。
……わかった、これからは俺が色々と教えてあげるから、エレノアさんはその通りに動いてね?
それとアソコじゃなくて、おちんちんって言うんだよ、わかった?」
「お、お、おちんちん…………
は、恥ずかしい言い方ですけど頑張ります。」
「うん……それじゃあ、分かるよね?」
私は頷き、ハルト様のおちんちんを私のおっぱいの谷間に当てて、そして優しく包み込むようにおちんちんをおっぱいで挟みました。
「柔らかくて、落ち着くな……エレノアさんのおっぱいの中。」
「そ、そうですか?」
「うん、でもイクにはまだ程遠いから、エレノアさん……扱きやすくする為に俺のちんこに、自分の唾液を垂らしてくれないかな? たっぷりと」
「わ、分かりました……
……んっ、じゅるっ、んくっ、ああぁぁぁぁ……」
口の中で含ませた唾液を舌先で垂らして、私のおっぱいの間でビクビクと震えるハルト様のおちんちんにかけていきます。
おちんちんの先っぽが、私の唾液に触れるたびさらにビクビクと痙攣します。
その動きが、なんだかとても可愛くて見えました。
「もう大丈夫かな……それじゃあ、手を使っておっぱいで俺のちんこ扱いてみて?」
「はい……
んっ……ふぅ……んっ、はぁ、はぁ……んっ」
おちんちんを持ち上げるように、おっぱいで挟みながら上に動かしたり、下に押し返すようにおっぱいを下ろしたり、ゆっくりと扱いていきます。
「だいぶ濡れているから、もっと速く動かしてもいいよ……」
私はさっきの動きを速くしました。
すると、私のおっぱいの中が熱くなったおちんちんで火傷してしまいそうになって、更にプクりとおちんちんの先辺りで微妙に膨らんだ部分が、私の胸に擦れていきました。
「はぁ……はぁ……あんっ、あぁ、ハルト様のおちんちんとても熱いです、いや……あんっ、おちんちん出っ張っている所がおっぱいに当たって……はぁはぁ、んっ……何だか体がうずうずしてきます……」
「エレノアさんも興奮してきてるんだね……おれも、うっ……エレノアさんのおっぱいがすごく気持ちいいから、我慢するので限界だ。」
"が、我慢ですか……それって……しゃ、射精のことなんでしょうか。
良かったです……こういうのは初めてですけど、ハルト様も気持ちよくなって頂けたみたいで……"
そして、私の感情の中に彼をもっと悦ばせてあげたい、気持ち良くしてあげたいという気持ちが湧き上がります。
「あぁぁ……んっ……れろ、じゅる、じゅるるるる」
「え、エレノアさん……初めてで急にしゃぶるなんて……そんな……うっ、それやばいから。」
どうして私がこんなエッチな事を知っていたのかは分かりませんが、気づけば咄嗟に私の口はハルト様のおちんちんの先を加えていました。
もう、頭の中は、ただ彼の事を気持ちよくしてあげようという気持ちだけで埋めつくされました。
「じゅる……あぁん、んっ……れろれろ……んぅぅぅぅ、ちゅっ、じゅるるるるる……ちゅぱっ!」
大きくなって持て余していたハルト様のおちんちんの先を、私は舌先で嬲ったり、軽くキスをしてみたり……い、いやらしいですけど後はオシッコが出る所をしゃぶったり、吸ってみたり……
じゅるじゅると、いやらしくて下品な音がします。
"不思議です……ただハルト様のおちんちんを口にしているだけなのに……頭がぽわぽわしてきます"
舌で愛撫をする度、おちんちんの先から少しずつ液体のようなものが溢れてきて、味はないのですが、嗅いだことのない生臭くて変な匂いがします。
でも、この匂い……不思議と嫌ではなく、寧ろ心地よく感じられて、もっと嗅いでみたいと思ってしまいます。
"んっ……ますますエッチな気分になってしまいます。"
おちんちんから溢れた液体は、凄い熱を持ちながら私の口の中をビリビリと痺れさせて、私の体はその刺激にゾクゾクと反応してしまいます。
まるで、私の口の中を俺のだぞと主張しているかのように、ハルト様のおちんちんはそうやって私にマーキングをしているのかも知れません。
"そんなに私の口が気持ちいいのですね?
