絵描き令嬢は元辺境伯の愛に包まれスローライフを謳歌する
旧題:絵描き令嬢は北の老公と結婚生活という名のスローライフを送ることにしました。
ローズハート男爵家の長女アメリアは幼い頃に母を亡くし、それ以来、父や義母、異母妹と馴染めず疎外されて生きてきた。
そのため彼女は家族が暮らす王都の屋敷を早々に去り、小さな自領に引っ込んで、趣味の絵を描いて暮らしている。幸いアメリアには才能があったようで、画商によって絵はそこそこ売れていた。
王国には長子相続の慣例があるため、いずれは自分が婿を取って家督を継ぐことになると思っていたのだが、どうやら慣例は無視して異母妹が男爵家の後継者になるらしい。アメリアは今後の進退を考えなければいけなくなった。
そんな時、彼女の元に北の辺境伯領から婚姻の申し込みがくる。申し込んできた相手は、国の英雄と呼ばれる、御年六十を越える人物だ。
(なんでわたしに?)
疑問は晴れないが、身分差もあり断ることはできない。とはいえ特に悲観することもなく、アメリアは北の辺境伯領へ発つのだった。
╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶
2024年10月末、ありがたいことに書籍化させていただきました。それに伴いWeb連載の該当箇所、1章から3章を引き下げております。書籍に未収録の部分は『another』として残しておりますので、刊行版と併せてお楽しみいただければ幸いです。
ローズハート男爵家の長女アメリアは幼い頃に母を亡くし、それ以来、父や義母、異母妹と馴染めず疎外されて生きてきた。
そのため彼女は家族が暮らす王都の屋敷を早々に去り、小さな自領に引っ込んで、趣味の絵を描いて暮らしている。幸いアメリアには才能があったようで、画商によって絵はそこそこ売れていた。
王国には長子相続の慣例があるため、いずれは自分が婿を取って家督を継ぐことになると思っていたのだが、どうやら慣例は無視して異母妹が男爵家の後継者になるらしい。アメリアは今後の進退を考えなければいけなくなった。
そんな時、彼女の元に北の辺境伯領から婚姻の申し込みがくる。申し込んできた相手は、国の英雄と呼ばれる、御年六十を越える人物だ。
(なんでわたしに?)
疑問は晴れないが、身分差もあり断ることはできない。とはいえ特に悲観することもなく、アメリアは北の辺境伯領へ発つのだった。
╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶
2024年10月末、ありがたいことに書籍化させていただきました。それに伴いWeb連載の該当箇所、1章から3章を引き下げております。書籍に未収録の部分は『another』として残しておりますので、刊行版と併せてお楽しみいただければ幸いです。
あなたにおすすめの小説
妹を溺愛したい旦那様は婚約者の私に出ていってほしそうなので、本当に出ていってあげます
新野乃花(大舟)
恋愛
貴族令嬢であったアリアに幸せにすると声をかけ、婚約関係を結んだグレゴリー第一王子。しかしその後、グレゴリーはアリアの妹との関係を深めていく…。ある日、彼はアリアに出ていってほしいと独り言をつぶやいてしまう。それを耳にしたアリアは、その言葉の通りに家出することを決意するのだった…。
【完結】家族にサヨナラ。皆様ゴキゲンヨウ。
くま
恋愛
「すまない、アデライトを愛してしまった」
「ソフィア、私の事許してくれるわよね?」
いきなり婚約破棄をする婚約者と、それが当たり前だと言い張る姉。そしてその事を家族は姉達を責めない。
「病弱なアデライトに譲ってあげなさい」と……
私は昔から家族からは二番目扱いをされていた。いや、二番目どころでもなかった。私だって、兄や姉、妹達のように愛されたかった……だけど、いつも優先されるのは他のキョウダイばかり……我慢ばかりの毎日。
「マカロン家の長男であり次期当主のジェイコブをきちんと、敬い立てなさい」
「はい、お父様、お母様」
「長女のアデライトは体が弱いのですよ。ソフィア、貴女がきちんと長女の代わりに動くのですよ」
「……はい」
「妹のアメリーはまだ幼い。お前は我慢しなさい。下の子を面倒見るのは当然なのだから」
「はい、わかりました」
パーティー、私の誕生日、どれも私だけのなんてなかった。親はいつも私以外のキョウダイばかり、
兄も姉や妹ばかり構ってばかり。姉は病弱だからと言い私に八つ当たりするばかり。妹は我儘放題。
誰も私の言葉を聞いてくれない。
誰も私を見てくれない。
そして婚約者だったオスカー様もその一人だ。病弱な姉を守ってあげたいと婚約破棄してすぐに姉と婚約をした。家族は姉を祝福していた。私に一言も…慰めもせず。
ある日、熱にうなされ誰もお見舞いにきてくれなかった時、前世を思い出す。前世の私は家族と仲良くもしており、色々と明るい性格の持ち主さん。
「……なんか、馬鹿みたいだわ!」
もう、我慢もやめよう!家族の前で良い子になるのはもうやめる!
