婚約者と運命の花
イリスとジルはお見合いで出会って婚約しました。
ジルは寡黙で無愛想と聞いていたけれど、イリスの前ではよくしゃべりよく笑います。
その理由は、ジルが咲かせてイリスにくれた「運命の花」が二人は運命の人だと示していたからだとイリスは考えています。
ところが、あるとき自分こそがジルの運命の相手だと言う女性が現れ、ジルの親しい友人からも「ジルはイリスに花を渡すのを渋っていた」と言われてしまいます。
そしてジルが本当はイリスに「運命の花」を渡していなかったことを知ってしまい──。
第二章として、第一章に登場した秘書ヴィオレットの話を追加しました。
第一章の第二話と、第二章の第九話に同じ会話が出てきます。
小説家になろうにも投稿しています。
ジルは寡黙で無愛想と聞いていたけれど、イリスの前ではよくしゃべりよく笑います。
その理由は、ジルが咲かせてイリスにくれた「運命の花」が二人は運命の人だと示していたからだとイリスは考えています。
ところが、あるとき自分こそがジルの運命の相手だと言う女性が現れ、ジルの親しい友人からも「ジルはイリスに花を渡すのを渋っていた」と言われてしまいます。
そしてジルが本当はイリスに「運命の花」を渡していなかったことを知ってしまい──。
第二章として、第一章に登場した秘書ヴィオレットの話を追加しました。
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★1話目の文末に時間的流れの追記をしました(7月26日)
●ゆっくりめの更新です(ちょっと本業とダブルヘッダーなので)
●ルビ多め。鬱陶しく感じる方もいるかも知れませんがご了承ください。
敢えて常用漢字などの読み方を変えている部分もあります。
●作中の通貨単位はケラ。1ケラ=1円くらいの感じです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
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完結おめでとうございます
゙(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚
ヴィオレットが幸せになって良かった(#^.^#)
イリスとジルとも和解できたし。
マリエルとのことも一段落ついたし
d(⌒ー⌒)!
アニエスとセオの今後が気になりますが(*´∇`*)
お疲れ様でした(´∀`)つ旦~~
ありがとうございます!!
無事完結まで投稿できました☆
いつも感想くださって本当に嬉しかったです(*^^*)
めちゃくちゃ励みになりました!
もうちょっと運命の花で話が書きたいな〜と思っているのでまた投稿したら読んでもらえると嬉しいです(^o^)
他にもたくさん書きたいな〜と思っています!
書いてくださった感想スクショで保存して何回も読んでます(*´ω`*)
本当に本当にありがとうございました!!
良かった❗
ヴィオレットが自分を取り戻して( ノД`)
ニコラとのやり取りは初々しくて思わずアオハルゥゥと叫びそうになりました(*´艸`)
お客さんもいつも一生懸命なヴィオレットを見ていてくれたんですね(*´ω`*)
マリエルがヴィオレットを貶すことに拘るのは周囲の人達のヴィオレットへの評価が気に入らないからかな?
アニエスも友達思いで、友達の為に怒れる優しい良い子ですね(*^^*)
まぁ、友達を思うあまりやり過ぎてしまいましたが。
このまま幸せになれるといいなぁ(^-^)
感想ありがとうございます!
アオハルゥゥに笑ってしまいました(*´∀`*)
書いてるときはニコラが唯一の癒やしでした(*´ω`*)
もうこの場面から動きたくないとか思ってました笑
アオハルまざりたい笑
そしてアニエス、悪気なく暴走する危なっかしいキャラに(^_^;)
残りあと五話となりました!
よかったらまた読んでもらえると嬉しいです!
アニエスはヴィオレットに立ち直ってほしくて運命の花の話しちゃったんだろうけど、今のヴィオレットにする話ではなかった。
マリエルはアルシェを奪い取るだけじゃなく、ニコラまで狙うとかo(`^´*)
なんなの? ヴィオレットはアルシェのコトでいっぱい傷ついたんだから、放っておいてくれればいいのに。
ジルに執着したのも元々はマリエルのせいなのに フザケルナ(o`△´)=○)´3`)∴
ざまあタグはないけど、マリエルに因果応報を望んでしまいます(T-T)
ニコラとマリエルの意外な縁にびっくりです(((((゜゜;)
しかし、男というのはどうして養殖系の演技に騙されるんでしょう?
このままニコラまでいなくなりませんように。
ジルに付き纏ってる話をマリエルがあることないこと話して引き離しに掛かりそうで心配です(´д`|||)
婚約者のいる人にモーション掛けるのは良くないことだし。
だけど、そうなったのはマリエルとの確執のせいで(/´△`\)
本当はスゴく良い子なのに(ノ_<。)
ヴィオレットの行く末が気になります(´;ω;`)
うわあぁぁ、どうなるの? どうなっちゃうのおぉぉ❗と悶えながら続き楽しみにしてます(/ω\*)
感想ありがとうございます(^o^)
本当にいろんな人の行動で良くなったり悪くなったり←今のところ悪い方が多いですが(^_^;)
ヴィオレットのことめちゃくちゃ考えてくれてありがとうございます!!
悶えさせてしまってなんですがめちゃくちゃ嬉しいです(*^^*)
感想楽しみながら読んでます☆
明日13日は朝7時に第九話、17時に第十話と第十一話を同時投稿します!
よかったら読んでくださいm(_ _)m
良かった(´д⊂)‥
新しい場所で良好な関係も築いて行って、さらに今後が気になる再会もあって(*´∇`*)
優柔不断男と養殖女のことなんて振り切って(忘れることはできないだろうから)今の生活が充実したものになるといいなぁヽ(*´▽)ノ♪
更新楽しみにしております(#^.^#)
感想ありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになります(^o^)
ようやくヴィオレットの新生活が始まりました☆
ほのぼのまでもうちょっと⋯⋯いや、だいぶ^^;
この話投稿するべきかちょっと悩んでいたので、読んでもらえて感想までもらえて本当に嬉しいです(*^^*)
ごめんなさい! ヴィオレットの名前間違えました(。>д<)
そして感想の連投すみません😣💦⤵️
ですが、あまりにも悲しい結末で・゜・(つД`)・゜・
強い思いが花となって咲くということですが、アルシェはマリエルを選んだということでしょうか?
ヴィオレットとの約束を反古にしたら悪いとか他人のせいにするなo(`^´*)
どうすればいいか決めかねて他人に判断を委ねておいて、自分にとって都合のいいことを言われたらそっちに傾くとか最低です。ナイワ~(ヾノ・∀・`)
ヴィオレットに散々甘えて、いっぱい傷つけてフォローなしとか(´д⊂)‥
こんなことがあったら歪んじゃうよ(´;ω;`)
ヴィオレットに救いがありますように。
重ね重ね名前の間違い申し訳ありませんでした。
感想めちゃくちゃ嬉しいです!!
感想が届きましたのメールが来て、あ、ほたるさんかも〜ルンルン♪と開きました(^o^)
名前全然いいですよ!!
なんなら私アニエスとマリエルの名前間違えて誤字報告してもらいました←書いた人間がこれ(笑)
前半本当シリアスで(´;ω;`)
後半ほのぼの確約ですので!
ぜひぜひまた感想もらえたら嬉しいです!
ううう~メリッサにとって更に辛い状況になってしまった( ノД`)…
養殖女は学校で失敗したから、場所を変えて自分が一番ちやほやされる場所を構築中なのかな?
こういう人間はどうして他人(主に同性)を貶めずにはいられないのか
(´-ω-`)
そしてアルシェの好感度がどんどん低下していきます。
どうして長年一緒に過ごした人の話を訊かないの?
自分は散々頼ってきたくせにo(T□T)o
メリッサに平穏な日が訪れますようc(>_<。)
感想ありがとうございます!
めっちゃ読んでいただきとても嬉しいです(^o^)
この三人の会話は書いたあと自分で読み返すのがしんどかったです^^;
読んで元気が出る小説を書きたいと思っているのに^^;
また読んでもらえると嬉しいです!
この頃のヴィオレットは一途で気配りの出来る良い子だけど、アルシェとのことで運命の花に拘るようになってしまったんでしょうか(´・ω・`)
イリス編のヴィオレットのその後も気になりますが、好きな人に誤解されたままなのは悲しいですね( ノД`)…
辛い時に支えてくれた人のことが信じられないとか(´д`|||)
養殖女の本性にも気づかないでそのまま鵜呑みにするとかあり得ないです。(ヾノ・ω・`)
ヴィオレットはジルやイリスに対して嫌な態度を取ってしまったけど、何かしらの救いがあればいいな(´;ω;`)
更新楽しみにしております( ´∀`)
感想ありがとうございます!
この感想書いたの自分だったっけと思うほど同じ気持ちです(笑)
そんな気持ちでヴィオレット編を書きました(^o^)
前半がシリアスになり、これ読んでもらえるかなと不安だったので、楽しみにしてもらえてとてもとても嬉しいです。
読んでくださってありがとうございます。
ふふ(笑)やっぱり、ほっこりしますね。
出てくるキャラが個性的で温かい。悪人がいなくて、安心して読めます。
締めが少し物足りない。3つの話に共通する所ですね。話が短いからかな?
専門家ではないので、どうしたら終わりに満足感が出るのかは分かりませんが、また他の作品も読んでみたいです。
今も書いてらっしゃるのでしょうか。
感想ありがとうございます。
そうなのですなんだかいつもサクッと終わる話になってしまい、長編を書いてみたいという気持ちだけがたくさんあります(^^;)
もっとモダモダさせたい!
この運命の花が初めて書いた小説で、ご近所妃、隣で笑えるの順番でした。
また投稿したら読んでもらえると嬉しいです!
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