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第五章 美佳と俺

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美佳の性器に武者振り付く俺、悶えながらも、俺の頭を押さえる美佳。

「駄目っ、、貴方、少しは経験あるのでしょっ?焦ら無いのっ、、アノ娘をモノにシたいなら、私が教えてアゲル・・」
(此奴に教えて、アノ娘を堕とサせて、崇から離さなければっ)

「貴方っ、いつもエッチは、どれ位の時間シてあげるのっ?」
「えっ、、さ、30分位かなぁ?」
「はぁっ?女の娘が満足スるのって、前戯に1時間、挿れて30分が最低よっ」
「で、でも、、皆んな、良かったって」

無言で俺の顔を、股間に導く美佳。

兎に角、懸命に美佳をしゃぶる俺・・
「駄目っ、ぁ、、クリは、さ、左右にっ、ぁっぁっ、、そ、そぉ、、吸ってぇっ、んっ、ぁぁ、ぁっ、も、もっとぉ、強くぅ」

それからも、クンニの指導?は続いた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

隣室では怜子への性拷問が始まっていた。

産婦人科の診察台か?限界まで拡げられ固定サれた太腿。

長身の怜子、、身体に似合った、長めの大陰唇が開き切り、まだピンク色の小陰唇と秘腔を晒していた・・

(嘘ぉっ、、綺麗な娘なのに、こんなに卑猥でっ・・で、でもぉっ?ア、あんな、大きくて変なの、は、入るのっ?)

翔子の疑問とは裏腹に、低周波マシンのディドルが秘腔口に当てがわれた。

ゴクリッ・・
我が事の様に、翔子の喉が鳴る。
(ぇっ、ぇぇっ、、ぃゃぁぁ、、)
怜子に同調したのか?身体を震わす翔子。

ヌチョッ・・
(・・・・ぅぅッ・・)

予想を遥かに越える快感。
(ぁ、ぁっ、、くぅぅ、、ふざけるなっ)
必死に声を抑え、平静を装う怜子。

(ふっ、いいゾッ、、いつ迄耐えるのか?)
下卑た笑みを浮かべる渡辺。

(私も、、テツの為に我慢シたいっ)
隠微な性癖が目覚め始め、疼く自らの身体に気付か無い翔子。
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