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8、僕の顛末※
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「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁぁぁーーーっっっ♡♡♡」
ズププププププププ…………♡
コツン♡
僕の腰をしっかり持ったカタリナさんの男らしい手に力が入ってて、美しい顏に浮いてる汗が真珠みたいにキラキラと光っている。
息はお互い上がりまくってて見つめあって はぁーはぁー してて……♡
入ってる♡
カタリナさんの凶悪な巨根が♡
僕の中に♡
一瞬目の前がチカチカして頭が真っ白になって……イッてしまったようだけど、大丈夫。
ポヤポヤから戻ってきて、カタリナさんがステキ過ぎて涙目でうっとり見てからゆっくり腹を見れば、あれ? なぜか真っ白になっていた。
「ふふっ♡ 入れただけでイッちゃったんだな、かわいいラミュカは♡」
うっそーん!!
出てたぁ!!!
「うっ……、はっ、ラミュカ? あともう少し頑張ってみようか?」
……驚きから戻ってきてカタリナさんを見上げれば、獰猛な捕食者にしか見えなくてうっとりしてしまう。
……ん?
“もう少し”ってなんだ?
訳がわからず首をかしげれば、
「ほら……、ここまで頑張って入れよう?」
と、僕の精液で汚れてる腹の上の、まずはカタリナさんのおちんちんが入ってる辺りを撫で上げ、
「うぁぁっ!!」
これには形まで分かるくらい感じてしまった。
カタリナさんも美しいお顔を歪めて「くぅっ……」と唸り、射精感をやりすごしているようだ。ある意味自爆である。
それから、僕の精液まみれになった美しい指先をヘソの位置でクルクルツンツンしてきやがった。
「ここだよ……。」
しかもその指をあろうことかお口の中に…………「あぁっ!!!」っとつい悲鳴を上げれば、カタリナさんは クスクス笑いながら「うまいな……。」って!!!
うっそーん。
そんな訳ないじゃんーっっ
つい恥ずかしくて火照った顔を背けた。
しっかしさっ!
さっきカタリナさんがツンツンしてた所って……
えぇ?!
えっと……もしかして結腸ってヤツか?!?!
ひょえぇ!!!
僕は男の淫魔だから受け入れる場所が結構長めに取れてるハズなんだよ?!
なのに“もっと”だと??!
僕は美しいカタリナさんのリクエストにまたも固まってしまった。
でもでもでも。。。
聞くところによると結腸は“かなり気持ちいい♡”って聞くよな。
一度やると病み付きに……ってヤツなんだろうか。
これまでヤッてきた客の中にはこんなこと言うヤツはいなかった。
えっ……
……カタリナさんの巨根は縦サイズ横サイズ共にこれまででNo.1なんじゃね……?
えぇぇぇぇぇぇぇ
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ
これは驚きですよっ!!!
考えがまとまった(?)所で勢いよくカタリナさんに顔を向けた。
「かたりなしゃっ♡ぼくっ、始めてなんだけどっ、頑張ってもいい……??」
とろけ顔でコテンとあざとげに首をかしげてカタリナさんに聞いてみれば、
「ラミュカの始めてが貰えて嬉しいな。」
と、カタリナさんは綺麗に微笑んでくれた♡
そして美しい腹筋も使ってゆっくり腰を動かしてくれて……
ズコッ ズコッ ズコッ ズコッ
「うぁっ♡ あんっ♡ あっ♡ んあっ♡」
カタリナさんの腰が動く度に あんあん してしまう。
気持ちいいのに……♡
これ以上って何だろう♡♡♡
一突きする事に奥をゴチンゴチンしてくれて、いちいち火花が散るみたいに気持ちいい。いつ入れてくれるんだろう♡って逸る気持ちもあるし、これ以上の快楽がちょっぴり怖くてドキドキもする。
「ラミュカ……ここの奥、いれるよ?」
中が慣れてきた所で、カタリナさんがとうとう囁いた♡
ギラギラ光る濃いピンク色の瞳がまるで燃えてるみたいに見えりゅ♡
「うん……♡ カタリナしゃん♡ きてぇ♡」
カタリナさんはゴチンっと当てた状態からグググっと腰に力をこめた。
つい、もっと入るように足を広げる。
「ラミュカ……♡ ちょっとだけイキんでみてね♡」
ほえ? はい♡ うぅっ!
コクコク頷いてこんなことを考えていれば、カタリナさんがセクシーに歪んだ顔で「くっ……♡」て言って……
「ふぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡!!!」
突然 腹の奥がにゅるんってしたと思ったらグリグリグリって入っちゃいけない未体験ゾーンにカタリナさんの凶悪おちんちんが進入してきた♡
「あっ あっ あっ あっ♡♡♡♡♡」
「ラミュカ?」
「らめ……かたりなしゃんっ、動いちゃらめぇっ♡!!!」
「ふふふふふっ♡ こぉ?」
腰使いやがった!!