他の男性に取られたくないと思うほどお気に召したのですね……
ふふっ、嬉しいですよハルト様……こんな私を独占してくれるなんて、本能から求めて頂けるなんて……嬉しくて私も、貴方の事を今だけは独占したいと思ってしまいます。"
このおちんちんは、今は私だけに差し出され、私だけが愛してあげられる……そう考えてしまうと、私は感じたことのない歪で大きな黒い何かを抱き始めてしまいます。
それは、今まで私が抑えてきた欲求というものでした。
当然、私は止まっていた手を動かすことにしました。
口で気持ちよくしている間も、おっぱいで擦りながらハルト様のおちんちんを愛してあげます。
「んぅぅぅ……じゅる、じゅる、れろれろ、あぁぁん……ひぇろ、ひぇろ……んっ、ちゅっ……ひ、ひもひいいですか? ハルトひゃま……」
「気持ちいいよ、エレノアさん。
まさか清純で奥ゆかしいエレノアさんが、エロい顔をしてちんこをしゃぶるスケベな女性だったなんて思ってなかったよ。」
「ふぅ……はぁ……んっ、ひぇろ、じぇろ、じゅる、じゅるるるっ! んっ、ちゅうちゅう、ちゅぱっ……はぁ、幻滅ひまひたか? 」
「いいや、寧ろ……そんなエレノアさんも綺麗で可愛いと思ったよ。
だから、もっと俺にエレノアさんのスケベな所見してくれる?」
「は、はい……んっ、じゅる、れろ……んっ、じゅぱあぁっ……んっ、ちゅうちゅう……でも、わらひが……んっ、じゅぱ、ほんなエッチなところを見へるのは……ふぅ、ちゅぱぁ……ハルトひゃまだひぇなんれふからね? はぁ……はぁ……んっ、じゅるじゅるるる……っぷはぁ、ハルト様だから気持ちよくさせてあげたいと思うんです……これだけ言えばもう、分かりますよね? 」
「うん、エレノアさんの気持ち充分伝わった……嬉しいよ、俺の事をこんなにも思ってくれるなんて……」
"こうして強引に押した甲斐がありました……漸くハルト様は私の気持ちに気づいていただけました……"
私は喜びのあまり、舌の動きを激しくしておっぱいもグチュグチュと音を立てておちんちんを強く擦りました。
「エレノアさん……その動きやばい。
気持ち良すぎて我慢できないから……」
ハルト様がとてもお辛そうな顔をしています。
「ふふっ……我慢などなさらずに……んっ、んぅぅ、ちゅっ、ひぇろひぇろ、じゅるるるる……ちゅっ、いっぱい私のおっぱいのなはに出ひていいんへふよ?
もう私の体はハルトひゃまのものでふ……んぅ、ちゅうちゅう……ちゅぱっ! おふきな時におふきなだひぇ、私に貴方の濃いせいひ掛けてくださってもかまいまへんよ?……じゅる、じゅるる、ちゅぱっ」
そして、丁度ハルト様の尿道のあたりを舌でこねくり回してた時、ビクンッ!と一段と大きくおちんちんがおっぱいの中で跳ねました。
「ここがいいんでふね? じゅる、じゅるる……ひぇろ、ひぇろ、ハルト様のおひっこのお味がひます……じゅる、ちゅうちゅう、ちゅぱっ、美味ひいでふよ……沢山舐めへあげまふからね……んっ、じゅるじゅる……」
そのとき、ハルト様のおちんちんが私のおっぱいの中でビクンビクンと震えて、激しく暴れ始めました。
「んっ!? んぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
同時におちんちんを加えていた私のお口の中に、濃くてドロドロした液体が注がれました。
"な、なんですかこれ……? 熱くて粘っこくて……んっ、舌で這わせるとヌルヌルしておちんちんよりも生臭くてエッチな匂いがします……これが、ハルト様の精子……?
これ凄いです……あんっ……何だか体が急に痺れて…………こんなの初めてです……凄すぎます。
あぁん、私のアソコがキュンキュンしてきてしまいました……"
私の唾液の中でハルト様の精子が泳いでいる、たったそれだけなのに体中が熱くなり、おっぱいやアソコが感じたことのない痺れで襲われて、頭がおかしくなってしまいそうになります。
そんなハルト様の精子を私は喉へと通します。
「んっ……んぅぅ……んっ、んくっ、んくっ、ごくっ、ぷはぁっ……はぁ、はぁ、」
ドロドロした粘りけが私の喉の中を蹂躙していき、その直後、焼けるように喉が熱くなりました。
何とか飲み干そうとすると、まるで媚薬を飲まされたかのように発情した気分になり、全身にゾワゾワとした快感が走っていきます。
「はぁ……はぁ、はぁん……これがハルト様の精子……熱くて私を本当に淫乱に汚してしまう凶暴な子種汁……
んふふっ、素敵……とっても素敵です……私ハルト様の精子もっと欲しいです……
お願いします、今度は私の下のお口にもハルト様の精子飲ませていただけませんか?」
そして私はハルト様の前で股を大きく開き、発情してジュワジュワと水泡を噴きながら、グチョグチョに濡れたアソコを彼のおちんちんに近づけました。
"見られているだけでもこんなに恥ずかしいのに……そんなことを言われたら、頭がどうにかなってしまいそうです"
「お世辞じゃないよ……エレノアさんの体とても綺麗だ。」
「そ、そのようなことはございません……私の体って理想体型よりも細いですから、当然カレン様やアリシア様のように男性が求めるような体型ではございませんし……は、ハルト様の好みとは程遠いと思います……」
恥ずかしさのあまり否定してしまいましたが、本当はハルト様に褒められて、すごく嬉しくなりました。
「それじゃあ聞いてもいいですか?
エレノアさんは俺の事をどう思っていますか?」
唐突にハルト様が真面目な眼差しを私に向けて、そんなことを尋ねてきました。
「そ、そんなこと決まっています……優しくて心遣いが出来る方で、何より……物怖じせず女性を素直に褒めてあげられる、そういう素敵な所を持った男性だと思います。」
「お世辞ではないんですよね?」
「当たり前です。」
すると、ハルト様は私の言葉に一度頷くと、私が好きなにこやかな笑みを堪えて言いました。
「嬉しいです、ありがとう。
でも、俺も先の言葉と同じくらい本気でエレノアさんが綺麗で、魅力的だと思っているんです。
……先はすみませんでした、俺も覚悟が足りなくて隠してしまいましたが……」
そう言うと、ハルト様は腰にかけていた布を外しました。
「ほら……エレノアさんがここに来てからずっとこんなになっているんです。」
股間を覆い尽くしていた白い布の下には、ハルト様のアソコが、背伸びをするように大きく伸びていました。
「分かりますよね? これもエレノアさんがとても素敵だからですよ。」
そのお言葉は嬉しいのですが、なんというか今は全然喜べる余裕がありません!
"は、はわわわ……は、初めて見てしまいました。
男性のアソコってこ、こんなに大きいものなんですね……女性のとは何もかも全く違いますし、あぁでも、興奮するとこうなるんでしたっけ……
で、で、で、でも……これって、は、ハルト様のなんですよね? ……ゆ、夢じゃないんですよね!?"
