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ふたなり部へようこそ♡

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私、小野寺 小百合
今年とある女子高に入学した高校1年生
クラスメイトには仲のいい友達も出来たし
テストは平均点ちょい上取れる程度には授業にも着いていけてる
まさに順風満帆な高校生活を送っていた

そんな私はまだどの部活にも入っていなかった
中学時代は何となくで陸上部に入っていたけど大会に前向きな部活でもなかったしそこまで真剣に活動してなかった
高校でも続ける気にはなれなくてとりあえず他の運動部に見学してみたり
たまに文化部にも見に行くけどこれと言ってやりたい事も決まらない日々
ソレでも帰宅部と言っても帰ってなにかする訳でもなし
何か良い部活無いかなぁって学校の部活リストをぼんやり眺めていると今まで気づかなかったものに気付く

《……部。第2棟3階に部室有り》

「何コレ?」

思わず声に出てしまった。独り言喋ってる人と思われてないか周りをキョロキョロ見渡してみるけど元々教室には誰も居なかった
仲のいい友達も皆それぞれ部活に勤しんでいる
もちろんその友達にも誘われたけど真剣にやってる皆に私みたいのが着いて行ったらなんか申し訳ないと思ってお断りした。

と、今はそんな事は言いや気になるのはこの名前の書いてない部活。
ご丁寧に部室だけ書いてある
何コレ?このパンフレット作った人のミス?でも部活書いてあるし……
第2棟だっけ?まだ行ったことないな……行ってみようかな?どうせ暇だし……

私は興味本位で第2棟3階の部室に足を運んだのだった























「……ココ、だよね?」


とりあえずその第2棟3階の部室に到着
ドアの上には看板に《……部室》と書いてある

(え?マジでそういう名前の部活なの?パンフレットミスとかじゃなく?)

困惑しかない。
でもここまで来たしとりあえず見学だけでもしようかな?私が迷っていると

「あぁ!!」

私の背後から大きな声が響く
私は驚きでビクッ!と肩を跳ね上がらせて声の方を見ると先輩と思わしき女性が立っていた

「貴女、まさか入部希望者!?」

その人はキラッキラ輝いた目で私に近付いてくる

「あ、えと、この部活が気になって、とりあえず見学だけでも。と」

「そうなんだ!見学だけでも来てくれるなんて嬉しいなぁ」

私の目の前まで来たその人は両手を合わせて本当に嬉しそうに微笑んでくれるその姿に私は

(綺麗な人だなぁ)

とぼんやりと見つめてしまった
腰まで伸びたピンク色の髪は縛ること無く伸ばされてて
胸は大きくて目測だがGはありそうだ
なのに腰はしっかりとクビレが出来てるのが服越しでも分かる
スカートから除く足も細いし何だこの人女性の求める身体の究極体か?

「アレ?どうしたの?」

と、私がマジマジと身体を上から下まで眺めてると不思議そうに首を傾げて聞いてくる

「うぁ、ごめんなさい。その、先輩が綺麗で見とれてました」

「ふふ、何それ?そんなに褒めても笑顔しか出ないよ?」

そう言い先輩は本当に笑顔と小さな顔の横にこれまた小さな手でピースをしてくれる
可愛いかよ!

「あ、あの!自分、小野寺 小百合って言います今年入学したばかりの1年です。」

「あ、ごめんね?自己紹介してなかったね。私は木下姫星。皆からキララって呼ばれてるからそう呼んでくれると嬉しいな。ちなみに3年だよ」

「はい!キララ先輩。」

「ふふ、じゃあ私はサユリちゃんって呼ぶね?」

おぉ、キララ先輩って見た目通り絡みやすい人だ何かいい先輩がいる部活って良いよね

「それじゃあ立ち話も何だし、部室に入ろうか?」

「あ、はい!」

そう言いキララ先輩は部室の鍵を開けて部屋へと入っていく
私もその後を追って入ると部室には教室で使っているのと同じ机が四つ真ん中に用意されていた

元々教室だったのだろう隅に黒板もあり
部室で使うユニフォームでも入ってるのか大きめのロッカーが黒板とは逆の壁際に並んでいる
机の割にロッカーが多いのは昔は部員が大勢居たのかな?
そしてロッカーの横窓の下には何やら小道具が入っているのか段ボール箱が数個並んでいた

ココは演劇系の部活なのかな?
でもなんで布団まであるの?
あと冷蔵庫も窓際に置いてある

そして視線を横にずらして廊下の壁には姿見が置いてあったかなり大きめの鏡でやっぱり演劇系かな?

「あれぇ?他の子まだ来てないぃ。せっかくサユリちゃんが見学来たのにぃ」

部屋の中に誰も居ないのを確認するとキララ先輩は残念そうに声を上げる

「あの、キララ先輩。結局ココって何の部活なんですか?」

「ん?まだ秘密♡」

ハートマークが出てそうな可愛い笑顔で人差し指を唇に当ててそう言われた
キララ先輩みたいな可愛い人がやるから許される行為だ

「とりあえずサユリちゃんはそこの椅子に座ってて?ちょっと他の子に連絡してみるから」

「分かりました」

私が返事をするとキララ先輩は廊下へと出ていく
この部屋はかなり防音に優れてるらしいキララ先輩が部室の扉を閉めると同時に部室には物音1つしなくなる


「綺麗な人だったなぁキララ先輩」

私がもし女性の事を好きになれる人なら絶対に惚れていただろう
まぁ私はノーマルタイプなのでその線は無いけど

それにそもそも仮にキララ先輩に惚れてもその恋は叶わないだろう
私なんかキララ先輩に比べたら
手入れがめんどいから黒い髪に肩までしか伸びてないショートヘア
胸もCカップしかないし太ってはいないが別段引き締まってもないお腹
背もキララ先輩よりチビだし足もそこまで細長く無い

はぁあ、世の中って理不尽だなぁ

私がキララ先輩との差に暗い雰囲気を出していると部室の扉を開けてキララ先輩が入っていくる

「もう!皆ってばこの大事な時に休むなんて!」

キララ先輩は私以上にご機嫌斜めの御様子だ

「どうしたんですか?」

「ごめんね?サユリちゃん!本当なら私以外に2人部員が居るんだけど。2人とも家庭の用事で今日は休むみたいなの!」

「そうなんですか?なら今日は休部ですよね?残念ですがまた別の日に見学に来ますよ?」

私も残念だが仕方ない
申し訳なさそうにキララ先輩は謝ってくれるが別にキララ先輩が悪いわけでは無いのだから

「いえ!そこは大丈夫!私がキッチリとヤルから♡サユリちゃんにタップリとこの部活の良いところ!教えてあげる♡」

「え?でも部活って、1人で出来るものなんですか?」

キララ先輩からの発言に私は混乱した
第1にまだ何の部活かも知らないし

「ううん、本当ならいつもの2人とシてサユリちゃんに見学してもらう予定だったんだけど。特別に体験入部って事でサユリちゃんにも参加してもらおうかなって♡」

「え?でも私まだココが何するかも分かんなくて」

私が疑問の声を上げると



ガチャリ

と音を立ててキララ先輩は部室の鍵をかける

「キララせんぱい?」

私に背を向けて更にキララ先輩はガチャガチャと扉に南京錠で鍵をかける

「なに、してるんですか?」
 
返事をすること無くキララ先輩は南京錠の鍵を自分の持つ鞄にしまうと鞄を黒板側へと投げ捨てる

「あ、あの!キララ先輩。わ、私やっぱり見学はまた今度にしようかな?って……」

何一つ喋らなかったキララ先輩はそこでピタッと動きを止めた
そしてゆっくりと私の方へと振り返る
その顔は笑顔だった

「あら、なんで?大丈夫。体験入部だから最初はかる~くシてあげるからァ♡終わったらサユリちゃんが入部させて下さいって、懇願したくなるくらい楽しい体験入部に……シてあげる♡」

その笑顔はさっきまでの見ていて可愛いと、思える様なものではなく
ハイライトの点っていない目で見つめられ私は心の底から恐怖を覚える

「ひっ!」

私は座っていた椅子から倒れるように降りてキララ先輩から必死に遠ざかる

「あらあら、どおしたの?サユリちゃん。そんなに怯えて……大丈夫よ私がギュッと抱き締めて。その恐怖から救ってあげる♡」

「いや、来ないで!」

「駄目よサユリちゃん?先輩にはちゃんと敬語を使わなきゃ。」

ゆっくりと近付いてくるキララ先輩私は涙目になりながら後ずさって居ると窓際に置いてあった段ボール箱に背中が当たりこれ以上下がれなくなる

「ふふ♡最初は道具で遊びたいのぉ?♡」

(道具?なんの事?)

