七夕恋綴 −星祭り−

【-夏の夜空に、星を織る- 星祭りでの出逢いは、私にとって唯一の恋になった】

世界の全ては 煌めく星彩
天空を望む 非日常
出逢った人は 初めて『わたし』を見てくれたひと
初めて ありのままの『わたし』がいい と言ってくれたひと


『星祭り』をテーマに書いた詩です。



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