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第一章
第15話:流民
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帝国暦1121年・神暦1021年・王国暦121年4月10日・ロディー視点
ロディー15歳
ジェイミーたちドワーフ族の全面協力の元、大々的に農地を広げた。
最初に行ったのは農業用水の確保だった。
ドワーフ族とアルフィンから、居城の南側にそれなりの川が流れていると聞いたので、その川まで農業用水路と道を造った。
邪魔になる木は全て伐採して建材とした。
根も掘り返して工芸の材料か燃料にした。
将来農地を拡大する事も考慮して、かなり大きな用水路にした。
勾配的の問題は、高低差がつくように気をつけて造った。
どうしても高低差がつけられない場所は、風車と水車を造った
風車と水車を造るのにドワーフ族が大活躍してくれた。
風車と水車を活用するために、所々に溜池も造った。
お礼もかねて、エールとエルドビア、清酒とどぶろく、紹興酒を飲ませてやった。
ドワーフ族は喜びに打ち震えていた。
同時に量が少ない事を心から悲しんでいた。
だが、労働に見合う量となるとそれ以上は渡せない。
懇願されてもここは譲れない。
ジェイミーたち上位種は働きがいいので、満足するくらいは渡せている。
彼らは剣や斧といった作品を金に換えて、足らない酒を買ってくれる。
中には樽や甕を作る事で酒代の代わりにしている者もいる。
貯蔵庫や地下室を造った者も評価して酒を渡している。
だが、俺だって情け知らずと言うわけではない。
俺の大好きな猪や熊を狩ってきた者には特別報酬として酒を渡している。
特に大森林に住む美味しい魔獣を狩ってきた者には大盤振る舞いしている。
魔獣を使った料理は創造神もよろこぶからだ。
本丸にあった空き家はほとんどドワーフ族の住居になった。
元々アルフィンが住んでいた家はそのままアルフィンが住んでいる。
領主だからといって、アルフィンが生まれ育った家を奪うような事はしない。
俺は2番目に大きかった家をドワーフ族に修理してもらって住んでいる。
本丸内にあった全ての家が大改装されている。
食糧や酒を貯蔵する地下室が造られている。
蒸留所として使われている家もある。
それでも足らなくて、二ノ丸にも新しい地下室付きの倉庫が建てられている。
「騎士殿、騎士殿と懇意だという商人が会いたいと言ってきた。
サンマロと名乗っているが、知っているか?」
居城から見て東側、大森林に近づく方向の木々を伐採していた俺にジェイミーが話しかけてきた。
「ああ、知っている。
長年俺の御用商人をやってくれているアズナブル商会の会長だ。
屋敷で会うから、俺が身だしなみを整えるまで待たせておいてくれ」
いくら身なりを気にしない俺でも、森で伐採作業をしていた姿のままで客に会うような非常識はしない。
サンマロだって俺に会う前に旅の埃を落として身だしなみを整える。
救急事態なら別だが、今回は普通の商用のはずだ。
「ご領主様、アズナブル商会のサンマロ殿が参られました」
何かあれば侍女役をしてくれる事になっているアルフィンが声をかけてくれる。
俺が使っている家にサンマロを案内してくれたのだ。
農家に毛が生えた程度の大きさではあるが、ドワーフ族が手を加えてくれているので、俺が初めて見た時より領主邸らしくなっている。
「入ってもらってくれ」
サンマロが護衛を1人ともなって俺の執務室に入ってきた。
俺の背後と左右に控えるドワーフ族を見て警戒している。
「失礼いたします、ロディー様。
御無事でおられた事、心からお祝いさせていただきます」
サンマロは嘘偽りなく心から喜んでくれているようだ。
まあ、俺が作る砂糖を確保できる事をよろこんでいるのだろうがな。
「ああ、ありがとう、サンマロ。
あの時は色々と世話になったが、こうして無事に領地に入る事ができた」
「はい、単に領地に入られただけでなく、わずかな期間でこれほど立派な城を築かれ、ドワーフ族を家臣に迎えられた事、心からお祝いさせていただきます」
俺をほめたたえる言葉を口にしながら、鋭く周囲を観察している。
本当に俺に領主としての実があるのか?
ドワーフ族の傀儡にされているだけではないのか?
砂糖を確保するために必死に見抜こうとしている。
「ありがとう、サンマロ。
それで、今日はどういう用件で来てくれたのだ?」
「はい、その、正直なところ、恥をかくしかないのですが、ロディー様がドワーフ族を臣従させて、城と農地を確保されるとは思ってもいませんでしたので……」
「どこか別の場所に家と農地を用意してくれたのか?
それとも、この地に家を建てる事のできる大工と農地を開拓できる人間を連れて来てくれたのか?」
「はい、酷い領主の元から逃げ出した、行き場のない者を連れてきました」
おい、おい、この国の領主は全員酷い統治をしているぞ。
逃亡した者を受け入れてしまったら、そんな噂が流れてしまったら、国中の民がこの地に殺到するかもしれないのだぞ。
「せっかく連れて来てくれたが、もう我が領地には十分な民がいる。
逃亡者を受け入れて他の領主と争う気はない」
「その点はご安心ください、ロディー様。
連れてきた者たちはこの国の民ではありません。
酷い領主から逃げきるために、エルブ河を渡ってやってきたスルドン王国の民ですので、誰からも文句は言われません」
魔獣や魔魚が住むエルブ河を命がけで渡ってきた元スルドン王国民か。
本当にそうだとしたら、王家以外は文句を言わないだろう。
戦争で捕虜した他国民は、捕らえた者が奴隷としてもいい事になっている。
ただ、それは王侯貴族だけの特権で、商人には適用されない。
「そうか、確かに労働力は多ければ多いほど助かる。
それで、俺は彼らをどう扱えばいいのだ?
戦争奴隷として扱えばいいのか?
それとも小作人として扱えばいいのか?
それによってサンマロに支払う礼が違ってくるぞ」
「失礼な事を申しますが、ロディー様は微妙な立場にいられます。
騎士という地位で奴隷の所有が認められるかどうか、私には分かりません」
「そうだな、最悪の場合、王家やこの地の貴族に取り上げられるかもしれない。
ただ、公爵殿下から大森林を開拓して兵糧を確保しろと命じられている。
公爵殿下も俺1人で大森林を開拓できるとは思っておられないだろう。
逃げてきた他国民を小作人として使っても問題はないだろう」
「では、小作人を世話した礼金を頂けましたら幸いです」
「分かった、代金は砂糖でもいいか?」
「はい?!
もしや、もう砂糖があるのですか?!」
サンマロは、あわよくば砂糖作りの秘密を手に入れたかったのだろう。
だが、金の生る技術を他人に盗ませたりはしない。
砂糖作りは、秘密ではない所だけをドワーフ族にやらせている。
小作人を手に入れたからと言って、人間に手伝わせたりはしない。
小作人の中にサンマロの密偵が入り込んでいる事など先刻承知だ。
ドワーフ族は、美味い酒さえ与えていれば絶対に裏切らない。
「ああ、大切な資金源だからな。
ここに来て早々に着手した。
小作人の紹介料以外にも、前金を払ってくれるのなら売ってやろう」
「ありがたき幸せでございます。
砂糖の代金は以前と同じでよろしいでしょうか?」
「ああ、以前と同じでかまわない。
大量に作ってあるから、値崩れを起こさないように考えて買ってくれ」
「……もうそれほどの砂糖を作られたのですか?」
サンマロは俺のハッタリかもしれないと疑っているな。
あるいは、以前から作っていた砂糖を密かに運び込んだと思っているようだ。
まあ、どう思ってくれてもかまわない。
「ああ、公爵家にいた時は色々と秘密にしなければいけなかったからな。
公爵家から解放されて、自由にやれるようになった。
そのお陰で、とんでもなく美味しい作物と酒を作り出す事ができた。
上手く商えば莫大な利益をもたらしてくれるぞ」
「ロディー様!