私は疑問に思い段ボール箱の隙間から除くその”道具”に目をやると
そこにはバイブやディルドと言ったエッチな事に使う道具が見える
他にも名前は分からないが明らかに”そういう事”をする為の道具も多く入っている

「こ、これ、なん……」

私が恐怖に震えながら疑問の声を上げると

「見れば分かるでしょぉ♡こ、れ、はぁエッチな事に使う物よぉ」

耳元からキララ先輩の声が囁かれる
普段なら綺麗な声だと思うその声も今はただただ恐怖を与える呪歌でしかない

「なんですか、これ、ココは……何するばしょですか……」

後ろを振り返れない
しかし耳元で囁いてると言うことはもうキララ先輩はすぐそこに居るということだ
もう、逃げられない


「ふふ、そんなに怯えないで?すぐに分かるから♡」

そう言い後ろでゴソゴソと布が擦れる音がきこえる

私も無知ではないココがナニをする場所なのか理解した
という事は今きっとキララ先輩は服を脱いでる?  
私は恐怖に震える足に必死に力を入れて
今しか逃げるチャンスは無いと思いなりふり構わずキララ先輩を突き飛ばし扉へと走り出す

「きゃ!」

「ぐぅ!?」

キララ先輩の悲鳴と私の苦痛の声が響くのは同時だった
私は喉に走った激しい痛みと後ろに引っ張られる勢いに負け背中から倒れるよう

「がは!くぅ……」

首と背中の痛みに私は呻き声をあげる
そこで初めて私は首に首輪を着けられてる事に気付く
しかも首輪に繋がった縄をガッチリとキララ先輩が握っている

「はぁ、びっくりした。駄目よ?先輩を突き飛ばすなんて。もう、でも初めてだからお仕置は無しにしてあげるわ。最初は気持ち良くしないとね♡」

そう言いキララ先輩は段ボール箱をガサゴソと漁り出す

私は先程の痛みと恐怖に荒い呼吸を繰り返す事しか出来ない
何とか落ち着いて逃げる道を探そうと深呼吸を繰り返すと立ち上がったキララ先輩が目の前に立つ

その瞬間少し戻っていた冷静さが散布して身体が恐怖に震え出す

恐る恐るキララ先輩を見上げると先程と同じ様にハイライトの点っていない目で私をニコニコと見つめていた

「や、止めて、わたし、いや」

恐怖でマトモな事を言えずにカタコトになる
しかしキララ先輩は私の言葉を聞き入れることなく無理矢理に私の顔を両手で固定すると私のファーストキスを奪う

「ん!?ん、んグッ!?」

そのままキララ先輩の口から私の口に何かが流し込まれる
冷静さを掛いた私は反射でその液体を飲み込んでしまう

「がは!……ふぅふぅ……」

飲み込んだのを確認したキララ先輩は私を解放すると私は呼吸を整えるために深呼吸をする

「ふふ♡ごめんね?少し強引だったね♡今もっと気持ちいいのしてあげる♡」

そうキララ先輩が私の耳元で囁くと耳にキララ先輩の吐息がかかる度に私は身体を震わせる
先程の恐怖とは別の意味で

「ッ!?////」

「ふふ、顔赤くして可愛い♡」

「キララせんぱッ!?」

キララ先輩を見上げるとまたキララ先輩に口付けされる
先程とは違い優しいキス
驚きに閉じていた私の唇をキララ先輩の舌が撫でる
それだけでビクビクと身体が反応する
我慢出来ずに唇を開くと待ってましたとキララ先輩の舌が私の口内で暴れ回る