カタリナさんのいじわるぅっ!!!
「うあぁぁっっ♡」
今までに感じたことのない未知の刺激が体を突き抜ける♡
なにこれっ♡
こんなん知らないっ♡
気持ちいいよぉ♡♡♡
「ラミュカ……♡ 気持ちいいねぇ♡ ふふふっ 精液がタラタラ溢れてるな。 かわいい♡」
海老反りになった僕の上半身をナデナデしてくれて、乳首を遊びながらおっぱいを両手で揉み込んでくれる♡
おちんちんもやわやわ触ってくれて……♡
もうカタリナさんが何を言ってるのか分かんないんだけど気持ち良すぎておかしくなりそうだ♡
「全部入れられてラミュカはとっても偉いな……♡」
カタリナさんが頭をナデナデしてくれれば、もう全部がどうでもよくなった。
「もっ、もう大丈夫らからっ、うっ、動いて♡ かたりなしゃんっ♡」
カタリナさんは クスッ と笑って
「ラミュカは積極的だな……♡」
そんなことないよっ!
仕事じゃないんだしさっ!!
なんて思っていたら、カタリナさんは突然動き出してしまった。
中をゴリゴリ擦りながら、入り口まで出ていってしまって、僕が思わず寂しくて中を締めつければカタリナさんは嬉しそうに……あろうことか一突きで結腸まで戻ってきた!!!
ズチュンッ
「ふぁぁっっっ♡♡♡」
目の前に星が散る。
「気持ちい?」
僕は涙を流しながらコクコクうなずいた。
☆
あの後も散々喘がされてしまった。特に……結腸まで受け入れたまんま縦抱きにされて、おっぱいを吸われた時♡
気持ちよすぎておかしくなる所だったよ……♡
涙とかヨダレとかで顔がぐちゃぐちゃなのにカタリナさんは「かわいい♡かわいい♡」って……顔中ペロペロされてがっつりキスしてしまった。
はぁ……最高♡
カタリナさんが奥の奥にたくさんたくさん暖かいのをビュービュー出してくれた時は幸せ過ぎて泣けてきてしまった。
しかもちゃっかり生気までお腹いっぱい満足に頂いてしまった。なんかね?やっぱりバラの味というか……?とにかくカタリナさんのは美味しく感じて満足度が最高潮で過去一番なの!(こんなん始めてです♡)
「カタリナさん、大丈夫?」
って怖くなって聞けば、何てコトないからな♡ だって。
カタリナさん、凄いなー。
ズププププププププ…………♡
コツン♡
僕の腰をしっかり持ったカタリナさんの男らしい手に力が入ってて、美しい顏に浮いてる汗が真珠みたいにキラキラと光っている。
息はお互い上がりまくってて見つめあって はぁーはぁー してて……♡
入ってる♡
カタリナさんの凶悪な巨根が♡
僕の中に♡
一瞬目の前がチカチカして頭が真っ白になって……イッてしまったようだけど、大丈夫。
ポヤポヤから戻ってきて、カタリナさんがステキ過ぎて涙目でうっとり見てからゆっくり腹を見れば、あれ? なぜか真っ白になっていた。
「ふふっ♡ 入れただけでイッちゃったんだな、かわいいラミュカは♡」
うっそーん!!
出てたぁ!!!
「うっ……、はっ、ラミュカ? あともう少し頑張ってみようか?」
……驚きから戻ってきてカタリナさんを見上げれば、獰猛な捕食者にしか見えなくてうっとりしてしまう。
……ん?
“もう少し”ってなんだ?
訳がわからず首をかしげれば、
「ほら……、ここまで頑張って入れよう?」
と、僕の精液で汚れてる腹の上の、まずはカタリナさんのおちんちんが入ってる辺りを撫で上げ、
「うぁぁっ!!」
これには形まで分かるくらい感じてしまった。
カタリナさんも美しいお顔を歪めて「くぅっ……」と唸り、射精感をやりすごしているようだ。ある意味自爆である。
それから、僕の精液まみれになった美しい指先をヘソの位置でクルクルツンツンしてきやがった。
「ここだよ……。」
しかもその指をあろうことかお口の中に…………「あぁっ!!!」っとつい悲鳴を上げれば、カタリナさんは クスクス笑いながら「うまいな……。」って!!!
うっそーん。
そんな訳ないじゃんーっっ
つい恥ずかしくて火照った顔を背けた。
しっかしさっ!
さっきカタリナさんがツンツンしてた所って……
えぇ?!
えっと……もしかして結腸ってヤツか?!?!
ひょえぇ!!!
僕は男の淫魔だから受け入れる場所が結構長めに取れてるハズなんだよ?!
なのに“もっと”だと??!
僕は美しいカタリナさんのリクエストにまたも固まってしまった。
でもでもでも。。。
聞くところによると結腸は“かなり気持ちいい♡”って聞くよな。
一度やると病み付きに……ってヤツなんだろうか。
これまでヤッてきた客の中にはこんなこと言うヤツはいなかった。
えっ……
……カタリナさんの巨根は縦サイズ横サイズ共にこれまででNo.1なんじゃね……?
えぇぇぇぇぇぇぇ
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ
これは驚きですよっ!!!
考えがまとまった(?)所で勢いよくカタリナさんに顔を向けた。
「かたりなしゃっ♡ぼくっ、始めてなんだけどっ、頑張ってもいい……??」
とろけ顔でコテンとあざとげに首をかしげてカタリナさんに聞いてみれば、
「ラミュカの始めてが貰えて嬉しいな。」
と、カタリナさんは綺麗に微笑んでくれた♡
そして美しい腹筋も使ってゆっくり腰を動かしてくれて……
ズコッ ズコッ ズコッ ズコッ
「うぁっ♡ あんっ♡ あっ♡ んあっ♡」
カタリナさんの腰が動く度に あんあん してしまう。
気持ちいいのに……♡
これ以上って何だろう♡♡♡
一突きする事に奥をゴチンゴチンしてくれて、いちいち火花が散るみたいに気持ちいい。いつ入れてくれるんだろう♡って逸る気持ちもあるし、これ以上の快楽がちょっぴり怖くてドキドキもする。
「ラミュカ……ここの奥、いれるよ?」
中が慣れてきた所で、カタリナさんがとうとう囁いた♡
ギラギラ光る濃いピンク色の瞳がまるで燃えてるみたいに見えりゅ♡
「うん……♡ カタリナしゃん♡ きてぇ♡」
カタリナさんはゴチンっと当てた状態からグググっと腰に力をこめた。
つい、もっと入るように足を広げる。
「ラミュカ……♡ ちょっとだけイキんでみてね♡」
ほえ? はい♡ うぅっ!
コクコク頷いてこんなことを考えていれば、カタリナさんがセクシーに歪んだ顔で「くっ……♡」て言って……
「ふぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡!!!」
突然 腹の奥がにゅるんってしたと思ったらグリグリグリって入っちゃいけない未体験ゾーンにカタリナさんの凶悪おちんちんが進入してきた♡
「あっ あっ あっ あっ♡♡♡♡♡」
「ラミュカ?」
「らめ……かたりなしゃんっ、動いちゃらめぇっ♡!!!」
「ふふふふふっ♡ こぉ?」
腰使いやがった!!
カタリナさんのいじわるぅっ!!!
「うあぁぁっっ♡」
今までに感じたことのない未知の刺激が体を突き抜ける♡
なにこれっ♡
こんなん知らないっ♡
気持ちいいよぉ♡♡♡
「ラミュカ……♡ 気持ちいいねぇ♡ ふふふっ 精液がタラタラ溢れてるな。 かわいい♡」
海老反りになった僕の上半身をナデナデしてくれて、乳首を遊びながらおっぱいを両手で揉み込んでくれる♡
おちんちんもやわやわ触ってくれて……♡
もうカタリナさんが何を言ってるのか分かんないんだけど気持ち良すぎておかしくなりそうだ♡
「全部入れられてラミュカはとっても偉いな……♡」
カタリナさんが頭をナデナデしてくれれば、もう全部がどうでもよくなった。
「もっ、もう大丈夫らからっ、うっ、動いて♡ かたりなしゃんっ♡」
カタリナさんは クスッ と笑って
「ラミュカは積極的だな……♡」
そんなことないよっ!
仕事じゃないんだしさっ!!
なんて思っていたら、カタリナさんは突然動き出してしまった。
中をゴリゴリ擦りながら、入り口まで出ていってしまって、僕が思わず寂しくて中を締めつければカタリナさんは嬉しそうに……あろうことか一突きで結腸まで戻ってきた!!!
ズチュンッ
「ふぁぁっっっ♡♡♡」
目の前に星が散る。
「気持ちい?」
僕は涙を流しながらコクコクうなずいた。
☆
あの後も散々喘がされてしまった。特に……結腸まで受け入れたまんま縦抱きにされて、おっぱいを吸われた時♡
気持ちよすぎておかしくなる所だったよ……♡
涙とかヨダレとかで顔がぐちゃぐちゃなのにカタリナさんは「かわいい♡かわいい♡」って……顔中ペロペロされてがっつりキスしてしまった。
はぁ……最高♡
カタリナさんが奥の奥にたくさんたくさん暖かいのをビュービュー出してくれた時は幸せ過ぎて泣けてきてしまった。
しかもちゃっかり生気までお腹いっぱい満足に頂いてしまった。なんかね?やっぱりバラの味というか……?とにかくカタリナさんのは美味しく感じて満足度が最高潮で過去一番なの!(こんなん始めてです♡)
「カタリナさん、大丈夫?」
って怖くなって聞けば、何てコトないからな♡ だって。
カタリナさん、凄いなー。
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