どうか、どうか我がアズナブル商会にお任せください」
『ロディー騎士領』
領主:ロディー
家臣:エンシェントドワーフ・24人(ジェイミー、ナイル)
:ハイドワーフ ・38人
:エルダードワーフ ・58人
:ドワーフ ・97人
領民:人間 ・1人(アルフィン)
『ロディー』
種族:ホモサピエンス
神与スキル:農民 ・レベル986
:自作農民・レベル952
:開拓農民・レベル853
付属スキル:耕種農業レベル986
耕作 レベル986
種蒔き レベル782
品種改良レベル782
農薬生産レベル782
農薬散布レベル782
選定 レベル991
収穫 レベル693
剣鉈術 レベル599
戦斧術 レベル599
:工芸農業レベル212
木工 レベル212
紡績 レベル212
織物 レベル212
:開拓 レベル853
伐採 レベル853
建築 レベル454
石工 レベル 21
魔力生産レベル623
魔力増幅レベル623
:自作 レベル952
燻製 レベル 68
酒造 レベル952
発酵 レベル952
陶芸 レベル225
料理 レベル526
一般スキル:戦闘術レベル9
剣術 レベル9
槍術 レベル9
戦斧術レベル9
弓術 レベル9
石弓術レベル9
拳術 レベル9
脚術 レベル9
柔術 レベル9
戦術 レベル9
馬術 レベル9
調教術レベル9
:魔術
:生産術レベル9
木工 レベル369
絵画 レベル9
習字 レベル9
算術 レベル9
料理 レベル526
刺繍 レベル9
裁縫 レベル9
大工 レベル454
石工 レベル 21
「基本能力」
HP: 75577
魔力:2429868
命力:1744492
筋力: 55522
体力: 42903
知性: 37414
精神: 30931
速力: 27910
器用: 27910
運 : 27910
魅力: 27910
ロディー15歳
ジェイミーたちドワーフ族の全面協力の元、大々的に農地を広げた。
最初に行ったのは農業用水の確保だった。
ドワーフ族とアルフィンから、居城の南側にそれなりの川が流れていると聞いたので、その川まで農業用水路と道を造った。
邪魔になる木は全て伐採して建材とした。
根も掘り返して工芸の材料か燃料にした。
将来農地を拡大する事も考慮して、かなり大きな用水路にした。
勾配的の問題は、高低差がつくように気をつけて造った。
どうしても高低差がつけられない場所は、風車と水車を造った
風車と水車を造るのにドワーフ族が大活躍してくれた。
風車と水車を活用するために、所々に溜池も造った。
お礼もかねて、エールとエルドビア、清酒とどぶろく、紹興酒を飲ませてやった。
ドワーフ族は喜びに打ち震えていた。
同時に量が少ない事を心から悲しんでいた。
だが、労働に見合う量となるとそれ以上は渡せない。
懇願されてもここは譲れない。
ジェイミーたち上位種は働きがいいので、満足するくらいは渡せている。
彼らは剣や斧といった作品を金に換えて、足らない酒を買ってくれる。
中には樽や甕を作る事で酒代の代わりにしている者もいる。
貯蔵庫や地下室を造った者も評価して酒を渡している。
だが、俺だって情け知らずと言うわけではない。
俺の大好きな猪や熊を狩ってきた者には特別報酬として酒を渡している。
特に大森林に住む美味しい魔獣を狩ってきた者には大盤振る舞いしている。
魔獣を使った料理は創造神もよろこぶからだ。
本丸にあった空き家はほとんどドワーフ族の住居になった。
元々アルフィンが住んでいた家はそのままアルフィンが住んでいる。
領主だからといって、アルフィンが生まれ育った家を奪うような事はしない。
俺は2番目に大きかった家をドワーフ族に修理してもらって住んでいる。
本丸内にあった全ての家が大改装されている。
食糧や酒を貯蔵する地下室が造られている。
蒸留所として使われている家もある。
それでも足らなくて、二ノ丸にも新しい地下室付きの倉庫が建てられている。
「騎士殿、騎士殿と懇意だという商人が会いたいと言ってきた。
サンマロと名乗っているが、知っているか?」
居城から見て東側、大森林に近づく方向の木々を伐採していた俺にジェイミーが話しかけてきた。
「ああ、知っている。
長年俺の御用商人をやってくれているアズナブル商会の会長だ。
屋敷で会うから、俺が身だしなみを整えるまで待たせておいてくれ」
いくら身なりを気にしない俺でも、森で伐採作業をしていた姿のままで客に会うような非常識はしない。
サンマロだって俺に会う前に旅の埃を落として身だしなみを整える。
救急事態なら別だが、今回は普通の商用のはずだ。
「ご領主様、アズナブル商会のサンマロ殿が参られました」
何かあれば侍女役をしてくれる事になっているアルフィンが声をかけてくれる。
俺が使っている家にサンマロを案内してくれたのだ。
農家に毛が生えた程度の大きさではあるが、ドワーフ族が手を加えてくれているので、俺が初めて見た時より領主邸らしくなっている。
「入ってもらってくれ」
サンマロが護衛を1人ともなって俺の執務室に入ってきた。
俺の背後と左右に控えるドワーフ族を見て警戒している。
「失礼いたします、ロディー様。
御無事でおられた事、心からお祝いさせていただきます」
サンマロは嘘偽りなく心から喜んでくれているようだ。
まあ、俺が作る砂糖を確保できる事をよろこんでいるのだろうがな。
「ああ、ありがとう、サンマロ。
あの時は色々と世話になったが、こうして無事に領地に入る事ができた」
「はい、単に領地に入られただけでなく、わずかな期間でこれほど立派な城を築かれ、ドワーフ族を家臣に迎えられた事、心からお祝いさせていただきます」
俺をほめたたえる言葉を口にしながら、鋭く周囲を観察している。
本当に俺に領主としての実があるのか?
ドワーフ族の傀儡にされているだけではないのか?
砂糖を確保するために必死に見抜こうとしている。
「ありがとう、サンマロ。
それで、今日はどういう用件で来てくれたのだ?」
「はい、その、正直なところ、恥をかくしかないのですが、ロディー様がドワーフ族を臣従させて、城と農地を確保されるとは思ってもいませんでしたので……」
「どこか別の場所に家と農地を用意してくれたのか?
それとも、この地に家を建てる事のできる大工と農地を開拓できる人間を連れて来てくれたのか?」
「はい、酷い領主の元から逃げ出した、行き場のない者を連れてきました」
おい、おい、この国の領主は全員酷い統治をしているぞ。
逃亡した者を受け入れてしまったら、そんな噂が流れてしまったら、国中の民がこの地に殺到するかもしれないのだぞ。
「せっかく連れて来てくれたが、もう我が領地には十分な民がいる。
逃亡者を受け入れて他の領主と争う気はない」
「その点はご安心ください、ロディー様。
連れてきた者たちはこの国の民ではありません。
酷い領主から逃げきるために、エルブ河を渡ってやってきたスルドン王国の民ですので、誰からも文句は言われません」
魔獣や魔魚が住むエルブ河を命がけで渡ってきた元スルドン王国民か。
本当にそうだとしたら、王家以外は文句を言わないだろう。
戦争で捕虜した他国民は、捕らえた者が奴隷としてもいい事になっている。
ただ、それは王侯貴族だけの特権で、商人には適用されない。
「そうか、確かに労働力は多ければ多いほど助かる。
それで、俺は彼らをどう扱えばいいのだ?
戦争奴隷として扱えばいいのか?
それとも小作人として扱えばいいのか?
