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47話目で、ユキのお父さん、F -01とありますが、数話前にF-01は母親で失敗。F-02の父がF-01を捕食してしまい凶暴化したとあったと思います。F-02の間違いではないでしょうか。
実験体にさせられたユキ父がずっと自分の意識がどこかにあったのか、それともクロトに刺された後、死ぬ間際に取り戻したのか。ユキをたくせたのはささやかだけど死ぬ前に安心して逝けたのかなって思いたいです
私は男の子が努力し頑張っている話が好きで。我が子がこの年頃なのもあるのですが。主人公が男の子だとついつい応援してしまいます。そういったわけでいい歳をしてますので作者様が書かれていた、既存作品へのオマージュを込めた部分というのが多分見つけられないので申し訳ない。知っていれば、あぁあぁと思うのでしょうが。
そういえば、このユキ。鋼錬で父親に娘が犬とを合成させたという鬼畜な場面があったなと思い出しました。あの話は賢者の石を作るために数え切れ程の人の命を使っていましたね。この企業のやっていることも神の領域を侵していて、不老不死ってやっぱり魅力なのでしょうかね。
他の方が1話が長いように書かれていましたね。私はありがたいので、これは好みの問題でしょうか。
サクサク読めるのもいいですが、早く読み終わると寂しいんですよね。
今は47話目。時々、さらっと地球での様子が描かれますが、どうもクロトに行動は周りにあまり理解されてなかったようですね。割り切りの良いところはそういった経験からきているのかな。と考えるとこちらの世界の方が合っているのかなーと思ったり。母のお腹に存在した時点でこちら仕様の考え方になったのか、育てられ方からそうなったのか。これからその辺りのことも書かれるかもしれませんし、楽しみに読みたいと思います。
感想ありがとうございます!
そうですね、クロトが戦ったのはF -01ではなくF-02です! 指摘されて読み直すまで気づかなかった……早めに修正しておきます!
実はユキの元ネタは鋼錬なんですよ。元々、三ノ章で出すつもりの無いキャラだったのですが、設定を変えればいけるな、と思ってエリックが過ごしていた孤児院の一員となったのです。
まだまだ明らかになっていない真実や核心を想像しながら、読んでいただけたら嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします!
読み始めたとことです。1話が長く読み応えがありそうで嬉しいです。
第1話ですが。誤字とかではないどうでもいいことですが。
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私もいい歳ですが、職場で少し年上の方に開け方がわからないからと、缶切りと輸入物の頭くらいのサイズの業務用トマト缶を手渡されました。目の前で開けて見せたらすっごく懐かしそうでした。
今時、缶切りの使い方、知らない人の方が多いのでは?
感想ありがとうございます!
そっか、もう今は缶切りなんて使わない時代か……(両手に持った缶と缶切りを置く)
真面目に言うと、家にあったなめこの缶詰を見てあの展開を思いついたんですよ。
第1話に関しては見切り発車で書き始めた節があるので、ツッコミどころ満載だと思います。
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これからも応援よろしくお願いします!
Twitterで作品の紹介いただきありがとうございます。
転移までの切口が良かったが、それ以降は..
文章は読みやすいが、一話の総文章量が多く感じる。
感想ありがとうございます!
文章量については何かしらの解説や、後の展開に繋げるために増やす癖があり、切り時が分からなくてなってしまうのが原因だと考えています。
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最後に改めて、感想をお送りしていただきありがとうございました!