唇の裏から頬の内側を舐められ
歯茎まで舐められた辺りで私は恐る恐る舌をキララ先輩の舌へと伸ばし出す

キララ先輩の舌は私の舌に気付くと絡み付くように舐めまわしてくれる
私の舌の上に溜まった唾液を絡めとると一旦キララ先輩の口に戻ってしまう

そのままキララ先輩は私の口内から持っていった唾液を私に見せびらかす様に味わうとそのままゴクッと音を立てて飲み込む
その姿に私の身体は興奮に体を震わす

「ふふ♡だいぶ出来上がってきたわね♡」

そう言いまたキララ先輩は私にキスをしてくれる
ネチョネチョといやらしい音を立てながら舌を絡めるだけで私は快感に震える

キララ先輩の少し長い舌が私の舌の根元まで伸びてくると
「あはぁ♡♡」

と自分でも驚く程にいやらしい声が漏れる

その声にキララ先輩は気を良くしたのか今度はキララ先輩よ口から大量の唾液を流し込まれる

私はキララ先輩がしたように一生懸命いやらしく見えるように口を開けて味わう姿を見せつけそしてゆっくりと少しずつ飲み込んでいく



全て飲み込むと私はキララ先輩を見つめる
この時私はもうキララ先輩の事しか考えれなくなっていた

「ふふ♡そろそろ良いかしらァ?♡」

そう言い立ち上がった事により私は初めてキララ先輩のスカートが不自然に盛り上がってるのに気付く

そして私が”ソコ”を見つめているとキララ先輩はおもむろにスカートを脱ぎだし”ソレ”が顔を出す


「え?コレって……」

そう、本来ならキララ先輩から生えてるはずのない”ソレ”はキララ先輩に飲まされた薬のせいで朦朧になった意識でも驚く程のインパクトだった

「流石に驚くわよね?コレはおもちゃとかじゃないわよ?私は生まれた時から両性具有なの。俗に言うふたなりって事ね♡」

「ふた、なり?」

そう言いパンツからはみ出す程の大きさのフタナリチンポを見せながらキララ先輩は窓辺に畳まれた床に広げ始める

「そう、ふたなり。しかも平均男性のよりかなり大きいのよねぇ。それに比例して性欲も強くてかなりの絶倫チンポなの♡だからこの部活で発散させる為に作られたのがココ、ふたなり部なの♡」

キララ先輩は説明をしながら布団を敷き終わるとゆっくりと私に近づいてくる

「ふたなり部?」

「そうふたなり部過去の先輩達にもふたなりの人達が集まって高すぎる性欲を発散してたんどけどね?ふたなりじゃない娘が入部したのはサユリちゃんが初めてよ♡嬉しいわぁ♡」

説明してくれるキララ先輩。しかし座り込んでる私は目の前に立ったキララ先輩の大きなフタナリチンポに目を取られて何を言ってるのか正直頭に入ってこない
今はただただこの勇ましいおちんぽで犯されるのを想像して期待に荒い息を上げることしかできない


「ふふ♡もう我慢出来なさそうね?おいでサユリちゃん♡タップリと可愛がってあげる」

キララ先輩に誘われるままに床に敷かれた布団の上に移動すると私は体の力を抜くように仰向けて転がる

「あぁ♡素直なサユリちゃんも可愛い♡それじゃあ早速脱がすわね?」

キララ先輩はそう言い私のスカートを捲りそのままパツンを脱がす
先程のキスとおちんぽを見た期待でおまんこから溢れた愛汁でびちゃびちゃになったパンツは糸を引きながら脱がされていく