ふるゆわ設定です。
※家族という呪縛から解き放たれ自分自身を見つめ、好きな事を見つけだすソフィアを応援して下さい!
※ざまあ話とか読むのは好きだけど書くとなると難しいので…読者様が望むような結末に納得いかないかもしれません。🙇♀️でも頑張るます。それでもよければ、どうぞ!
追加文
番外編も現在進行中です。こちらはまた別な主人公です。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
この度、双子の妹が私になりすまして旦那様と初夜を済ませてしまったので、 私は妹として生きる事になりました
秘密 (秘翠ミツキ)
恋愛
*レンタル配信されました。
レンタルだけの番外編ssもあるので、お読み頂けたら嬉しいです。
【伯爵令嬢のアンネリーゼは侯爵令息のオスカーと結婚をした。籍を入れたその夜、初夜を迎える筈だったが急激な睡魔に襲われて意識を手放してしまった。そして、朝目を覚ますと双子の妹であるアンナマリーが自分になり代わり旦那のオスカーと初夜を済ませてしまっていた。しかも両親は「見た目は同じなんだし、済ませてしまったなら仕方ないわ。アンネリーゼ、貴女は今日からアンナマリーとして過ごしなさい」と告げた。
そして妹として過ごす事になったアンネリーゼは妹の代わりに学院に通う事となり……更にそこで最悪な事態に見舞われて……?】
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
私が死んで満足ですか?
マチバリ
恋愛
王太子に婚約破棄を告げられた伯爵令嬢ロロナが死んだ。
ある者は面倒な婚約破棄の手続きをせずに済んだと安堵し、ある者はずっと欲しかった物が手に入ると喜んだ。
全てが上手くおさまると思っていた彼らだったが、ロロナの死が与えた影響はあまりに大きかった。
書籍化にともない本編を引き下げいたしました
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ヴァネッサは夢みすぎ。
異国の王女や聖女のような人なら膝をついたのに、って、それ自分の理想なだけでしょう。英雄に勝手に理想押し付けて、勝手に幻滅してるだけです。
自分が悪くないと真実思うなら、申し出るべき。でもしない。
やってる事は当人じゃなく、立場の弱い方が1人になった所で、正論ぶって影で八つ当たり。
尊重しろと命令されているのに、自分の言いたい事を言いたいままにぶつけて、相手が自分の思い通りになったことに満足、か。もはやただのマウント行為。
そもそも護衛対象に嫌悪感抱いてる護衛って、窮地の信頼性があまりにも無い。
彼女に大切な相手の護衛を任せる方が、万全で挑んでる雪山より、よほど危険だと思います。
他に女性騎士いなかったんだろうか?
毎回更新楽しみにしています。
2章の14話は胸にしみるお話でした。
寝食忘れるほど好きな趣味が、一般的ウケしないマニアックなものの場合、冷ややかな目で見る人は一定数います。
それでもアメリアにとってのオリオンのように、理解して寄り添って、背中を押してくれる人がいたらそれでいいんだなと思いました。
アメリアがどんな風に幸せになっていくのか、今後も楽しみにしています。
流石白兎オジ👏言いつけなくたってお見通し❗️ヴァネッサ最初の注意が染みてない。任務外されるね。
ヴァネッサ・・・憧れの生きる伝説に怒られろ
アメリアにとって安らげる場所が見つかって良かった
睡眠と食事の重要性を説くのは正論だと思うけど、わがままを指摘するのは行き過ぎだと思うけど…?
切なくも潔い主人公の生き方に惹かれて読んできました。
彼女に惹かれ守りたいイケオジ達も素敵だと思っていたのに、
主を信じきれず、自己満足を押し付けるヴァネッサが気持ち悪いです…
12話の予断は余念では?
寝食より何よりも「絵」のアメリアにはこれくらいの懐の深い人しか合わないんだろうな~
オリオン様がイケおじ越えてハイパースペック過ぎてアメリアが羨ましい‼️
現実にこんなスパダリおじさんなかなかいませんが、イケおじ好キーとしてたまらん環境ですね。
アメリアちゃん、世界が広がったせいで今まで異常な環境だったのに戸惑ってるのでしょうね。自分は人付き合いが苦手と言ってますが、ハナから自分を理解して貰おうという事を諦めてるというか‥。
彼女の世界が広がったことを素直に受け入れたとき、アメリアの絵がまたひとつ魅力が増しそうですね。
イケおじ超えていらっしゃる。オリオン様
穏やかなオリオン様が良いですね!
不憫な人生のアメリアは感情が乏しい?人間関係乏しい?
情緒的には幼子
オリオン様の愛情(今は恋愛方面愛情ではないけど)を浴びてすくすく育つのを楽しみにしてます♪
クイーンの絵そのうち話題になりそう?かな〜
本当の名で画家としても花開くのも近い事を期待してます!
はじめはおじいさんとヒロイン?って感じでしたが
もう是非オリオン様とヒロイン幸せになって欲しい。
格好良くて、性格もいい頼れるヒーロー
オリオン様は100才超えても元気そうなのでいけます年の差
オリオン様、本当に素敵。
久々にヒーローらしいヒーローに出会えた気がします……真のスパダリと言いましょうか❣️
真っ白な雪と氷の世界に美しい竜…映像が生き生きと目に浮かんできますし、食べ物からは美味しい匂いが感じらるような描写…文章が心地よい。
どうか無事に花を採って来れますように。
続きも楽しみにしています。
1話
アメリアの母は出産から3年後に亡くなった。生後3年なのでアメリア2歳。その3年後、父親が浮気相手と2歳になる妹を連れて帰った。3年後なのでアメリア5歳。姉妹の年齢差2歳? 計算あってますか?
オリオン様には、彼女なりの「かなり」心を許していると思うのですが(ただし恋愛感情ではない)、クィーンにはぞっこんなのですね
仕方ないよね、竜だもの
とても面白く拝読させて頂きました。
更新が楽しみですわ。
ですがアメリア様、少しは婚約者様にお心を寄せられてはいかが?
とちょっぴり思いながら読ませていただいております。
ふふっ
不遇のヒロインが超年上のおじ様(達)に甘やかされて幸せになるお話。
いいですね!
始めは画商のラファエルさんがお相手かと思いましたが、別人でしたね。
でも歳は一緒か。
美味しいもの食べて、さんざん甘やかされて、結婚する頃にはきっと異母妹が悔しがるほどの美女になるんじゃないですか?
しかし寒いのは大変そう。
アメリアは雪の中で外に出る時に帽子被ってる?氷点下で帽子は必須アイテムですぞ。
アメリアと父親との会話では、父親はそこまで娘に無関心という訳でもなさそうだったのに(全く通じてはいないし行動もしてないが)、長子のアメリアを差し置いて次女のプリシアを男爵家の後継に指名するなども含め、なぜ後妻の言いなりになっているのか不思議でならない。
なんか托卵の気配もするし。
義母は先妻の子であるアメリアに表立って悪意を向けたりはしないものの、無関心という名のネグレクト。
それにしても、ノアとプリシアの破綻っぷりがすごいな。
これでマトモな結婚生活送れるのか心配になるレベル。
アメリアは将来の心配のない安定した生活の保障だけじゃなくて、ちゃんと女性としての幸せも手にして貰いたいものだけど、お相手60過ぎか、、。うーん。
いや、でもアメリアは20歳過ぎてるし、夜のアレコレがあっても読者的には全然アリですよ!
