【完結】やり直しですか? 王子はいらないんで爆走します。忙しすぎて辛い(泣)
目覚めたら7歳に戻ってる。
今度こそ幸せになるぞ! と、生活改善してて気付きました。
ヤバいです。肝心な事を忘れて、
「林檎一切れゲットー」
なんて喜んでたなんて。
本気で頑張ります。ぐっ、負けないもん
ぶっ飛んだ行動力で突っ走る主人公。
「わしはメイドじゃねえですが」
「そうね、メイドには見えないわね」
ふふっと笑ったロクサーナは上機嫌で、庭師の心配などどこ吹く風。
ーーーーーー
タイトル改変しました。
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
32話、完結迄予約投稿済みです。
R15は念の為・・
今度こそ幸せになるぞ! と、生活改善してて気付きました。
ヤバいです。肝心な事を忘れて、
「林檎一切れゲットー」
なんて喜んでたなんて。
本気で頑張ります。ぐっ、負けないもん
ぶっ飛んだ行動力で突っ走る主人公。
「わしはメイドじゃねえですが」
「そうね、メイドには見えないわね」
ふふっと笑ったロクサーナは上機嫌で、庭師の心配などどこ吹く風。
ーーーーーー
タイトル改変しました。
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
32話、完結迄予約投稿済みです。
R15は念の為・・
あなたにおすすめの小説
【完】ある日、俺様公爵令息からの婚約破棄を受け入れたら、私にだけ冷たかった皇太子殿下が激甘に!? 今更復縁要請&好きだと言ってももう遅い!
黒塔真実
恋愛
【2月18日(夕方から)〜なろうに転載する間(「なろう版」一部違い有り)5話以降をいったん公開中止にします。転載完了後、また再公開いたします】伯爵令嬢エリスは憂鬱な日々を過ごしていた。いつも「婚約破棄」を盾に自分の言うことを聞かせようとする婚約者の俺様公爵令息。その親友のなぜか彼女にだけ異様に冷たい態度の皇太子殿下。二人の男性の存在に悩まされていたのだ。
そうして帝立学院で最終学年を迎え、卒業&結婚を意識してきた秋のある日。エリスはとうとう我慢の限界を迎え、婚約者に反抗。勢いで婚約破棄を受け入れてしまう。すると、皇太子殿下が言葉だけでは駄目だと正式な手続きを進めだす。そして無事に婚約破棄が成立したあと、急に手の平返ししてエリスに接近してきて……。※完結後に感想欄を解放しました。※
婚約破棄を要求されましたが、俺に婚約者はいませんよ?
紅葉ももな(くれはももな)
恋愛
長い外国留学から帰ってきたラオウは、突然婚約破棄を要求されました。
はい?俺に婚約者はいませんけど?
そんな彼が幸せになるまでのお話。
妹に婚約者を奪われ、屋敷から追放されました。でもそれが、私を虐げていた人たちの破滅の始まりでした
水上
恋愛
「ソフィア、悪いがお前との婚約は破棄させてもらう」
子爵令嬢である私、ソフィア・ベルモントは、婚約者である子爵令息のジェイソン・フロストに婚約破棄を言い渡された。
彼の隣には、私の妹であるシルビアがいる。
彼女はジェイソンの腕に体を寄せ、勝ち誇ったような表情でこちらを見ている。
こんなこと、許されることではない。
そう思ったけれど、すでに両親は了承していた。
完全に、シルビアの味方なのだ。
しかも……。
「お前はもう用済みだ。この屋敷から出て行け」
私はお父様から追放を宣言された。
必死に食い下がるも、お父様のビンタによって、私の言葉はかき消された。
「いつまで床に這いつくばっているのよ、見苦しい」
お母様は冷たい言葉を私にかけてきた。
その目は、娘を見る目ではなかった。
「惨めね、お姉さま……」
シルビアは歪んだ笑みを浮かべて、私の方を見ていた。
そうして私は、妹に婚約者を奪われ、屋敷から追放された。
途方もなく歩いていたが、そんな私に、ある人物が声を掛けてきた。
一方、私を虐げてきた人たちは、破滅へのカウントダウンがすでに始まっていることに、まだ気づいてはいなかった……。
【完結】何でも奪っていく妹が、どこまで奪っていくのか実験してみた
東堂大稀(旧:To-do)
恋愛
「リシェンヌとの婚約は破棄だ!」
