侯爵令嬢はデビュタントで婚約破棄され報復を決意する。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
第13回恋愛小説大賞に参加しています。応援投票・応援お気に入り登録お願いします。
王太子と婚約させられていた侯爵家令嬢アルフィンは、事もあろうに社交界デビューのデビュタントで、真実の愛を見つけたという王太子から婚約破棄を言い渡された。
本来自分が主役であるはずの、一生に一度の晴れの舞台で、大恥をかかされてしまった。
自分の誇りのためにも、家の名誉のためにも、報復を誓うのであった。
第13回恋愛小説大賞に参加しています。応援投票・応援お気に入り登録お願いします。
王太子と婚約させられていた侯爵家令嬢アルフィンは、事もあろうに社交界デビューのデビュタントで、真実の愛を見つけたという王太子から婚約破棄を言い渡された。
本来自分が主役であるはずの、一生に一度の晴れの舞台で、大恥をかかされてしまった。
自分の誇りのためにも、家の名誉のためにも、報復を誓うのであった。
あなたにおすすめの小説
【完結】真実の愛だと称賛され、二人は別れられなくなりました
紫崎 藍華
恋愛
ヘレンは婚約者のティルソンから、面白みのない女だと言われて婚約解消を告げられた。
ティルソンは幼馴染のカトリーナが本命だったのだ。
ティルソンとカトリーナの愛は真実の愛だと貴族たちは賞賛した。
貴族たちにとって二人が真実の愛を貫くのか、それとも破滅へ向かうのか、面白ければどちらでも良かった。
婚約破棄された公爵令嬢は本当はその王国にとってなくてはならない存在でしたけど、もう遅いです
神崎 ルナ
恋愛
ロザンナ・ブリオッシュ公爵令嬢は美形揃いの公爵家の中でも比較的地味な部類に入る。茶色の髪にこげ茶の瞳はおとなしめな外見に拍車をかけて見えた。そのせいか、婚約者のこのトレント王国の王太子クルクスル殿下には最初から塩対応されていた。
そんな折り、王太子に近付く女性がいるという。
アリサ・タンザイト子爵令嬢は、貴族令嬢とは思えないほどその親しみやすさで王太子の心を捕らえてしまったようなのだ。
仲がよさげな二人の様子を見たロザンナは少しばかり不安を感じたが。
(まさか、ね)
だが、その不安は的中し、ロザンナは王太子に婚約破棄を告げられてしまう。
――実は、婚約破棄され追放された地味な令嬢はとても重要な役目をになっていたのに。
(※誤字報告ありがとうございます)
夫の妹に財産を勝手に使われているらしいので、第三王子に全財産を寄付してみた
今川幸乃
恋愛
ローザン公爵家の跡継ぎオリバーの元に嫁いだレイラは若くして父が死んだため、実家の財産をすでにある程度相続していた。
レイラとオリバーは穏やかな新婚生活を送っていたが、なぜかオリバーは妹のエミリーが欲しがるものを何でも買ってあげている。
不審に思ったレイラが調べてみると、何とオリバーはレイラの財産を勝手に売り払ってそのお金でエミリーの欲しいものを買っていた。
レイラは実家を継いだ兄に相談し、自分に敵対する者には容赦しない”冷血王子”と恐れられるクルス第三王子に全財産を寄付することにする。
それでもオリバーはレイラの財産でエミリーに物を買い与え続けたが、自分に寄付された財産を勝手に売り払われたクルスは激怒し……
※短め
【完結】婚約破棄にて奴隷生活から解放されたので、もう貴方の面倒は見ませんよ?
かのん
恋愛
ℌot ランキング乗ることができました! ありがとうございます!
婚約相手から奴隷のような扱いを受けていた伯爵令嬢のミリー。第二王子の婚約破棄の流れで、大嫌いな婚約者のエレンから婚約破棄を言い渡される。
婚約者という奴隷生活からの解放に、ミリーは歓喜した。その上、憧れの存在であるトーマス公爵に助けられて~。
婚約破棄によって奴隷生活から解放されたミリーはもう、元婚約者の面倒はみません!
4月1日より毎日更新していきます。およそ、十何話で完結予定。内容はないので、それでも良い方は読んでいただけたら嬉しいです。
作者 かのん
【完結】聖女の手を取り婚約者が消えて二年。私は別の人の妻になっていた。
文月ゆうり
恋愛
レティシアナは姫だ。
父王に一番愛される姫。
ゆえに妬まれることが多く、それを憂いた父王により早くに婚約を結ぶことになった。
優しく、頼れる婚約者はレティシアナの英雄だ。
しかし、彼は居なくなった。
聖女と呼ばれる少女と一緒に、行方を眩ませたのだ。
そして、二年後。
レティシアナは、大国の王の妻となっていた。
※主人公は、戦えるような存在ではありません。戦えて、強い主人公が好きな方には合わない可能性があります。
小説家になろうにも投稿しています。
エールありがとうございます!
【完結済】後悔していると言われても、ねぇ。私はもう……。
木嶋うめ香
恋愛
五歳で婚約したシオン殿下は、ある日先触れもなしに我が家にやってきました。
「君と婚約を解消したい、私はスィートピーを愛してるんだ」
シオン殿下は、私の妹スィートピーを隣に座らせ、馬鹿なことを言い始めたのです。
妹はとても愛らしいですから、殿下が思っても仕方がありません。
でも、それなら側妃でいいのではありませんか?
どうしても私と婚約解消したいのですか、本当に後悔はございませんか?
勘違いも凄いと思ってしまったが、王女の婚約を破棄させておいて、やり直せると暗躍するのにも驚かされてしまいました
珠宮さくら
恋愛
プルメリアは、何かと張り合おうとして来る令嬢に謝罪されたのだが、謝られる理由がプルメリアには思い当たらなかったのだが、一緒にいた王女には心当たりがあったようで……。
※全3話。
【完結】ただ離婚して終わりだと思ったのですか?
紫崎 藍華
恋愛
デイジーは夫のニコラスの浮気を疑っていた。
ある日、デイジーは偶然ニコラスが見知らぬ女性と楽しそうに買い物をしている場面を目撃してしまった。
裏切られたと思ったデイジーは離婚のために準備を進める。
だが準備が整わないうちにニコラスが浮気を告白し離婚を提案してきた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
もう、話の内容が、婚約破棄も報復も全く関係ないし、侯爵令嬢じゃない件。
感想ありがとうございます。
そうですね。
恋愛小説大賞用に無理をしていますね。
⬇ご笑納もとい『つまらない物(以下略)』の代わりに使えそうな言い回しとしては
『お好み(orお口)に合えば宜しいですが(以下略)』
『我が国自慢の名馬を300ほど進呈いたしますので心ゆくまで堪能して頂ければ幸いです』
など、上記の例文の様な自分にとっては自信のある良い物を贈ったつもりだけど気に入ってくれたらいいな〜な感じのニュアンス込めた遠回しな言い回しが無難かと思われます。
感想ありがとうございます。
考えてみます。
更新を楽しみに読ませていただいております。
ちょっと気になった所がありまして...
ゲラン王国からの大使達と謁見するシーンですが
仰々しいくらいの挨拶をした後に、王様からの進物を預かって来たと有りますよね?
預かってきた進物を「御笑納下さい」と言っていますが、ご笑納って親しい間柄で使うフランクな言い回しで、大したものでは無い(つまらないものor粗品)ので笑って受け取ってくださいという意味なので、かしこまった場面や目上の方や初対面の方、付き合いの浅い方に対して使う言葉としては大変失礼に当たります。
金銀財宝と名馬三百頭がつまらない贈り物??
んー国力にもよるでしょうけど...( ̄▽ ̄;)
ゲラン王国側が足止め程度の付き合いしかしないと言う腹積もりだと匂わす意図があったのかな?にしても、あの仰々しい挨拶をしゲラン国王から預かって来た進物をご笑納と言うのはあからさま過ぎて、最初の仰々しい挨拶言葉はなんだったのかな?と思う次第で...(´・ω・`)
感想ありがとうございます。
言葉使いが相応しくないですね。
考えてみます。
元第二王子は超危険人物かな、ダメダメ前王家出身の特異体質者だからねえ。
特に厳重に隔離して、病死して貰うのが適当だと思います。
感想ありがとうございます。
国内貴族に配慮しないといけませんよね。
一気読みさせて頂きました(*´∀`)
弟王子はまだましだったのかと思うんですが、やはりダメダメ家族の血が流れてるから ダメダメ人間だったのでしょうか?(´д`|||)
感想ありがとうございます。
これからの環境次第です。
視野を広く警戒する。で、本来の意味は正しいのですけど、視線を送るが正しくないし、相手に指示を出したり意思を汲ませたりはできないって事です。
視野を広く。これは普通フォーカスされてない部分は視界に映っていても意識されない、そこを意識的に見る、フォーカスされてないけど認識できるようにする、というのが八方目です。
私の書き方が悪く意味が伝わっていないようでしたので…しつこくして申し訳ない。
感想ありがとうございます。
八方目。武術というなら、相手から視線を読ませず、意思と行動を悟らせないための技術です。
視線が合っていたなら、先読みが難しくなります。
視線が合っていないなら、意識外から観察されることになり、不意打ちなどを受け易くなります。
誰に見られているのかわからないという感覚を相手にさせるなら理解できたのですが、作者様の意向とは違うようです。
他者の視線が向いているかを周囲(または特定の誰か)に悟らせずに確認するシーンでないなら、適切ではないような気がします。
感想ありがとうございます。
僕が勘違いしていたのかもしれませんね。
武術家が通常の視野より広く警戒する技術だと思っていました。
八方目、どういう意味で使ってる? 視線(視点)を変えずに広域を認識する視野拡張技術の事のはずなんだが…
感想ありがとうございます。
武術に置いて、通常より広い視野でモノを見る技術で、相手からすると自分が見られていると感じる意味で使いました。
主人公さんパパ上に相談せねばとか言ってるけど結局自力でどうにかしてしまったな(๑╹ω╹๑)
感想ありがとうございます。
国元に連絡する前に事が起こってしまいました。
スッキリ、キッパリのざまぁは気持ち良いですよね!
続きを楽しみにお待ちしています~!
感想ありがとうございます。
そろそろ結末です。
幽閉は強制だから応じなくても良いんじゃないかな。でてくる飲食物は全部毒入りだから直ぐに元皇太子殿下は「ご病気」でお亡くなりになるでしょうとも(๑╹ω╹๑)
感想ありがとうございます。
そうですね。
暗く冷たい石牢では、御病気になるでしょうね。
え?
あ?
ほ?
このコンボたまりませんwww
感想ありがとうございます。
にぶちんなんですよね。
アルフィンちゃんカッコイイ(*^◯^*)/
教会ごとブッ潰して欲しいと思ってしまう。
宗教自体は否定しないけど、自分達に都合の良い解釈して利用する奴等が多いのも事実。マリーもそういった奴等の一人ですよね〜
アルフィンちゃんに頑張って欲しいです!
感想ありがとうございます。
この話はオーソドックスにざまぁさせます。
マリーさんまだ余裕があるようだ。お花畑の電波じゃない頭の回るヒドインちゃんは手強いですね。
感想ありがとうございます。
王宮での舌戦です。
4話:塩の代金を踏み倒しているのは王家では?
5話:最後の方、公爵令嬢になってますよ。
感想ありがとうございます。
今日中に直します。
邪教指定からのー弾圧ですね。神職全員火あぶりにしてみてカミサマとやらが助けてくれるか試してみようよ(๑╹ω╹๑)
感想ありがとうございます。
どうなるか楽しみですね。
その神様はきっと邪神ですね。
感想ありがとうございます。
邪神がいるのかもしれません。
中々面白いですが、デビュタントの使い方がちょっと違うような気がします。
デビュタントとは社交界デビューする年頃の女性のことを指します。
社交界デビューする場は、デビュタントボール(舞踏会)です。
だから主人公が「デビュタントが~」と言うのは違和感ありまくりです。「私のデビューが〜」ならまだわかります。
感想ありがとうございます。
そうでしたか。
次作から気を付けます。
新連載面白そうですね
感想ありがとうございます。
王道ざまぁを目指します。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。