そしてそのままびちゃびちゃのまま履いていたからかパンツの中は蒸れていたのかムワッと臭いが部室に広がる

その事実私の残った少ない理性が羞恥に顔を赤くしていると
逆に興奮したのかキララ先輩はおちんぽをビクビク反応させる

「あはぁ♡凄い匂い♡薬なんか使わなくてもサユリちゃんも受け入れてくれたかも♡♡」

キララ先輩の言葉に私は言い返すことも出来ない
と言うかそれどころでは無い
キララ先輩のおちんぽを見るだけて興奮と期待に震えておまんこから未だに愛汁が漏れ続ける


「本当はもっとゆっくりとイジってあげたいんだけど♡私も我慢出来ないからもう入れるわね♡」

そう言いキララ先輩は私の上に跨りその大きくたくましいおちんぽを私のおまんこに狙い定める
私は最後の理性を捨てて声を上げる

「はい♡」

「ッ♡♡♡♡ 」

「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!♡」

私の返事を聞いた瞬間キララ先輩は私を抱き締めるように倒れ込みそのまま体重をかけておちんぽを限界までおまんこに押し込まれる
私は処女膜を破られる感覚と子宮を無理矢理押しつぶされる感覚を同時に与えられ悲鳴の様な声を上げる

初めては痛いと言うが先程のキララ先輩に飲まされた薬の影響なのか元々の私の素質なのか確かに痛いがソレも今は気持ち良さに感じてしまう

「あぁ♡凄い、凄いわァ♡キッツキツなのにヌルヌルの愛汁のせいで私のおちんぽもすっぽり咥えこんでる♡♡サユリちゃんのおまんこ最高よォ♡♡」

そのまま子宮を押し潰したままキララ先輩は歓喜の声をあげている

私はそんな声も聞く所ではなくおまんこの中でキララ先輩のおちんぽがビクビク痙攣するだけでおまんこをキュンキュン締め付けて軽くイッていた

「せ、せんぱい♡キララ、せん、ぱいぃ♡♡」

ソレでも伝えたくて私は必死に声をかける

「サユリちゃん?♡どうしたの?やっぱりまだやめて欲しいかしら?」

抱き合う様な形からキララ先輩は私の声に反応して体を起こしおちんぽを入れたまま私の顔を見つめてくれる

「う、ごいてぇ♡♡♡もっとわたしを……めちゃくちゃにぃ♡♡♡♡」

私は軽くイク度にもっと深イキをしたい欲求に負けて危ないオネダリをシてしまう

「ッ~♡♡♡ヤルわ!今からいっぱい!いっぱいサユリちゃんを犯してあげる!何度も何度もめちゃくちゃにイかせてあげるから!」
 
その宣言からすぐキララ先輩は私の腰を制服の上から掴みおまんこの入口までおちんぽを引き抜きまた根元まで突き刺す

「ンゴォォォォォ!!!」

そのまま私の理性の飛んだ喘ぎ声を無視してキララ先輩は獣のように腰を振り続ける

「サユリちゃん♡サユリちゃん♡♡サユリちゃん♡♡♡♡」

何度も何度も私の名前を叫びながら暴力的な快感を私に与え続ける
私は何度も何度もイキ狂いながら女子高生が上げてはいけないような喘ぎ声を叫び続ける

ンア゙ア゙ア゙ア゙
ンゴ、グブゥッッウウゥ
ゥ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ

そして私は潮なのかオシッコなのか分からなくなるほどおまんこからキララ先輩へと撒き散らしながら生き続けて居ると
唐突に私の耳にキララ先輩の言葉が届く

「サユリちゃん♡イク♡私もイクゥ♡♡仲に出していい?サユリちゃんのおまんこの中私の濃厚ザーメンで満たしたい♡♡」

「下さい♡♡中にせんぱいのザーメンいっぱいそそいでぇ♡♡」

「あぁ♡サユリちゃん♡♡いっぱい出してあげる♡サユリちゃん♡♡サユリちゃん♡♡♡入部するよね?入部して毎日私に犯されてくれるよね?毎日私のザーメンでおなかいっぱいにして下校して♡♡」

「しますぅ♡せんぱいザーメンおなかいっぱいにして下校しますぅ♡♡♡だからいっぱいシて下さい♡♡♡♡」


サユリちゃん♡♡
せんぱいいぃ♡♡ 

私達がお互いに叫ぶと
私のキララ先輩のおちんぽが本日1番に膨らむのを感じる


ドビュルルルル

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!

部屋に私の悲鳴とキララ先輩のおちんぽから滝のように放たれた射精の音が響いた。
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