上 下
12 / 21
出立

その後……

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうやら私はラスボス魔王の娘に憑依したらしい。

枝豆@敦騎
ファンタジー
毒親から逃げ出して再出発しようとした矢先、電車の事故で死んだ私。 目が覚めるととんでもない美幼女に憑依していた。 しかも父親は魔族の王、魔王。 どうやらこの魔王もろくでもない親らしい……だけど私が憑依してからデレ期が発動したようで…。 愛し方を知らなかった魔王とその娘に憑依した私が親子になる物語。 ※一部残酷な表現があります。 完結まで執筆済み。完結まで毎日投稿します。

チートがちと強すぎるが、異世界を満喫できればそれでいい

616號
ファンタジー
 不慮の事故に遭い異世界に転移した主人公アキトは、強さや魔法を思い通り設定できるチートを手に入れた。ダンジョンや迷宮などが数多く存在し、それに加えて異世界からの侵略も日常的にある世界でチートすぎる魔法を次々と編み出して、自由にそして気ままに生きていく冒険物語。

魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します

怠惰るウェイブ
ファンタジー
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。 本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。 彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。 世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。 喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。

子爵家の長男ですが魔法適性が皆無だったので孤児院に預けられました。変化魔法があれば魔法適性なんて無くても無問題!

八神
ファンタジー
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。 『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。 魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。 しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も… そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。 しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。 …はたして主人公の運命やいかに…

【完結】【勇者】の称号が無かった美少年は王宮を追放されたのでのんびり異世界を謳歌する

雪雪ノ雪
ファンタジー
ある日、突然学校にいた人全員が【勇者】として召喚された。 その召喚に巻き込まれた少年柊茜は、1人だけ【勇者】の称号がなかった。 代わりにあったのは【ラグナロク】という【固有exスキル】。 それを見た柊茜は 「あー....このスキルのせいで【勇者】の称号がなかったのかー。まぁ、ス・ラ・イ・厶・に【勇者】って称号とか合わないからなぁ…」 【勇者】の称号が無かった柊茜は、王宮を追放されてしまう。 追放されてしまった柊茜は、特に慌てる事もなくのんびり異世界を謳歌する..........たぶん….... 主人公は男の娘です 基本主人公が自分を表す時は「私」と表現します

ごめんみんな先に異世界行ってるよ1年後また会おう

味噌汁食べれる
ファンタジー
主人公佐藤 翔太はクラスみんなより1年も早く異世界に、行ってしまう。みんなよりも1年早く異世界に行ってしまうそして転移場所は、世界樹で最強スキルを実でゲット?スキルを奪いながら最強へ、そして勇者召喚、それは、クラスのみんなだった。クラスのみんなが頑張っているときに、主人公は、自由気ままに生きていく

「魔王のいない世界には勇者は必要ない」と王家に追い出されたので自由に旅をしながら可愛い嫁を探すことにしました

夢幻の翼
ファンタジー
「魔王軍も壊滅したし、もう勇者いらないよね」  命をかけて戦った俺(勇者)に対して魔王討伐の報酬を出し渋る横暴な扱いをする国王。  本当ならばその場で暴れてやりたかったが今後の事を考えて必死に自制心を保ちながら会見を終えた。  元勇者として通常では信じられないほどの能力を習得していた僕は腐った国王を持つ国に見切りをつけて他国へ亡命することを決意する。  その際に思いついた嫌がらせを国王にした俺はスッキリした気持ちで隣町まで駆け抜けた。  しかし、気持ちの整理はついたが懐の寒かった俺は冒険者として生計をたてるために冒険者ギルドを訪れたがもともと勇者として経験値を爆あげしていた僕は無事にランクを認められ、それを期に国外へと向かう訳あり商人の護衛として旅にでることになった。 といった序盤ストーリーとなっております。 追放あり、プチだけどざまぁあり、バトルにほのぼの、感動と恋愛までを詰め込んだ物語となる予定です。 5月30日までは毎日2回更新を予定しています。 それ以降はストック尽きるまで毎日1回更新となります。

どんなものでも燃やす男とどんなものでも凍らせるロリ、そんな二人のイチャイチャスローライフ

劇場版俺
ファンタジー
 魔法世界「ルナシア」  赤の国の魔法騎士であり、魂すら燃やし尽くす古代魔法「煉獄」唯一の使い手である天才青年シルド。  青の国の魔法騎手であり、魂すら凍てつかせる古代魔法「氷壊」唯一の使い手である天才少女カレン。  二人は互いの国における最強の魔法師で、幾度に渡って魔法による激闘を繰り広げたライバル同士。  それが一般的な認識。だがこの二人にはとんでもない秘密が隠されていた。    「カレン、今日はシルドとイチャイチャしたい」  「なに言ってんだ、俺たちいつもイチャイチャしてるだろ」  シルドとカレン、実はこの二人は神様が呆れるほどの超バカップル。  離ればなれの遠距離恋愛(せいぜい三里程度)が辛かった二人はこっそりと国を抜け出し、辺境の地でスローライフを送っていたのだが、二人は世界最強の魔法師、周囲がただのバカップルでいさせてくれるわけもなく……  「で、それって燃える?」  「それって凍るの?」  この物語はどんなものでも燃やし尽くす男と、どんなものでも凍りつかせるロリ、そんな二人のちょっとおかしなイチャイチャスローライフ。 筆者のアルファポリスにおける初投稿。 本作品はなろうでも投稿しています。 週一に必ず一本は出しますが、曜日は不定期。 感想や誤字の指摘、ぜひお願いします。

処理中です...