その言葉が響いた瞬間、公爵令嬢リシェンヌと第三王子ヴィクトルとの十年続いた婚約が終わりを告げた。
「新たな婚約者は貴様の妹のロレッタだ!良いな!」
リシェンヌがめまいを覚える中、第三王子はさらに宣言する。
宣言する彼の横には、リシェンヌの二歳下の妹であるロレッタの嬉しそうな姿があった。
「お姉さま。私、ヴィクトル様のことが好きになってしまったの。ごめんなさいね」
まったく悪びれもしないロレッタの声がリシェンヌには呪いのように聞こえた。実の姉の婚約者を奪ったにもかかわらず、歪んだ喜びの表情を隠そうとしない。
その醜い笑みを、リシェンヌは呆然と見つめていた。
まただ……。
リシェンヌは絶望の中で思う。
彼女は妹が生まれた瞬間から、妹に奪われ続けてきたのだった……。
※全八話 一週間ほどで完結します。
10日後に婚約破棄される公爵令嬢
雨野六月(旧アカウント)
恋愛
公爵令嬢ミシェル・ローレンは、婚約者である第三王子が「卒業パーティでミシェルとの婚約を破棄するつもりだ」と話しているのを聞いてしまう。
「そんな目に遭わされてたまるもんですか。なんとかパーティまでに手を打って、婚約破棄を阻止してみせるわ!」「まあ頑張れよ。それはそれとして、課題はちゃんとやってきたんだろうな? ミシェル・ローレン」「先生ったら、今それどころじゃないって分からないの? どうしても提出してほしいなら先生も協力してちょうだい」
これは公爵令嬢ミシェル・ローレンが婚約破棄を阻止するために(なぜか学院教師エドガーを巻き込みながら)奮闘した10日間の備忘録である。
溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~
夏笆(なつは)
恋愛
「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」
弟のその言葉は、晴天の霹靂。
アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。
しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。
醤油が欲しい、うにが食べたい。
レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。
既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・?
小説家になろうにも掲載しています。
私、異世界で獣人になりました!
星宮歌
恋愛
昔から、人とは違うことを自覚していた。
人としておかしいと思えるほどの身体能力。
視力も聴力も嗅覚も、人間とは思えないほどのもの。
早く、早くといつだって体を動かしたくて仕方のない日々。
ただ、だからこそ、私は異端として、家族からも、他の人達からも嫌われていた。
『化け物』という言葉だけが、私を指す呼び名。本当の名前なんて、一度だって呼ばれた記憶はない。
妹が居て、弟が居て……しかし、彼らと私が、まともに話したことは一度もない。
父親や母親という存在は、衣食住さえ与えておけば、後は何もしないで無視すれば良いとでも思ったのか、昔、罵られた記憶以外で話した記憶はない。
どこに行っても、異端を見る目、目、目。孤独で、安らぎなどどこにもないその世界で、私は、ある日、原因不明の病に陥った。
『動きたい、走りたい』
それなのに、皆、安静にするようにとしか言わない。それが、私を拘束する口実でもあったから。
『外に、出たい……』
病院という名の牢獄。どんなにもがいても、そこから抜け出すことは許されない。
私が苦しんでいても、誰も手を差し伸べてはくれない。
『助、けて……』
救いを求めながら、病に侵された体は衰弱して、そのまま……………。
「ほぎゃあ、おぎゃあっ」
目が覚めると、私は、赤子になっていた。しかも……。
「まぁ、可愛らしい豹の獣人ですわねぇ」
聞いたことのないはずの言葉で告げられた内容。
どうやら私は、異世界に転生したらしかった。
以前、片翼シリーズとして書いていたその設定を、ある程度取り入れながら、ちょっと違う世界を書いております。
言うなれば、『新片翼シリーズ』です。
それでは、どうぞ!
