アズサ:私エッチに興味があります~お父さんと私のイケナイ秘密~
火星に住むアズサは学年順位十番以内になったら地球の「夢の国」に遊びに連れて行ってもらう約束をしていた。
「お父さん、これ見て!」
はしゃぐアズサに父親は見せられたタブレットを見て、嬉しそうな、そしてしまったと言う様な表情をする。
個人運送会社を営む父は火星から地球へと鉱石を運ぶ仕事をしている。
なので父の宇宙貨物船に同行すれば往来の旅費は必要なくなる。
火星から地球へは約二週間強。
往復でも一月ちょっとで行ってこられる。
「仕方ないな、しかし宇宙貨物船の中はそれほど広く無いからな、つまらなくなっても知らんぞ?」
「分かってるって! 夢の国の為だもん、我慢するよ!!」
こうして両親の承諾を取ったアズサは、父と往復一か月強の長旅に出るのだった。
*本作近親相姦の内容が含まれますので、あらかじめご了承ください。
*父娘の禁断の関係を書いていますので苦手な方はご遠慮ください。
*ストーリー性より実用性を重視した内容となっているので、ご了承ください。
*本作不定期更新となりますので予めご了承ください。
*私、さいとう みさき は誤字脱字の常習犯です。広い日本海のようなお心でお許しください。
「お父さん、これ見て!」
はしゃぐアズサに父親は見せられたタブレットを見て、嬉しそうな、そしてしまったと言う様な表情をする。
個人運送会社を営む父は火星から地球へと鉱石を運ぶ仕事をしている。
なので父の宇宙貨物船に同行すれば往来の旅費は必要なくなる。
火星から地球へは約二週間強。
往復でも一月ちょっとで行ってこられる。
「仕方ないな、しかし宇宙貨物船の中はそれほど広く無いからな、つまらなくなっても知らんぞ?」
「分かってるって! 夢の国の為だもん、我慢するよ!!」
こうして両親の承諾を取ったアズサは、父と往復一か月強の長旅に出るのだった。
*本作近親相姦の内容が含まれますので、あらかじめご了承ください。
*父娘の禁断の関係を書いていますので苦手な方はご遠慮ください。
*ストーリー性より実用性を重視した内容となっているので、ご了承ください。
*本作不定期更新となりますので予めご了承ください。
*私、さいとう みさき は誤字脱字の常習犯です。広い日本海のようなお心でお許しください。
あなたにおすすめの小説
女の子がひたすら気持ちよくさせられる短編集
春
恋愛
様々な設定で女の子がえっちな目に遭うお話。詳しくはタグご覧下さい。モロ語あり一話完結型。注意書きがない限り各話につながりはありませんのでどこからでも読めます。pixivにも同じものを掲載しております。
【R18】もう一度セックスに溺れて
ちゅー
恋愛
--------------------------------------
「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」
過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。
--------------------------------------
結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。
【R18】私はお父さんの性処理係
神通百力
恋愛
麗華は寝ていたが、誰かが乳房を揉んでいることに気付き、ゆっくりと目を開けた。父親が鼻息を荒くし、麗華の乳房を揉んでいた。父親は麗華が起きたことに気付くと、ズボンとパンティーを脱がし、オマンコを広げるように命令した。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。