それによってサンマロに支払う礼が違ってくるぞ」
「失礼な事を申しますが、ロディー様は微妙な立場にいられます。
騎士という地位で奴隷の所有が認められるかどうか、私には分かりません」
「そうだな、最悪の場合、王家やこの地の貴族に取り上げられるかもしれない。
ただ、公爵殿下から大森林を開拓して兵糧を確保しろと命じられている。
公爵殿下も俺1人で大森林を開拓できるとは思っておられないだろう。
逃げてきた他国民を小作人として使っても問題はないだろう」
「では、小作人を世話した礼金を頂けましたら幸いです」
「分かった、代金は砂糖でもいいか?」
「はい?!
もしや、もう砂糖があるのですか?!」
サンマロは、あわよくば砂糖作りの秘密を手に入れたかったのだろう。
だが、金の生る技術を他人に盗ませたりはしない。
砂糖作りは、秘密ではない所だけをドワーフ族にやらせている。
小作人を手に入れたからと言って、人間に手伝わせたりはしない。
小作人の中にサンマロの密偵が入り込んでいる事など先刻承知だ。
ドワーフ族は、美味い酒さえ与えていれば絶対に裏切らない。
「ああ、大切な資金源だからな。
ここに来て早々に着手した。
小作人の紹介料以外にも、前金を払ってくれるのなら売ってやろう」
「ありがたき幸せでございます。
砂糖の代金は以前と同じでよろしいでしょうか?」
「ああ、以前と同じでかまわない。
大量に作ってあるから、値崩れを起こさないように考えて買ってくれ」
「……もうそれほどの砂糖を作られたのですか?」
サンマロは俺のハッタリかもしれないと疑っているな。
あるいは、以前から作っていた砂糖を密かに運び込んだと思っているようだ。
まあ、どう思ってくれてもかまわない。
「ああ、公爵家にいた時は色々と秘密にしなければいけなかったからな。
公爵家から解放されて、自由にやれるようになった。
そのお陰で、とんでもなく美味しい作物と酒を作り出す事ができた。
上手く商えば莫大な利益をもたらしてくれるぞ」
「ロディー様!
どうか、どうか我がアズナブル商会にお任せください」
『ロディー騎士領』
領主:ロディー
家臣:エンシェントドワーフ・24人(ジェイミー、ナイル)
:ハイドワーフ ・38人
:エルダードワーフ ・58人
:ドワーフ ・97人
領民:人間 ・1人(アルフィン)
『ロディー』
種族:ホモサピエンス
神与スキル:農民 ・レベル986
:自作農民・レベル952
:開拓農民・レベル853
付属スキル:耕種農業レベル986
耕作 レベル986
種蒔き レベル782
品種改良レベル782
農薬生産レベル782
農薬散布レベル782
選定 レベル991
収穫 レベル693
剣鉈術 レベル599
戦斧術 レベル599
:工芸農業レベル212
木工 レベル212
紡績 レベル212
織物 レベル212
:開拓 レベル853
伐採 レベル853
建築 レベル454
石工 レベル 21
魔力生産レベル623
魔力増幅レベル623
:自作 レベル952
燻製 レベル 68
酒造 レベル952
発酵 レベル952
陶芸 レベル225
料理 レベル526
一般スキル:戦闘術レベル9
剣術 レベル9
槍術 レベル9
戦斧術レベル9
弓術 レベル9
石弓術レベル9
拳術 レベル9
脚術 レベル9
柔術 レベル9
戦術 レベル9
馬術 レベル9
調教術レベル9
:魔術
:生産術レベル9
木工 レベル369
絵画 レベル9
習字 レベル9
算術 レベル9
料理 レベル526
刺繍 レベル9
裁縫 レベル9
大工 レベル454
石工 レベル 21
「基本能力」
HP: 75577
魔力:2429868
命力:1744492
筋力: 55522
体力: 42903
知性: 37414
精神: 30931
速力: 27910
器用: 27910
運 : 27910
魅力: 27910
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