ご指摘ありがとうございます。
単純に私が忘れていました。レオニグス家のレグルという形で修正しました。

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制圧した後の事に関して、ドランはちょっと自分は向いてないしなあ、とかアムリアの好きにさせるという方針もあって、極めて受動的に行動しています。

ご感想ありがとうございます。
いあいあ　あの雨はＣの領域とはまた違った意味で怖い雨なのです。

ご感想ありがとうございます。
実は……ヤーハームの啓示だと言っているのは、北の方なのです……

ご感想ありがとうございます。
いつか、ドランの兄弟全員分の外伝を書いてみたいものです。短編で。

ご感想ありがとうございます。
夜の相手とか、設定上経験のない面子が過半数なのでとりあえずは知識集めに頑張っているかなと思います。

ドランなのです。トランではないのです……
人間に生まれたから、人間としての生を死を含めて享受しよう、と考えているからです。ドランとしては人間として死んだ後、転生の呪いで再び何かに生まれ変わるのもよし、再び古神竜として完全復活を告げるのもよし、ですね。

特に本編には繋がりません。
意味は、私が書きたかったから書いた、と今後本編を進めていく上で、これより後に外伝を挟みこむよりは今の段階の方がまだマシ、と判断した為です。

搾り取られる端から湧き出す（？）スペックの主人公にしておいてよかったと安堵すべきなのでしょうか。ふむむん？

手厳しい。本編も同じ評価になってしまいそうで、尻込みしてしまいますね。

Ｈの領域はヴリトラのフォローが入ったので、火事場泥棒は避けられますが、Ｃの領域は相当好き勝手されるので、目も当てられない状況になってしまう事でしょう。

うーん、これまた特に設定しない部分へのお問い合わせですね。決めていないから答えようがないと言いますか……。

こう、責任感ですとか周囲への配慮がない、経験していない分、その正反対であるバハムート等と比べるとひどく幼く感じられるかと。特に外伝中は気ままに、好き勝手にふるまっておりましたので。

もし干渉があったとして、一体どんな目論見によるものか、でドランの反応も跡形を一切残さず消し飛ばすから数千年は復活できない位に叩きのめす程度に落ち着いたかもしれません。本編では本当に偶然ですので、たらればの話になりますが。

種族単位で言うならあるがままの姿を愛してくれる伴侶の方が良いからです。後は共存共栄を図るなら人間に変化して共に過ごすより、本来の姿で他の種族と接するべきでしょうから。
セリナが人化していないのはドランが気にしていない事（竜的感性からすると鱗のある本来の姿の方が魅力マシマシ）、自分自身がラミアと人間（ドラン）という異種間婚姻の先駆けになろうという意識があるから、などが理由です。

ご感想ありがとうございます。
ヴリ……いえ、まだトラブリですが、トラブリは消滅させるとか、滅ぼすとまでは口にしていないのでそこに期待いたしましょう。無事に生き残れたとしても、かなりの期間をひきこもるかもしれませんね。

そうですね。彼女のした事は地上の竜種達からすれば卒倒ものですし、竜界の竜達からすれば度胸のある美女！　と喝さいを浴びる事でしょう。

頑張って存在の格を上げれば、それぞれの世界の戸を叩くところまでは行けるので、実際に移住できるかどうかはそれぞれの先住者達との交渉次第です。居てもいいんじゃないでしょうか。

あの二人はレベルが高すぎるので、そこらへんの負荷も問題になりません。

ご感想ありがとうございます。
敵対以前にただそこに居るだけでとてつもない災いの権化ですから、居るだけで発狂ものですね。

シュリュが竜界の景色を見た、というよりもバハムートが竜界に少し近づいていたシュリュに気付いて、彼から声をかけました。

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ラズルベリィは最後までトラブリの正体を知らずに終わる方が、ある意味では幸せかもしれませんね。

滅多にない例ですが可能です。魂が次のステージ、更に次のステージへ、と進化し続ければ何時かは神々のいる領域にたどり着くこともあります。
努力だけでそこまで辿りつく例は極めて稀で、大抵は神々の側がスカウトしたり助力したりして、引き上げる事が多いですね。ドラゴンがドランとして生まれ変わった宇宙の人類は、オリジナル人類の系譜なのでポテンシャルが高い為、特に進化しやすい特徴があります。

ご指摘ありがとうございます。
当たり障りのなさそうな言い回しにしました。何も問題ないと思って書いてみても、実際には色々とご意見を異だたく事があり、難しいものです。

ご感想ありがとうございます。
今回のＨの領域では地上の人間と変わらない生活を送りつつも、その実、心身をフスタールの捧げるように教育され、洗脳の終わった人々が住人となっており、家畜化がほぼ完了している内容となりました。