12 / 54
7月31日8月1日
しおりを挟む
寝落ちして書き切れていなかったのでまとめて書く
(31日)
今日は朝から近場の駅に友人を迎えに行った。部活の関係で大会で会うことはあったがこうして遊ぶのは実に5年ぶりだ。バイト代が入っていることもあり2人してゲーセンに行って色々な対戦ゲームをしたりクレーンゲームで盛り上がったりしていると突然兄から電話がきた。
「帰ってこい」と一言だけ言われた。いかにも怒っているというふうな声だったので友人を連れて帰宅すると意外にも上機嫌な兄がいた事に俺は驚いた。どうもさっきまで叔母がいたらしく色々と言われたらしい。そのせいで俺に八つ当たりのごとく色々なことを押し付けて俺の友人と遊びほうけていた。この時兄は「ふざけんな」と怒鳴り散らすのだがこの立場になってみてもどうして怒鳴り散らすのかわからなかった。
昼飯どきになり「何を食べるか?」という事になった。俺は当初友人と割引券を持っている食べ放題に行こうと考えていたのだが兄に無視されコンビニ弁当を買うことになった。結局、友人とひさびさに遊んでも兄が邪魔だでして俺個人としては楽しめ無かった。
ここから今日の出来事
今日は午後から会社見学があった。
2時半集合と言われていたが電車で一時間近く揺られることになるので早めに移動したら集合の50分早く着いたので近くのコンビニで時間を潰していた。
会社見学が始まりバスで移動して二つの工場を見学した。工場内はかなり暑く社員が頻繁に「気分悪くなったら教えてくれ」と言っていたので熱中症はこの工場で出やすいのかもしれない。
その後なんやかあって5時過ぎに終了すると自宅近くの駅に着いたのは6時をすぎていた。慌ただしく動いて晩飯の準備をしていたが9時ごろまで兄は帰ってこなかった。残す会社はあと一つどんな会社か楽しみだ。
(31日)
今日は朝から近場の駅に友人を迎えに行った。部活の関係で大会で会うことはあったがこうして遊ぶのは実に5年ぶりだ。バイト代が入っていることもあり2人してゲーセンに行って色々な対戦ゲームをしたりクレーンゲームで盛り上がったりしていると突然兄から電話がきた。
「帰ってこい」と一言だけ言われた。いかにも怒っているというふうな声だったので友人を連れて帰宅すると意外にも上機嫌な兄がいた事に俺は驚いた。どうもさっきまで叔母がいたらしく色々と言われたらしい。そのせいで俺に八つ当たりのごとく色々なことを押し付けて俺の友人と遊びほうけていた。この時兄は「ふざけんな」と怒鳴り散らすのだがこの立場になってみてもどうして怒鳴り散らすのかわからなかった。
昼飯どきになり「何を食べるか?」という事になった。俺は当初友人と割引券を持っている食べ放題に行こうと考えていたのだが兄に無視されコンビニ弁当を買うことになった。結局、友人とひさびさに遊んでも兄が邪魔だでして俺個人としては楽しめ無かった。
ここから今日の出来事
今日は午後から会社見学があった。
2時半集合と言われていたが電車で一時間近く揺られることになるので早めに移動したら集合の50分早く着いたので近くのコンビニで時間を潰していた。
会社見学が始まりバスで移動して二つの工場を見学した。工場内はかなり暑く社員が頻繁に「気分悪くなったら教えてくれ」と言っていたので熱中症はこの工場で出やすいのかもしれない。
その後なんやかあって5時過ぎに終了すると自宅近くの駅に着いたのは6時をすぎていた。慌ただしく動いて晩飯の準備をしていたが9時ごろまで兄は帰ってこなかった。残す会社はあと一つどんな会社か楽しみだ。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる