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第21話「BL鑑賞終了」
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第21話「BL鑑賞終了」
「うわー、お尻の穴ってこんなに広がるんや…。拓海君、お尻の穴パクパクしてるけど痛くないの?そんで、「ぴー」もバシバシに勃ってるけど、海斗君に入れられて気持ちよかったん?」
七海が拓海のお尻の穴を拭きながら尋ねると、拓海が起き上がりながら答えた。
「1年前にしたときは、ローションみたいな便利なものがあるって知らなかったんで、「唾」だけつけてやったんで、そのあと3日くらいは、お尻に「きゅうり」が入ってるみたいな痛みと感触が残ったんですけど、今は全然痛みはないです。
ただ、広がったお尻の穴を七海さんに見られるのは恥ずかしいから堪忍してください。
もう一つの質問は、入れられながらも、気持ちのよさがあって、勃っちゃいます。別に海斗に対する恋愛観とかじゃなしに、純粋におしりに入れられて気持ちがいいっていうのはあります。
さあ、僕の方は即挿入できますから、海斗と交代でいいですよね!」
七海と海斗は頷いた。七海の希望で、テーブルを支えにしての「立ちバック」で拓海には海斗に挿入してもらうことにした。拓海と違い、「Aオ〇ニー」で慣らしている海斗の肛門はすんなりと拓海の「ぴー」を受け入れた。
拓海の「お願いします」に負け、テーブルに突っ伏し90度になった背後から直立の体勢で海斗のお尻を犯す拓海の見えるところで、七海はM字開脚で、ふたりのプレイを見ながらオ〇ニーをして見せた。
犯される海斗も犯す拓海も視線は、ベッドの上で大事な部分に指を入れてくちゅくちゅと音を立てる七海にくぎ付けになっていて、羞恥心と「奇跡的に見ることができた「拓海×海斗」のイケメンBLまな板ショー」に興奮した七海は我を忘れて、中指と薬指を出し入れを繰り返し、喘ぎながらふたりに言った。
「拓海君、海斗君、いくときは先に「もういくで」って言うてね!それに合わせて私もフィニッシュするからね。」
先ほどのAプレイで感じて勃起していたとの拓海の言葉通り、海斗との挿入は約5分で結末を迎えた。大きな汗つぶを額や鍛え抜かれた胸板や背中に浮かべ、イケメンマッチョがあげているとは思えないかわいらしいふたりの喘ぎ声とともに果てた瞬間の「うっ!」、「ああん!」の声に七海も大満足して一緒に果てた。
しばらく頭がしびれて動けなかった七海に、先に自分たちの「ぴー」とお尻の穴を拭きとった拓海がタオルを濡らして絞ったもので、優しく七海の額を拭き取り、海斗は、さっきまで七海の秘穴に入っていた二本の指を舌で舐めとっていた。
「あっ、拓海君、海斗君、ありがとう!ふたりのプレイにすっかり見入ってしまって…。凄いね、本当に拓海君と海斗君は最高やで!ふたりをおかずにして、しばらくは「ズリネタ」には困らへんわ。ケラケラケラ。」
と七海は笑った。
「冷蔵庫にお茶のボトル入ってるから、みんな一服しよっか。拓海君は、朝から5発やからちょっと疲れたやろ。この後大丈夫?」
お茶を飲みながら、裸のまま七海が言った。
「はい、今から、七海さんと海斗がするのをゆっくり見させてもらいます。その間に復活すると思いますよ。
それにしても、海斗もいつまで七海さんのパンティーとブラジャー着けてんねん!もうゴム伸びてしもて使いもんにならへんのとちゃうか?」
と拓海が海斗に言うと、残念そうにブラジャーを外してもらい、ショーツを脱いだ。ショーツは、元の大きさに戻った。
「おー、女性もののパンティーの伸縮性って凄いっていうのがよくわかりました。それと、ブラジャーとパンティー付ける快感もね!癖にならんようにせなあきませんよね!こっそりおかんのブラとパンティーつけてんの見られたりしたら、家追い出されてしまうわ!」
と海斗が言い、3人で大きな声で笑った。
一服すると、今日の本題の「海斗の童貞卒業」に移った。七海のリードで、海斗はメロメロになりつつ、徐々に大人のセックスのペースがわかってきたのか、七海も声を上げるシーンが見られた。
七海の唇を吸い、舌を絡め、柔らかい胸を揉み、勃った乳首を舌で転がした。七海の秘部を再び味わい、七海が上になり騎乗位での卒業を目指した。
挿入に関しては、拓海と同様に、挿入前に発射してしまい、一度目は失敗したが、それまでの発射により、最終的には7分間の七海の中を味わい、無事に童貞を卒業することができた。再び、七海に土下座をして
「ありがとうございました。七海さんは僕たちの女神さまです!」
と礼を言う拓海に「もう、そんなにかしこまらんでいいよ!」というと、拓海と海斗は裸のまま、抱き合ってお互いの「童貞卒業」を喜び合った。ふたりの目じりに浮かぶ喜びの涙を見て、七海もつられてホロっと来てしまった。
(あー、こんな私でも、こんなに喜んでくれる男の子がいたっていうだけでも良かったな。まあ、一番いい思いをさせてもろたんは私やけどな。さて、ここからが、拓海君提案のメインイベントや。どんなになってしまうんかワクワクがとまらへん!)
「うわー、お尻の穴ってこんなに広がるんや…。拓海君、お尻の穴パクパクしてるけど痛くないの?そんで、「ぴー」もバシバシに勃ってるけど、海斗君に入れられて気持ちよかったん?」
七海が拓海のお尻の穴を拭きながら尋ねると、拓海が起き上がりながら答えた。
「1年前にしたときは、ローションみたいな便利なものがあるって知らなかったんで、「唾」だけつけてやったんで、そのあと3日くらいは、お尻に「きゅうり」が入ってるみたいな痛みと感触が残ったんですけど、今は全然痛みはないです。
ただ、広がったお尻の穴を七海さんに見られるのは恥ずかしいから堪忍してください。
もう一つの質問は、入れられながらも、気持ちのよさがあって、勃っちゃいます。別に海斗に対する恋愛観とかじゃなしに、純粋におしりに入れられて気持ちがいいっていうのはあります。
さあ、僕の方は即挿入できますから、海斗と交代でいいですよね!」
七海と海斗は頷いた。七海の希望で、テーブルを支えにしての「立ちバック」で拓海には海斗に挿入してもらうことにした。拓海と違い、「Aオ〇ニー」で慣らしている海斗の肛門はすんなりと拓海の「ぴー」を受け入れた。
拓海の「お願いします」に負け、テーブルに突っ伏し90度になった背後から直立の体勢で海斗のお尻を犯す拓海の見えるところで、七海はM字開脚で、ふたりのプレイを見ながらオ〇ニーをして見せた。
犯される海斗も犯す拓海も視線は、ベッドの上で大事な部分に指を入れてくちゅくちゅと音を立てる七海にくぎ付けになっていて、羞恥心と「奇跡的に見ることができた「拓海×海斗」のイケメンBLまな板ショー」に興奮した七海は我を忘れて、中指と薬指を出し入れを繰り返し、喘ぎながらふたりに言った。
「拓海君、海斗君、いくときは先に「もういくで」って言うてね!それに合わせて私もフィニッシュするからね。」
先ほどのAプレイで感じて勃起していたとの拓海の言葉通り、海斗との挿入は約5分で結末を迎えた。大きな汗つぶを額や鍛え抜かれた胸板や背中に浮かべ、イケメンマッチョがあげているとは思えないかわいらしいふたりの喘ぎ声とともに果てた瞬間の「うっ!」、「ああん!」の声に七海も大満足して一緒に果てた。
しばらく頭がしびれて動けなかった七海に、先に自分たちの「ぴー」とお尻の穴を拭きとった拓海がタオルを濡らして絞ったもので、優しく七海の額を拭き取り、海斗は、さっきまで七海の秘穴に入っていた二本の指を舌で舐めとっていた。
「あっ、拓海君、海斗君、ありがとう!ふたりのプレイにすっかり見入ってしまって…。凄いね、本当に拓海君と海斗君は最高やで!ふたりをおかずにして、しばらくは「ズリネタ」には困らへんわ。ケラケラケラ。」
と七海は笑った。
「冷蔵庫にお茶のボトル入ってるから、みんな一服しよっか。拓海君は、朝から5発やからちょっと疲れたやろ。この後大丈夫?」
お茶を飲みながら、裸のまま七海が言った。
「はい、今から、七海さんと海斗がするのをゆっくり見させてもらいます。その間に復活すると思いますよ。
それにしても、海斗もいつまで七海さんのパンティーとブラジャー着けてんねん!もうゴム伸びてしもて使いもんにならへんのとちゃうか?」
と拓海が海斗に言うと、残念そうにブラジャーを外してもらい、ショーツを脱いだ。ショーツは、元の大きさに戻った。
「おー、女性もののパンティーの伸縮性って凄いっていうのがよくわかりました。それと、ブラジャーとパンティー付ける快感もね!癖にならんようにせなあきませんよね!こっそりおかんのブラとパンティーつけてんの見られたりしたら、家追い出されてしまうわ!」
と海斗が言い、3人で大きな声で笑った。
一服すると、今日の本題の「海斗の童貞卒業」に移った。七海のリードで、海斗はメロメロになりつつ、徐々に大人のセックスのペースがわかってきたのか、七海も声を上げるシーンが見られた。
七海の唇を吸い、舌を絡め、柔らかい胸を揉み、勃った乳首を舌で転がした。七海の秘部を再び味わい、七海が上になり騎乗位での卒業を目指した。
挿入に関しては、拓海と同様に、挿入前に発射してしまい、一度目は失敗したが、それまでの発射により、最終的には7分間の七海の中を味わい、無事に童貞を卒業することができた。再び、七海に土下座をして
「ありがとうございました。七海さんは僕たちの女神さまです!」
と礼を言う拓海に「もう、そんなにかしこまらんでいいよ!」というと、拓海と海斗は裸のまま、抱き合ってお互いの「童貞卒業」を喜び合った。ふたりの目じりに浮かぶ喜びの涙を見て、七海もつられてホロっと来てしまった。
(あー、こんな私でも、こんなに喜んでくれる男の子がいたっていうだけでも良かったな。まあ、一番いい思いをさせてもろたんは私やけどな。さて、ここからが、拓海君提案のメインイベントや。どんなになってしまうんかワクワクがとまらへん!)
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