あなたの努力に感謝しますが、人生の問題は最終的にどのように解決されますか?主人公は死後にパートナーと会うでしょうか?

完結お疲れ様です。どうしても分からなくて此方に質問させて頂きました。星の海232話の続きは何巻の何話からになるのでしょうか？
もしかして読む順番が違ったのでしょうか？

カラヴィスたんｗｗｗナメクジ帝国はあかんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほうほうほうほう、次は其方ですか✨✨(ﾟｰ,ﾟ*)ｼﾞｭﾙﾙﾙ

　おっ！！かなりうれしい更新ですね！！未来編でも語られていたのでマイラールとカラヴィスは
既定の事実ではありましたが、タナトスちゃんとクロノメイズも嫁ーズ仲間入りですか。
　そろそろ次は竜・龍の皆様とのあれこれですかね？地上世界での竜（龍）社会への影響や
アレキサンダーのポンコツかつ叔母バカぶりが見てみたいな～

もっと、もっと欲しいです！！！！！(ﾟｰ,ﾟ*)ｼﾞｭﾙﾙﾙ

更新ありがとうございます<m(__)m>

　ふむ、　？？？　大邪神様が、義母？の一人？　ドラン反論なし？　

　ついに、くっいた？？？？、子どもは、レーニアの弟か、妹いるのかな？
　
　ふーんむ？

20巻まで読み終わったんだけど次はどこから読めばいいんだ？

セリナが言うの高いところはドランの魂がそらにいる　人間は魂見えませて だから第二部 さようなら人生、こんにちは鬼生 を早く書きなさ

Thank you very much for a wonderful story. I’ve been reading this story through google translation all these year and it’s always been interesting, though a bit difficult to read.

I’m curious about the goddesses, dragons and Renia’s marriage. Will they marry Doran as well as the Bern’s team? And how about their children?

It would be interesting to see extension to this story as a slow-life story without tension. If you have some free time, please I beg you, I really want to read it.

アルファポリスに出会うきっかけになった作品です。
書籍版と合わせて、楽しませていただきました。

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
本年も楽しい話をお願いいたします。

いい後日譚です。
そして女神ママーンズはどうなったかな。
早く投稿されることを祈ります。

レニーアたんの魂弟妹への溺愛っぷりが容易に思い浮かぶ(笑)

アレキサンダー義姉上？
年齢的にはそうでも、続柄から見れば、義妹では？

バハムート 御兄様 (*´･ω･｀)bよね？

お、レニーア後日談。相変わらずの凶悪ぶり。イリナといちゃいちゃも見てみたいであります。

後日談嬉しいです✨✨(○´∀｀○)

続きちょー待ってます✨✨

初めまして！
つい数ヵ月前からハマった
にわかファンですw
外伝で良いのでメインヒロイン四人の
ドラン搾り取り作戦を読みたいです！

全員が難しいならせめてセリナちゃん
だけでも…（一番報われて欲しい

るんるん。
楽しいレニーアちゃんの逢瀬ね。
イリナちゃんはドランぐらいしか相手がいないよ。
だってレニーアちゃんが過保護だもの。
そろそろ嫁の女神たちの話があるはず。
タナトスちゃんもちゃっかり参加しているはずです。

神（※注　作者）ですら把握できない嫁達が増えているはず。
後宮管理は誰がしているんだろう。
ドラグサキュバス女神が適任っと。

うわ～！！何気なくのぞいてみたら後日談が投稿されていたとは！！
　本編はきちんと描き切っていただいたので感謝していたのですが、大好きな作品で
書籍も買っている身としては、、終了時には竜生ロスになったものです。
　自重忘れての勧善懲悪ストーリーや統治パートも面白いですが、
こういうまったりふわっとした家庭生活を思わせる話も読みたかったんです。何ならここからが本番（笑）
一ファンとして、ご無理なさらない範囲で投稿いただけると幸いです。

某神様の子孫の某王国の王様の恋の行方が私気になります！

おかえり。
いい話です。
どんどん嫁ズが増えているはず。
龍吉、タナトス他いっぱいっと。
ちゃんと増やすんですよ。
ドラゴンとして責任は取らないとな。
リヴァイアサン姉妹のナイスバディの美女も早く出してね。

この度は、長期に渡る連載お疲れ様でした。
こちらの作品はアルカディア様で掲載されていた頃より拝見させて頂いておりました。
そして小説家になろうにてリメイクされ、さらに書籍化、漫画化といち読者と致しましては大変嬉しく思っており、アルファポリス様でも掲載が途切れる事なく最終話まで読めた事を心より感謝致します。
しかしながら正直な感想と致しましては、誠に申し訳ございませんがドラン達の物語がおわってほしくないと思っております。
永島先生が紡がれる物語は自分にとってとても楽しく心を踊らせてくれるものでございました。
毎日更新を楽しみにサイトを開き、書籍化、漫画化した今となっては発売日を心待ちしております。
そんな日々の中でウェブ上ではありますが、ドラン達の物語を今後見れなくなるというのは、思ってた以上に私に取っては悲しき出来事でありました。
しかし、物語はいつか終わりをむかえます。
永島先生の中でドラン達の物語が終わりをむかえるのであればそれは受け入れるべき事実であると思います。
今後は書籍や漫画にてドラン達の物語を最後まで見届けたいと思います。
この度は十数年に渡る長い連載、お疲れ様でございました。
永島先生の物語は私に日々の楽しさとそして感動を与えて下さった素晴らしい作品です。
本当にありがとうございました。
勢いで書き込んでおりますので乱筆乱文、失礼いたしました。
永島先生の新作を楽しみにしております。

野暮でが
　
　コミカライズから、イッキ読みしています。
　異世界設定だから、ですか？16刊の冒頭で、ドランさんが近衛服に喪章をつけていますね。現実日本では大変失礼な行為です。喪章は、亡くなられた親族の方が、喪服をすぐに用意できない場合や、葬儀後に喪にふくす意味で使われます。赤の他人が身につけてよいものではありません。　
　昔ほど、厳格ではなくたまに葬儀社の方が着けていますが、身内のように執り行うと意味でしょうか？　昔気質の私にとっては不思議な光景です。

質問なのですが
書籍化されてる方のイラストレーターさんって変わってます？
なんか、17巻のイラストは違和感があったので