追い出された妹の幸せ
瀬織董李
恋愛
『聖女の再来』といわれる姉の影で虐げられてきた妹のエルヴィ。
少しでも家の為にとポーション作りに励んできたが、ある時ついに父から『姉が結婚するで出ていけ』と言われてしまう。
追い出された妹の幸せは何処にあるのか。
7/26 姉のスキルに関する記述を変更しました。ストーリーに変化はありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
一気に読ませて頂きました。
と、いうか面白くてとまらなくなった。と、いうのが本音です。
最後まで楽しかったです。
ありがとうございました。
次回作も楽しみにしています。
ありがとうございます。
とても励みになるお言葉に感謝です🤗🤗
完結おつかれ様です。
もう10年…!?って思ったけど、当時まだ11歳だった…
平民として穏やかに暮らしたい願望があったから
政争とか変に騒がれないように子どものこと伏せてた
のかなぁ。双子なのかな?
自分の幼少期みたいにはしたくないから精一杯側にいて
あげたい、父親を赦すことで家族を大事にしていきたい
という想いが伝わりました(*´꒳`*)
ありがとうございます。
やり直そうと口で言う勇気はなくて仕事の依頼をして関係を作ろうとしたロクサーナですが、これから少しずつチャールズとも良い関係が築けていくような(*´꒳`*)
残念な終わり
じゃなくて
意味がわからない
父を呼んだ意味は??
ありがとうございます。
仲直り? 家族としての関係の再構築って事なのです🤗🤗
あれ?最終話が意味不明!
ありがとうございます。
残念な終わりでしたでしょうか。力不足で申し訳ありません🙇♀️
元王妃様も幸せでいて欲しいなぁ。
ありがとうございます。
王妃様もきっと素敵な出会いが💖
お父様ともちゃんと家族に
なれたみたいで良かった。
おぉぉ(,,ơ дơ)✧もう、二人の子供は
出来てるんですね。
お父様、鉱山の人達に慕われてるみたいで 良かった。(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)( இдஇ)
しあわせ に な~れ ♡
♡*゚゚・*+。
| °*。
。∩ ∧ ∧ *
+ (・ω・๑) *+゚
* 。 ヽ つ*゚*
" ・+。*・゚ ⊃ +゚
☆ ∪ 。*゚
" ・ + 。 * ・゚
ありがとうございます。
仲良し家族になります\(//∇//)\
完結になってる!
完結おめでとうございます!
ハゼ作戦から始まってとても面白かったです!
もうロクサーナさんに会えなくなるのは寂しいですが、素敵な作品をありがとうございました😆😆😆
ありがとうございます。
楽しんでいただけたなら嬉しいです🤗🤗
双子ちゃんですか?これは!大変だ!
チャールズはリアム殿に早く認められると良いですね😊
ありがとうございます。
10年の禊ぎを終えてチャールズこれから頑張ります💪
爺ちゃんとしてしっかりと子育て頑張って(๑•̀ㅂ•́)و✧
ありがとうございます。
良いお爺ちゃんになりそうです🤗🤗
誤字報告
振り返ったロクサーナが見たのは今だに緊張で → 未だに緊張で
ありがとうございます。
速攻で修正しました(#^.^#)
ロクサーヌは、リアム様から送られた
ドレスを着たんですね。(´∀`*)ウフフ。
(*≧艸≦)♡︎キャッ(∀〃(〃∀)キャツ
二人とも初々しい。❤*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*❤
ありがとうございます。
これからは一杯幸せになれると(๑˃̵ᴗ˂̵)
きゃぁー😍素敵です!
選ばれて良かったね😆リアム殿!
即結婚のリアム攻めが決まって最高です!
初々しいですね。ネックレス付ける時のドキドキ感が伝わりました😆
ありがとうございます。
恋愛初心者2人幸せになりそう💞
悩み過ぎてミックスかな?だと良いなぁ😊
ありがとうございます。明日をお楽しみに(๑˃̵ᴗ˂̵)
さぁ( *´艸`)どっちを着たのか?それとも、両方混ぜたのか?_( ˙꒳˙ _ )
ありがとうございます。
お楽しみ頂けると嬉しいです🤗🤗
婚約が生理的に無理って断り方新しいwwこれはもう何も言えない!
ありがとうございます。
楽しんで頂けると嬉しいです😃😃
【37.新しい暮らし】
メイリーンて?
ロクサーナの家に引っ越してきたとか……
妹が二人いて、どちらも結婚してるとか……
……だれ?
ありがとうございます。26話で初登場? 服飾ギルド長です。断罪の時にも出てきて編み機の説明をしていたと(〃ω〃)
メイリーン?
ありがとうございます。
どっどこかで名前間違いしてますでしょうか? 恐らくはメリッサの事だと思うんですか😢😱
チャールズ殿でなくロクサーナさんがBIGBOSSだな!
ロクサーナさんは頭が良いなぁ😆
婚約はね嫌ですよね。ホントにね!!
実が欲しいですね!!
櫨の実では無いですよ(爆)
ありがとうございます。
ロクサーナ👑です(〃ω〃)
あ、ロクサーナが言ってたねwww
ありがとうございます。
はい、ロクサーナに言われて気づいてました🤗🤗
チャールズは、巻き戻しも知ってたんだね。だから前回、ロクサーナを死なせてしまったと悟ったのかな?今回も育児放棄して、再婚してから別れるまでずっとロクサーナは冷遇され、暴力奮われたりしてたもんね。
鉱山で反省してくれw
でもロクサーナの母親が亡くなる前に戻ってくれたら、母親は死なずに済んだのかしら?
ただ、会いたかっただけなのかな?
亡くなった後だったのは、本当に残念だね。
ありがとうございます。
ロクサーナ母会ってみたかったです🤗
ロクサーナパパは、その後 鉱夫の働き方改革に邁進するのであった?とか(爆)
労働時間,福利厚生等を徹底し、黒が白になり いつの間にかBIGBOSSと言われるようになってたら面白いです😆
王妃様カッコイイですね!
息子はバカ旦那の遺伝子を多く受け継ぎうつけ者になられてしまったんですね🥲
残念です( ´・ω・`)
ありがとうございます。
王妃様に似てれば全然違う人になってたでしょうに😢
過去の大人達の後悔や行動がなんか辛くて。゚(゚´Д`゚)゚。
でも色々な事が補完できた
時戻しは大きな運命は変更できないようになってるのかな
ロクサリーナ一人を取り巻く過去は本人の行動力で変えれたけど、
転生魂があったからのような気も(これは王妃様の本質の願い効果?)
人の性根はそう簡単に変わらないので、結局国は自滅するし
メリッサが記憶保持してやり直しても、展開が早いか遅いかだけで
思う通りの結末にはならなさそう
皆、自分の事ばかりで好き勝手しすぎた、娼館行きも仕方ない(震)
ありがとうございます。
時間が戻っても後悔のない人とかだと同じことしちゃうのかもしれないですね😢
王妃様、リアム様とロクサーヌを
合わせたのも巻き戻してちゃんと
未来を明るい物にする為。
父親は、知っていたんですね。
王妃様の国伝わる秘伝を。
ありがとうございます。
昔は仲のいい友達だったからもしかしたら知ってたのかもですね🤗🤗
王妃様、( ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )੭ੇʓ ੭ੇʓ(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)( இдஇ)
王妃様が時戻しをしてくださったんですね
最初から、主人公が前回の結末にならない
ように動いてたのを知っていたんですね。
前回も、ロクサーヌを王妃にするつもり
じゃなかったんだ保護の為が保護に
ならなかったのは悔しいよね。
今度こそ幸せになれて良かったよ。
:+.゚(இㅅஇ`゚)゚.+:( ; _ ; )♡
ありがとうございます。
王妃頑張りました🤗
王妃様のおかげでしたか( • ºㅂº•)
読んで頂いてありがとうございます🤗
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。