婚約者の王太子から長年理不尽に扱われついに婚約破棄された公爵令嬢は、剣の天才だった。復讐の舞台・闇に蠢く陰謀と血の絆
全11話で1万5397文字の完結作です。「復讐の舞台・闇に蠢く陰謀と血の絆」
「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルバ」に投稿しています。
ログレス公爵レイドーンが犯した踊り子から生まれたレティシアは、ヴェロニカ王女の護衛騎士であり、トライガ王太子の婚約者でもあった。だが、王太子は自分よりも強く気高いレティシアが大嫌いだった。チヤホヤしてくれる取り巻きや、進んで身体を開く令嬢達と面白可笑しく暮らしていきたかった。何より自分を叩きのめしたレティシアに大恥をかかしてやりたかった。だから全貴族が集まる舞踏会でワイングラスを額に叩きつけたのだが……
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カッコイイヒロインっぽいので期待o(*゚∀゚*)oワクワク。
感想ありがとうございます。
活躍させたいです。
踊り子を手込めにするような奴が高貴もクソもないでしょ(笑)。
感想ありがとうございます。
本当に、高貴もクソもないですね。
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