餌をあげてた狸が女の子の姿でアシスタントにしてくれと来たけど俺は漫画家じゃない。
ある日女の子が訪ねて来た。
中学生くらいの美少女だ。
なんと俺が餌をやっていた狸だという。
まさか、恩返しに来たのかと思ったら漫画家になりたいからアシスタントにしてくれと言う。
俺は別に漫画家じゃないんだけど。
えっ、俺の部屋で漫画家を目指すの?
孤独な男とタヌキ時々美少女の共同生活コメディ。
漫画家を目指す女の子を応援しながら養いたいという自分の妄想を形にしました。
良かったら見てみてください。
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なるほど、こういう感じか。
主人公の歳なりの話し方、書き方、妙にリアルで良い。
自分は中々こんな軽い感じで書かないからすごく新鮮な感じ。
ありがとう。読ませて頂きました。
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