チャネリングごっこの答え

三次元の遊びはエグイねって話（ただの私の考察）

これから、思ったことはダラダラ書くので、途中で嫌になったら投げ出してくださいね。


「エグい」ってあんまり意味わからなくて使ってたけど、「最高」「素晴らしい」という意味と「酷い」「ありえない」という意味の両方で使わてるらしい。ああ、まさしくだね。


チェネリングごっこで私は“観光”のために地球に生まれてきたって言われた（誰に？）けど、つまり遊びに来たってことだよね。この地球の三次元の遊びは楽しい、嬉しい、だけじゃなくて、苦しい、悲しいもあるし、怒ったり、泣いたり、ケンカしたり、ワクワク、ウキウキだけじゃなくて、イライラ、ムカムカ、ムシャクシャとか、一見嫌な感情の体験もある。

スピでは、人間に生まれる前にブループリントというやつに自分で体験したいことを書いてくるって言われてるけど、嬉しいことよりそうじゃない体験のほうが多い気がするのは、生まれる前の世界にはないものだったから体験してみたいって思ったからなのかもしれないな。

大抵の人はブループリントに何書いてきたか忘れてるんだけど、今、その記憶を持った子たちがたくさん生まれて来てるらしい。

ネガティブ体験した時、わあ、なんで書いちゃったんだろう？って思ったりするけど、これもきっと魂目線で見ると最低に見えて最高の“エグイ遊び”なんだね、きっと。

体の声聞いた時に、

「この体で遊べ」

って言われたけど、昨日は、娘と特急の指定券の買い方でもめるという遊びをしてきた。

どうだ！　エグいだろう！

でも、その前に初めてのお店でおいしいご飯とデザートを食べるというエグい体験もした。


私は、三次元の遊びは今世で十分って思ってるけど、もしかしたら、やれなくなるとまたやりたくなっちゃうのかもね。

ジェットコースターとかお化け屋敷体験して、もうコリゴリって思うのに、しばらく経つと忘れちゃってまた体験したくなるみたいな感じ？

実際の私はジェットコースターもお化け屋敷も、ホラー映画も嫌いなのでNGだけどね。


アルファポリスではいろんなお話があるけど、文学作品や芸術もエグいことが起きてないと生まれなかったものいっぱいあるし。

スピ界では“上（天界？）から見た目線“で見てって言われてたりして、この“チャネリングごっこの答え”は上から目線（のつもり）で書いてるけど、ほかのエッセイとか漫画（もどき）は現実目線で書（描）いてたりする。これも過去にエグい遊びした結果生まれてるしね。
人生に無駄にしてもいい余裕のある時間が余ってたら、読んでくださいませ。


“エグい”は本来刺激的な味とう感じの方言だそうで、あんまりよくないほうの意味のイメージだけど、まずいって言われると、どんな味かちょっと食べてみたくなるもんね。


これから、どれくらいのエグい体験が待ってるのかなあ。