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皇后の女官として
急に誘われました
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私は、休暇を終え皇后のところへ行こうとすると騎士団長である景照様に呼ばれた。
「どうかしました?」
「ああ…明日、君とレストランに行きたい。いいか?」
「えっと…。」
「すまん。いくのは、Jというところだ。」
「え?!Jって、名門の?」
「ああ。」
「あ、ありがとうございます!!」
「ふ。」
「いや…それで、時間は?」
「えっと…夜の6時から。」
「わかった。」
「あの、お代は…。」
「うん?俺が奢る。」
「え!?その、大丈夫ですよ!」
「案じるな。」
「わかりました。」
「どうかしました?」
「ああ…明日、君とレストランに行きたい。いいか?」
「えっと…。」
「すまん。いくのは、Jというところだ。」
「え?!Jって、名門の?」
「ああ。」
「あ、ありがとうございます!!」
「ふ。」
「いや…それで、時間は?」
「えっと…夜の6時から。」
「わかった。」
「あの、お代は…。」
「うん?俺が奢る。」
「え!?その、大丈夫ですよ!」
「案じるな。」
「わかりました。」
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