ハルト様の入浴中にお邪魔する前、ずっと私は彼の身体の事ばかりを考えていて……
もちろん、ハルト様のアソコの事も想像して色々と妄想していましたが……
でも、本当に私の前にあるんですよね………………
ハルト様の充血し腫れ上がったアソコを見ていると、だんだんと頭が混乱していきました。
"あわわわ……ど、ど、ど、どうしましょう。い、イメージとは違いますし、な、中に入れるんですかね? で、でも……こんな大きいの多分私の小さいのじゃ入りませんし……あぁごめんなさい、私初めてだから……処女だからこれからどうしたらいいか何もわからないんです!!!!!"
そのとき、混乱する私を落ち着かせるように、ハルト様は優しく声を掛けて言いました。
「触ってみますか?」
「え、あ、あの……よろしいんですか?」
「はい。」
「で、では……失礼して……」
私はハルト様の大きなアソコにそっと手を伸ばし、皮から剥き出しになって赤くなった先の部分を指先で触れました。
「っ!……」
「あ、あ、あ、あの……す、すみません。
私触れてはいけない所を触ってしまいましたか!?」
一瞬、表情を歪ませてハルト様は苦しそうな顔を浮かべました。
「大丈夫だよ……でも、先っぽは男の敏感なところだから、出来れば下の方を触ってほしいなぁ……」
「は、はい……かしこまりました。
下の方……ですね。」
先の事を反省して、今度はなるべく下の皮で包まれた部分を指で触れました。
「うん……今度は大丈夫。
じゃあ次は握ってみて……」
「こう……ですか?」
すると、手のひら全体にハルト様のアソコの熱が伝わってきて、少し握っただけでも、まるで生きているように厚くて太い部分が、私の指を押し返そうと弾いてきます。
「それから、握った手で上下させて扱いてみて。
最初はゆっくりでいいから……」
「はい……やってみます。」
さすさすと優しく撫でるように、手の中でハルト様のアソコを扱いていきます。
すると、活きのいいお魚のようにビクビクと脈打ち始めてきました。
「気持ちいいよ、とっても上手だエレノアさん。
そうだね、次は両手を使っておっぱいを俺の股間の前に寄せてみて。」
「こ、こうですか?」
言われるまま、私はハルト様のアソコの前におっぱいを近づけました。
「そのままおっぱいの間で挟んでみて……」
「は、挟むんですか?」
「うん、そうだけど……もしかして抵抗ある?」
「い、いえ、そうではなくて……ただ、おっ、おっぱいで男の人のアソコを挟むなんて行為を知らなかったので……」
「パイズリっていうんだけど……そっか、初めてだもんね。
……わかった、これからは俺が色々と教えてあげるから、エレノアさんはその通りに動いてね?
それとアソコじゃなくて、おちんちんって言うんだよ、わかった?」
「お、お、おちんちん…………
は、恥ずかしい言い方ですけど頑張ります。」
「うん……それじゃあ、分かるよね?」
私は頷き、ハルト様のおちんちんを私のおっぱいの谷間に当てて、そして優しく包み込むようにおちんちんをおっぱいで挟みました。
「柔らかくて、落ち着くな……エレノアさんのおっぱいの中。」
「そ、そうですか?」
「うん、でもイクにはまだ程遠いから、エレノアさん……扱きやすくする為に俺のちんこに、自分の唾液を垂らしてくれないかな? たっぷりと」
「わ、分かりました……
……んっ、じゅるっ、んくっ、ああぁぁぁぁ……」
口の中で含ませた唾液を舌先で垂らして、私のおっぱいの間でビクビクと震えるハルト様のおちんちんにかけていきます。
おちんちんの先っぽが、私の唾液に触れるたびさらにビクビクと痙攣します。
その動きが、なんだかとても可愛くて見えました。
「もう大丈夫かな……それじゃあ、手を使っておっぱいで俺のちんこ扱いてみて?」
「はい……
んっ……ふぅ……んっ、はぁ、はぁ……んっ」
おちんちんを持ち上げるように、おっぱいで挟みながら上に動かしたり、下に押し返すようにおっぱいを下ろしたり、ゆっくりと扱いていきます。
「だいぶ濡れているから、もっと速く動かしてもいいよ……」
私はさっきの動きを速くしました。
すると、私のおっぱいの中が熱くなったおちんちんで火傷してしまいそうになって、更にプクりとおちんちんの先辺りで微妙に膨らんだ部分が、私の胸に擦れていきました。
「はぁ……はぁ……あんっ、あぁ、ハルト様のおちんちんとても熱いです、いや……あんっ、おちんちん出っ張っている所がおっぱいに当たって……はぁはぁ、んっ……何だか体がうずうずしてきます……」
「エレノアさんも興奮してきてるんだね……おれも、うっ……エレノアさんのおっぱいがすごく気持ちいいから、我慢するので限界だ。」
"が、我慢ですか……それって……しゃ、射精のことなんでしょうか。
良かったです……こういうのは初めてですけど、ハルト様も気持ちよくなって頂けたみたいで……"
そして、私の感情の中に彼をもっと悦ばせてあげたい、気持ち良くしてあげたいという気持ちが湧き上がります。
「あぁぁ……んっ……れろ、じゅる、じゅるるるる」
「え、エレノアさん……初めてで急にしゃぶるなんて……そんな……うっ、それやばいから。」
どうして私がこんなエッチな事を知っていたのかは分かりませんが、気づけば咄嗟に私の口はハルト様のおちんちんの先を加えていました。
もう、頭の中は、ただ彼の事を気持ちよくしてあげようという気持ちだけで埋めつくされました。
「じゅる……あぁん、んっ……れろれろ……んぅぅぅぅ、ちゅっ、じゅるるるるる……ちゅぱっ!」
大きくなって持て余していたハルト様のおちんちんの先を、私は舌先で嬲ったり、軽くキスをしてみたり……い、いやらしいですけど後はオシッコが出る所をしゃぶったり、吸ってみたり……
じゅるじゅると、いやらしくて下品な音がします。
"不思議です……ただハルト様のおちんちんを口にしているだけなのに……頭がぽわぽわしてきます"
舌で愛撫をする度、おちんちんの先から少しずつ液体のようなものが溢れてきて、味はないのですが、嗅いだことのない生臭くて変な匂いがします。
でも、この匂い……不思議と嫌ではなく、寧ろ心地よく感じられて、もっと嗅いでみたいと思ってしまいます。
"んっ……ますますエッチな気分になってしまいます。"
おちんちんから溢れた液体は、凄い熱を持ちながら私の口の中をビリビリと痺れさせて、私の体はその刺激にゾクゾクと反応してしまいます。
まるで、私の口の中を俺のだぞと主張しているかのように、ハルト様のおちんちんはそうやって私にマーキングをしているのかも知れません。
"そんなに私の口が気持ちいいのですね?
他の男性に取られたくないと思うほどお気に召したのですね……
ふふっ、嬉しいですよハルト様……こんな私を独占してくれるなんて、本能から求めて頂けるなんて……嬉しくて私も、貴方の事を今だけは独占したいと思ってしまいます。"
このおちんちんは、今は私だけに差し出され、私だけが愛してあげられる……そう考えてしまうと、私は感じたことのない歪で大きな黒い何かを抱き始めてしまいます。
それは、今まで私が抑えてきた欲求というものでした。
当然、私は止まっていた手を動かすことにしました。
口で気持ちよくしている間も、おっぱいで擦りながらハルト様のおちんちんを愛してあげます。
「んぅぅぅ……じゅる、じゅる、れろれろ、あぁぁん……ひぇろ、ひぇろ……んっ、ちゅっ……ひ、ひもひいいですか? ハルトひゃま……」
「気持ちいいよ、エレノアさん。
まさか清純で奥ゆかしいエレノアさんが、エロい顔をしてちんこをしゃぶるスケベな女性だったなんて思ってなかったよ。」
「ふぅ……はぁ……んっ、ひぇろ、じぇろ、じゅる、じゅるるるっ! んっ、ちゅうちゅう、ちゅぱっ……はぁ、幻滅ひまひたか? 」
「いいや、寧ろ……そんなエレノアさんも綺麗で可愛いと思ったよ。
だから、もっと俺にエレノアさんのスケベな所見してくれる?」
「は、はい……んっ、じゅる、れろ……んっ、じゅぱあぁっ……んっ、ちゅうちゅう……でも、わらひが……んっ、じゅぱ、ほんなエッチなところを見へるのは……ふぅ、ちゅぱぁ……ハルトひゃまだひぇなんれふからね? はぁ……はぁ……んっ、じゅるじゅるるる……っぷはぁ、ハルト様だから気持ちよくさせてあげたいと思うんです……これだけ言えばもう、分かりますよね? 」
「うん、エレノアさんの気持ち充分伝わった……嬉しいよ、俺の事をこんなにも思ってくれるなんて……」
"こうして強引に押した甲斐がありました……漸くハルト様は私の気持ちに気づいていただけました……"
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「エレノアさん……その動きやばい。
気持ち良すぎて我慢できないから……」
ハルト様がとてもお辛そうな顔をしています。
「ふふっ……我慢などなさらずに……んっ、んぅぅ、ちゅっ、ひぇろひぇろ、じゅるるるる……ちゅっ、いっぱい私のおっぱいのなはに出ひていいんへふよ?
もう私の体はハルトひゃまのものでふ……んぅ、ちゅうちゅう……ちゅぱっ! おふきな時におふきなだひぇ、私に貴方の濃いせいひ掛けてくださってもかまいまへんよ?……じゅる、じゅるる、ちゅぱっ」
そして、丁度ハルト様の尿道のあたりを舌でこねくり回してた時、ビクンッ!と一段と大きくおちんちんがおっぱいの中で跳ねました。
「ここがいいんでふね? じゅる、じゅるる……ひぇろ、ひぇろ、ハルト様のおひっこのお味がひます……じゅる、ちゅうちゅう、ちゅぱっ、美味ひいでふよ……沢山舐めへあげまふからね……んっ、じゅるじゅる……」
そのとき、ハルト様のおちんちんが私のおっぱいの中でビクンビクンと震えて、激しく暴れ始めました。
「んっ!? んぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
同時におちんちんを加えていた私のお口の中に、濃くてドロドロした液体が注がれました。
"な、なんですかこれ……? 熱くて粘っこくて……んっ、舌で這わせるとヌルヌルしておちんちんよりも生臭くてエッチな匂いがします……これが、ハルト様の精子……?
これ凄いです……あんっ……何だか体が急に痺れて…………こんなの初めてです……凄すぎます。
あぁん、私のアソコがキュンキュンしてきてしまいました……"
私の唾液の中でハルト様の精子が泳いでいる、たったそれだけなのに体中が熱くなり、おっぱいやアソコが感じたことのない痺れで襲われて、頭がおかしくなってしまいそうになります。
そんなハルト様の精子を私は喉へと通します。
「んっ……んぅぅ……んっ、んくっ、んくっ、ごくっ、ぷはぁっ……はぁ、はぁ、」
ドロドロした粘りけが私の喉の中を蹂躙していき、その直後、焼けるように喉が熱くなりました。
何とか飲み干そうとすると、まるで媚薬を飲まされたかのように発情した気分になり、全身にゾワゾワとした快感が走っていきます。
「はぁ……はぁ、はぁん……これがハルト様の精子……熱くて私を本当に淫乱に汚してしまう凶暴な子種汁……
んふふっ、素敵……とっても素敵です……私ハルト様の精子もっと欲しいです……
お願いします、今度は私の下のお口にもハルト様の精子飲ませていただけませんか?」
そして私はハルト様の前で股を大きく開き、発情してジュワジュワと水泡を噴きながら、グチョグチョに濡れたアソコを彼のおちんちんに近づけました。
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といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
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