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男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。
保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。
しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。
園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。
しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。
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うわああああ!とても嬉しいです!😭
これからものんびり書いていきます☺️
今回もとても性癖ドンピシャで読んでいて心臓がギュッとなりました。
こじらせた処女さんのストーリー設定、毎回とても面白いです⋆꙳
ここ!という絶妙なタイミングで男の子を苦しめてくれるところや、男の子が泣いている描写の表現が特に好きですᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ♡ 毎回素敵な作品を本当にありがとうございます(泣)これからも応援しています。
いつもありがとうございます😭細かいところまで読んでいただけてとても嬉しいです…
これからものんびり書いていきたいと思います…😄
退会済ユーザのコメントです
いつもありがとうございます😊そう言っていただけるとめちゃ嬉しいです😆😆