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出会い3
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そして英に猛烈の圧力をかけられ本当の連絡先を教えてしまった…
最初は嘘の連絡先を教えてタイミングをみさからって逃げようと思ったんだけど
止めました
何故ならば後でものすごく嫌なことになりそうだからです!!
はぁ俺は本当に大丈夫何だろうか・・・
それと俺の本当のことを知られないようにしないと家族以外は当てにならならい
自分の身は自分で守らないと・・・
テクテクと英についていく
だが普通についていくぐらいならこれはいらないと思う。だってさ初対面で手って繋ぐ?
繋がないよね?ねっ?
しかし俺は不機嫌な中英は最初に会った時に比べてとてもご機嫌だ❗️
不気味なぐらいに
そして英の車と思わしきとこについた
「色彩着いたよ!さっ俺の家に行こっ!!今日は仕方がないから日にちが変わるまでには家に返すからね✨」
うわっ笑顔までイケメンだ
「あの一つ聞いていいですか?」
首を傾げ
「ん?何かな?」
「親が心配してると思うので帰りのですけれど」
するとハッとしたように
「そうだったね・・・ごめんね。そこにまで気がいけなかったよ。色彩を初めて見た時から嬉しくて忘れてたw」
「じゃあ!!」
ガシッ
え?
「駄目だって言ったよね?聞こえなかったかな?」
フルフル
「聞こえててよかった!!じゃあ俺は色彩の親に挨拶してから俺の家に行こうかな🎵速く色彩と二人きりになりたいし🎵」
チュッ
「もう!!何なんですか?!!」
フフッ
「怒った顔も可愛いよ~でも一番は笑った顔が可愛いけどね✨」
うわっ
マジで
真剣な顔で言ってるよ
初めて会ったのによく言えるな…
俺なら無理かも・・・
「さっ乗るよ」
「お帰りなさいませ英様」
えっ
「あぁ」
「何してるの?速く乗って?速く色彩に抱きつきたいんだから!!」
言葉通り抱きつてきた
ギュッ
「山野必要最低限以外こちらを見るな」
「はい。かしこまりました。」
お金持ち?
そしてさっきまで無の感情から甘い感情に変わった
チュッ
「大好きだよ…もちろん恋愛的の意味として」
えっ?
エエエエエエエエ
何だそれ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
最初は嘘の連絡先を教えてタイミングをみさからって逃げようと思ったんだけど
止めました
何故ならば後でものすごく嫌なことになりそうだからです!!
はぁ俺は本当に大丈夫何だろうか・・・
それと俺の本当のことを知られないようにしないと家族以外は当てにならならい
自分の身は自分で守らないと・・・
テクテクと英についていく
だが普通についていくぐらいならこれはいらないと思う。だってさ初対面で手って繋ぐ?
繋がないよね?ねっ?
しかし俺は不機嫌な中英は最初に会った時に比べてとてもご機嫌だ❗️
不気味なぐらいに
そして英の車と思わしきとこについた
「色彩着いたよ!さっ俺の家に行こっ!!今日は仕方がないから日にちが変わるまでには家に返すからね✨」
うわっ笑顔までイケメンだ
「あの一つ聞いていいですか?」
首を傾げ
「ん?何かな?」
「親が心配してると思うので帰りのですけれど」
するとハッとしたように
「そうだったね・・・ごめんね。そこにまで気がいけなかったよ。色彩を初めて見た時から嬉しくて忘れてたw」
「じゃあ!!」
ガシッ
え?
「駄目だって言ったよね?聞こえなかったかな?」
フルフル
「聞こえててよかった!!じゃあ俺は色彩の親に挨拶してから俺の家に行こうかな🎵速く色彩と二人きりになりたいし🎵」
チュッ
「もう!!何なんですか?!!」
フフッ
「怒った顔も可愛いよ~でも一番は笑った顔が可愛いけどね✨」
うわっ
マジで
真剣な顔で言ってるよ
初めて会ったのによく言えるな…
俺なら無理かも・・・
「さっ乗るよ」
「お帰りなさいませ英様」
えっ
「あぁ」
「何してるの?速く乗って?速く色彩に抱きつきたいんだから!!」
言葉通り抱きつてきた
ギュッ
「山野必要最低限以外こちらを見るな」
「はい。かしこまりました。」
お金持ち?
そしてさっきまで無の感情から甘い感情に変わった
チュッ
「大好きだよ…もちろん恋愛的の意味として」
えっ?
エエエエエエエエ
何だそれ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
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