1 / 8
解説・人物紹介
登場人物
しおりを挟む
「モンザーマー王家」
ウェルズ:怪力の王太子・斧槍の使い手
:黒髪・紫黒瞳・濁った白肌
:200cm
:マーリアとの婚約を破棄
ヒックス:王弟
:黒髪・紫黒瞳・濁った白肌
:170cm
:一橋公
「ダファリン公爵家・選帝侯」
マーリア:黒絹の髪・紫玉の瞳・白磁の肌・美柳の身体
:主人公
「ティッチフィールド公爵家・選帝侯」
マテオ :当主
キアーラ:悪役令嬢・
「ヘイスティングズ公爵家・選帝侯」
「ブリーダルベイン公爵家・選帝侯」
「アストリア皇家」
ヴェンツ:楽士を自称する美青年・武者修行中の皇太子金髪・
:金髪・左蒼玉と右紅玉のオッドアイ・白磁の肌
「家臣」
バルド :白銀の耳までストレート髪・赤銀瞳・透明赤味肌
(17):方天戟と剣の名手・180cm
ブルーノ:鮮紅の怒髪・深紅瞳・赤銅色肌
(18):鋼の筋肉・200cm・
ダニエル:軽くウェーブした常盤緑の髪・花緑青の瞳・青磁色の肌・200cm
(17):
グレアム:王国無双の双剣騎士・魔眼の持ち主・聖堂騎士・高司祭の資格
:軽くウェーブした山吹色の髪・金色の瞳・菜の花色の肌・190cm
ベムート:王国無双の剛力騎士・大金棒の使い手
:短く刈り込んだ弁柄色の髪・鳶色の瞳・赤銅色の肌・210cm
「ドーセット男爵」
ベロニカ:忠義の令嬢
:黒癖髪・黒玉の瞳・濃紺色の肌・剛柳の身体
ウェルズ:怪力の王太子・斧槍の使い手
:黒髪・紫黒瞳・濁った白肌
:200cm
:マーリアとの婚約を破棄
ヒックス:王弟
:黒髪・紫黒瞳・濁った白肌
:170cm
:一橋公
「ダファリン公爵家・選帝侯」
マーリア:黒絹の髪・紫玉の瞳・白磁の肌・美柳の身体
:主人公
「ティッチフィールド公爵家・選帝侯」
マテオ :当主
キアーラ:悪役令嬢・
「ヘイスティングズ公爵家・選帝侯」
「ブリーダルベイン公爵家・選帝侯」
「アストリア皇家」
ヴェンツ:楽士を自称する美青年・武者修行中の皇太子金髪・
:金髪・左蒼玉と右紅玉のオッドアイ・白磁の肌
「家臣」
バルド :白銀の耳までストレート髪・赤銀瞳・透明赤味肌
(17):方天戟と剣の名手・180cm
ブルーノ:鮮紅の怒髪・深紅瞳・赤銅色肌
(18):鋼の筋肉・200cm・
ダニエル:軽くウェーブした常盤緑の髪・花緑青の瞳・青磁色の肌・200cm
(17):
グレアム:王国無双の双剣騎士・魔眼の持ち主・聖堂騎士・高司祭の資格
:軽くウェーブした山吹色の髪・金色の瞳・菜の花色の肌・190cm
ベムート:王国無双の剛力騎士・大金棒の使い手
:短く刈り込んだ弁柄色の髪・鳶色の瞳・赤銅色の肌・210cm
「ドーセット男爵」
ベロニカ:忠義の令嬢
:黒癖髪・黒玉の瞳・濃紺色の肌・剛柳の身体
0
お気に入りに追加
143
あなたにおすすめの小説
帰還した聖女と王子の婚約破棄騒動
しがついつか
恋愛
聖女は激怒した。
国中の瘴気を中和する偉業を成し遂げた聖女を労うパーティで、王子が婚約破棄をしたからだ。
「あなた、婚約者がいたの?」
「あ、あぁ。だが、婚約は破棄するし…」
「最っ低!」
聖女の能力で見た予知夢を盗まれましたが、それには大事な続きがあります~幽閉聖女と黒猫~
猫子
恋愛
「王家を欺き、聖女を騙る不届き者め! 貴様との婚約を破棄する!」
聖女リアはアズル王子より、偽者の聖女として婚約破棄を言い渡され、監獄塔へと幽閉されることになってしまう。リアは国難を退けるための予言を出していたのだが、その内容は王子に盗まれ、彼の新しい婚約者である偽聖女が出したものであるとされてしまったのだ。だが、その予言には続きがあり、まだ未完成の状態であった。梯子を外されて大慌てする王子一派を他所に、リアは王国を救うためにできることはないかと監獄塔の中で思案する。
※本作は他サイト様でも掲載しております。
【完結済】婚約破棄された元公爵令嬢は教会で歌う
curosu
恋愛
【書きたい場面だけシリーズ】
婚約破棄された元公爵令嬢は、静かな教会で好き勝手に歌う。
それを見ていた神は...
