メイラン！の話？を見たのですが、絵が上手ければ…と言っていましたけど、描いてくださった絵を見ながら自分流にアレンジしてみては？(ちゃんと描き方見ながらですよ、自分流はだめです。)そうしたら結構上達していったりしますよ。自分もあの絵を見て自分流に書いてみましたから。(自分でキャラクター作れないのがホントに悔しい。)

読んでみましたー！面白いけど、とりあえず話を初めから見ている人はどこが一話か分かりやすいと思うけれどはじめての人はすごい見つけにくかったから、1話、2話という風に話数を付けたほうがいいかと思います。

第１７話
ルリル「え？あ、本気だ。
→「え？あ、本当だ。
第１９話
分身を『作る』or『創る』
→どちらかに統一した方が良さそうです。

コメ確認しました。繋げられそうなら問題ないですね(*´ω｀*)ﾎｯ

第１７話
・メイ「以外に傷が深い…。
→「意外に傷が深い…。
(そりゃあそうだとも。何せ矢はそのままにしておくと周りの肉が固くなって、時間が経ってから抜けば周囲の肉諸共…ってね)
・見学者でごった煮返していた。
→見学者でごった返していた。
・気おつける→気を付ける
第１８話
・この命が尽きるまで一生着いていく！
→この命が尽きるまで一生付いていく！
(この場合は多分こっちです。)
・チルが命に変えても
→チルが命に代えても

第１６話
・ランに誤りだした
→ランに謝りだした
・陣形を汲むために
→陣形を組むために
(『汲む』の場合は精神的なものになるので『相手の気持ちを汲む』とかで使います。)

そう、だって私は付箋貼り職人なのだから(　・`ω・´)ﾄﾞﾔｧ

第１４話
・メイ「これ塞ぐのね」
→「これ防ぐのね」
・ランは魔法を唱えよとしたけど
→ランは魔法を唱えようしたけど
・読んでいた本を読むことにした
→ちょっと不自然なので「読みかけの本に(再度)目を通し始めた」とかでどうですか？
・メイは急に後ろを見たい(と)衝動に駆られた。
→これは流石に無理がありすぎるので、場面の切り替わり直後に
???「あっぶなーい。危うく(尾行が)バレるところでした。フフッ、エルフの園を望むまでは帰れないんだから！」
みたいに伏線を張ったりしてはどうでしょうか？

だ、大丈夫ですよ！？
ほら、あれです、えーと…前に見ていた作品なんて1つの話で多い時は7つ以上誤字報告していたんですよ(　・`ω・´)ﾄﾞﾔｧ

第１３話
ラン「休暇もっらって行く所ないさらどうしよ…」
→「休暇もらって(も)行く所ないからどうしよ…」

第１２話
『そして、現代』
→『そして、現在』の方がいい気が…
あと、『水中の中』は意味が重複しているように思いました。

第９話
リン「水中中で息が出来る」
→「水中で息が出来る」

第７話
ルリルの悲鳴は洞窟内に小玉した
→ルリルの悲鳴は洞窟内にこだま(木霊？)した

そういう時はね、冷ややかな視線を向けて「この変態が」って罵るといいよ！(自分でやっといて何を言っているのだろう…)

偽リン　(´･ω･｀)ｼｭﾝ
木元　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ( *´・ω)/(；д； )
二人の距離は縮まり、そして……なんてね？

第５話
スリン「メイとランは姉妹の絆で皆のサーポトをその場で分けれるのよね？」
→「サポート」

参考になるかは分かりませんが「昆布海胆」さんは、ソッチ系でも話のアイディアが面白い作品が多いですよ( ´∀｀ )b

ロリばかりだから『鉄壁魔法』が『絶壁魔法』に見えたってしょうがないんだ、しょうがない…

卯月がこれらを知っていた事が意外...
あれ？そういえば卯月の友達に三年間の事バレて無かったっけ？












ん？
流れ変わったな...

第２話
ルリル「すみません。興奮ただけです。」
→「興奮した」

そして何気にフランちゃん。

1話目からピーとは…初っぱなから攻めますねw