むしろ熱望。
早くアメリアの幸せっぷりをプリシアに見せ付けてぎゃふんと言わせてください。期待してます。
とても面白く一気に読み進みましたが、皆そう思ったらしく、ランキングも2位でした。この先、年の離れた旦那様の事や画家としての事、実家の事、益々気になります。途中迎えに来てくれた騎士と一緒になるのかとも思ったけど、そんな感じでも無さそう。楽しめるお話が始まり、ワクワクしてます。
8話 誤字報告
探るつもりもなく、そんな思いを組んでか → 思いを汲んでか
姉や父の赤を受け継がなかった妹。托卵を疑う人はいなかったのかな?
三ツ野様だから32なんですね😊
ムーンライトは読む勇気がないのですが、この作品は凄い!!と思いました
特に、ラファエル(仮)さんが、心友に好色ジジィになってくれと頼みに行く回
あ、失礼しました、彼女の騎士になってくれでしたね😅
主人公の境遇と、才能と、環境から天才の世界に棲みきれない彼女の不幸を語るくだりは涙が止まりませんでした
名声と地位と財産を手にした英雄の老後の風流として、マイフェアレディは素晴らしいと思いますし、もしかしたら、信頼と安寧の穏やかな愛を育むかもしれないですし、楽しみです
久し振りにしっかり読み応えのある!!
ヒロインの不遇人生の賜物 一歩以上引いた冷めた感じと
無駄な人生歩んで来なかったおじ様お二人が とても雰囲気良い。
年の差は大きいけれど とても良い関係・夫婦を築けそうなので「恋愛までは遠い」タグ 期待してます♪
それに反して ヒロインを実の父親として まともな親子間も築けず
除け者にし 長子の慣例からも外し 後妻の子超優遇した能無し父と
義母もいくら虐めはしてないとしても居ないもの?家族枠から外し 庶子の実娘を跡取りにしたら 立派な毒親だよ。
王都の社交界の中傷・嘲笑を盛大に受けて欲しいわ!
イケオジ様方が何らか手を打ってくれないかな〜
文章レベルがすごい高いと思います
わりとつらい場面もありますが読者としてはどこか一歩引いた視点で物語を味わえる感じがします
アメリアもこんな風に家族を客観的に観察してるんじゃないかと思いますが
プリシアからすると絶対に親しくなろうとしないガラス壁の向こうにいるアメリアに苛つくのも無理ないかも
はじめまして(*^^*)
イケおじ様の話が大好きなのでワクワクしながら読ませて頂いています!!
自身も絵が好きで学生の頃から筆に親しんで来ました。主人公が絵描きである題材もとても惹かれた理由であります(*ˊᵕˋ* )
女性の地位が低く自由に好きに生きにくい世界で…なんと国の英雄の元へ嫁ぐ事になった主人公。。日常に戦いや死が身近にある中での絵を描く生活……噛み合わないような中でのこれからの辺境伯領での彼女の行き方や人生模様がどのように彩られていくのか……とても楽しみです!!(๑ˊ꒳ˋ๑) これから60代の英雄イケおじ様と互いに影響を受け合いながら信頼やあたたかな穏やかな愛情の交しあいが見れたらと…!! 初婚同士、英雄様にも主人公にも過去経験出来なかったキラキラドキドキイチャイチャを味わって欲しいです(*´艸`)
執筆応援しております(*^^*)♪
楽しく読ませて頂いてます。
歳の離れた2人の恋?!
これからどうなるのか?
続きが楽しみです。
よろしくお願いします
え、何と面白いお話!
続きが楽しみです!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。