※書きたい部分だけ書いた4話だけの短編。
他の作品より人物も名前も設定も全て適当に書いてる為、誤字脱字ありましたらご報告ください。
馬鹿王子にはもう我慢できません! 婚約破棄される前にこちらから婚約破棄を突きつけます
白桃
恋愛
子爵令嬢のメアリーの元に届けられた婚約者の第三王子ポールからの手紙。
そこには毎回毎回勝手に遊び回って自分一人が楽しんでいる報告と、メアリーを馬鹿にするような言葉が書きつられていた。
最初こそ我慢していた聖女のように優しいと誰もが口にする令嬢メアリーだったが、その堪忍袋の緒が遂に切れ、彼女は叫ぶのだった。
『あの馬鹿王子にこちらから婚約破棄を突きつけてさしあげますわ!!!』
まったく心当たりのない理由で婚約破棄されるのはいいのですが、私は『精霊のいとし子』ですよ……?【カイン王子視点】
空月
恋愛
精霊信仰の盛んなクレセント王国。
身に覚えのない罪状をつらつらと挙げ連ねられて、第一王子に婚約破棄された『精霊のいとし子』アリシア・デ・メルシスは、第二王子であるカイン王子に求婚された。
そこに至るまでのカイン王子の話。
『まったく心当たりのない理由で婚約破棄されるのはいいのですが、私は『精霊のいとし子』ですよ……?』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/368147631/886540222)のカイン王子視点です。
+ + + + + +
この話の本編と続編(書き下ろし)を収録予定(この別視点は入れるか迷い中)の同人誌(短編集)発行予定です。
購入希望アンケートをとっているので、ご興味ある方は回答してやってください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCXESJ67aAygKASKjiLIz3aEvXb0eN9FzwHQuxXavT6uiuwg/viewform?usp=sf_link
聖女とは国中から蔑ろにされるものと思っていましたが、どうやら違ったようです。婚約破棄になって、国を出て初めて知りました
珠宮さくら
恋愛
婚約者だけでなく、国中の人々から蔑ろにされ続けたアストリットは、婚約破棄することになって国から出ることにした。
隣国に行くことにしたアストリットは、それまでとは真逆の扱われ方をされ、驚くことになるとは夢にも思っていなかった。
※全3話。
公爵令嬢エイプリルは嘘がお嫌い〜断罪を告げてきた王太子様の嘘を暴いて差し上げましょう〜
星井柚乃(旧名:星里有乃)
恋愛
「公爵令嬢エイプリル・カコクセナイト、今日をもって婚約は破棄、魔女裁判の刑に処す!」
「ふっ……わたくし、嘘は嫌いですの。虚言症の馬鹿な異母妹と、婚約者のクズに振り回される毎日で気が狂いそうだったのは事実ですが。それも今日でおしまい、エイプリル・フールの嘘は午前中まで……」
公爵令嬢エイプリル・カコセクナイトは、新年度の初日に行われたパーティーで婚約者のフェナス王太子から断罪を言い渡される。迫り来る魔女裁判に恐怖で震えているのかと思われていたエイプリルだったが、フェナス王太子こそが嘘をついているとパーティー会場で告発し始めた。
* エイプリルフールを題材にした作品です。更新期間は2023年04月01日・02日の二日間を予定しております。
* この作品は小説家になろうさんとアルファポリスさんに投稿しております。
【短編完結】記憶なしで婚約破棄、常識的にざまあです。だってそれまずいって
鏑木 うりこ
恋愛
お慕いしておりましたのにーーー
残った記憶は強烈な悲しみだけだったけれど、私が目を開けると婚約破棄の真っ最中?!
待って待って何にも分からない!目の前の人の顔も名前も、私の腕をつかみ上げている人のことも!
うわーーうわーーどうしたらいいんだ!
メンタルつよつよ女子がふわ~り、さっくりかる~い感じの婚約破棄でざまぁしてしまった。でもメンタルつよつよなので、ザクザク切り捨てて行きます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる