穏便に婚約解消する予定がざまぁすることになりました
ずっと好きだった婚約者が、他の人に恋していることに気付いたから、悲しくて辛いけれども婚約解消をすることを決意し、その提案を婚約者に伝えた。
そうしたら、婚約解消するつもりはないって言うんです。
わたくしとは政略結婚をして、恋する人は愛人にして囲うとか、悪びれることなく言うんです。
ちょっと酷くありません?
当然、ざまぁすることになりますわね!
そうしたら、婚約解消するつもりはないって言うんです。
わたくしとは政略結婚をして、恋する人は愛人にして囲うとか、悪びれることなく言うんです。
ちょっと酷くありません?
当然、ざまぁすることになりますわね!
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完結した短編作品を検索していてこちらの作品に巡り合いました。一気に読み切れる丁度いい長さ、主人公は幸せで婚約者には因果応報でまとまっていて、とても好きなタイプの作品です。(ヴィルバルトが想定外の屑だったことにはちょっと驚きでした)
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面白かったです。
完結小説から読んでいます。
とても面白かったのですが、一言、「微ざまぁ」ではないような、普通に「ざまぁ」ですねw
一気読みさせて頂きました(*´∇`*)
最後は大団円でほっこりしました(*¯艸¯)
ご感想をありがとうございます!
誤字教えて下さってありがとうございます!!!!
すごく助かります、大感謝です!!
主人公の幸せを良かったと言って下さって、すごく嬉しいです!
そして、まさにおっしゃる通りです!
ヴィルバルトはかなり痛い男でした。色々と勘違いが過ぎましたね!!
むしろキャサリンにも捨てられたのではないかと思います(^_^;)
ご感想嬉しかったです。間違い報告もすごく嬉しかったです。
ありがとうございました!!!!!
本当に面白かったです。
とても痛快でした。
ただ、最後の王子のおまえ連呼に怒りマックスで話がそれ以降全く入ってきませんでした。
おまえと言われて腹が立つのは私だけでしょうか?
ご感想ありがとうございます!
痛快とのお言葉、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
「おまえ」呼びに腹が立つお気持ち、よく分かります!
ラファリックの場合、好きな人より自分が年下なことを気にしていて、少しでも年上っぽくみせたくて「おまえ」呼びしていたことが定着してしまった、という設定でした。
許してやってくださるとありがたいです(◍´ꇴ`◍)
最後まで読んで下さり、とても有難かったです。
ありがとうございましたm(_ _)m
返信ありがとうございます。
『浮気は男の甲斐性』と昔はよく言いましたが、それは男の経済力と責任感が十分にあったからです。
自分の家庭を十分潤わせた上で困っている女性の生活の面倒を見ることが出来るくらいの経済力があります!そして、その女性には子供の処遇も含めてきっちり言い聞かせて、家庭に波風立たせないようにしています!
というのが『男の甲斐性』です。現代では主に経済力のことのみを指しているようですが。
決して『浮気』が『甲斐性』ではなかったのです。
もっとも生活の面倒を見るから体を差し出すという考えの男女も少なくなく、また面倒を見ているうちに絆される男女も多く、故に妻にしてみれば『浮気』という行為になっていく者達が多かったということです。
もっとも出来る妻はその辺りも全部把握していて、節目節目のご挨拶は欠かさなかったことでしょう。
妻にしても倦怠期になった夫が外に安らぎを求めても、主人そして父としての役割さえ果たせばそれでよし、としていた部分は否定できないかと。
また『甲斐性』のある男性が囲う女性は、いわゆる愛人とは違って生活基盤が整うと自立することも多く、三味線や長唄のお師匠さんをする方も多かったとか。元芸者さんとかね。
当然自分の稼ぎで足りない部分を男性に出してもらっていたらしいですが。
所謂パトロンのようなものかと。
そして、ここ大事!
女性を囲っていたのは主に商家の旦那さんで、女性の面倒を見るのは自分の稼ぎから。
だから入婿の男性が女性を囲うのは、基本的に認められなかったのです。
入婿の役目は次代の跡取りを作ること。そしてそれまで家を潰さないことだから。
入婿が使うお金は婚家のお金。本来はその家の直系である奥様のお金であり、将来その後を継ぐ自分の子供の金だから。
入婿の自由になる金は少なかったのですよ。
だからこそヴィルバルトはおかしいのです。
入婿のくせに浮気なんて許されるわけないだろう。
下手したら生まれた子供に家を継がせるとか言い出しかねなかったよね。
それってお家乗っ取りだしな。
ご感想とご意見とたくさんの知識の書き込みをありがとうございます!
むかしは女を囲うにしても、本人にしっかりとした能力やそれに伴う経済力、周囲の人間を自分に敬わせ、従わせ、統率することを可能にするカリスマ性等、色々なものがあってこそそれができていたワケですね!
だからこそ「男の甲斐性」という言葉が生まれたというか……。
それで考えると、ヴィルバルトは本当にアホの子でしたね(≧Д≦)
いやー、本当にダメダメな子でした。
「囲う=浮気=甲斐性」ではないこととか、とてもとても勉強になりました!!!
色々教えて下さってありがたかったです。
心から感謝いたしますm(_ _)mm(_ _)m
本当にありがとうございました!
ちょうど良い量で楽しく読めました。後は王太子とその婚約者。第二王子の視点。
この3人がこのまま平民になった2人をそのままにしてるのかが気になる所。
良くも泣かせたなぁになるのか。実は浮気相手とグルとかなんかこう想像が膨らみます。
もっと落ちぶれた子爵三男が浮かぶ辺り私ってヒロインより意地が悪いわ
ご感想ありがとうございます!
この話はあくまでも主人公目線の話でしたので、その後の周囲の人たちのことや、元婚約者やその浮気相手のことなど、そこは皆さまのご想像におまかせしたいと思ってます。
もう、好きに想像してやって下さい!!ww
めちゃくちゃ落ちぶらせてやって下さいませ(≧∇≦)
最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。
とても嬉しかったですm(_ _)m
元旦那を思い出す屑っぷり!笑えました
主人公が最後まで良い子すぎる!ハピエンでよかった〜!
ご感想ありがとうございます!
えっ?!
元旦那様が!!!!!
あわわわわ
ハピエンによかったとのお言葉、ありがとうございます!
良い子だったので、絶対に最後は幸せにしてあげようって決めてました(◍´ꇴ`◍)
最後まで読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
テンポがよくて、とっても面白かったです
こんなに屑と思わなくて、タイトルに?って思いながら楽しめました
他の作品も楽しみにしています
ご感想をありがとうございます!
テンポ良く……嬉しいです。
しかも、とっても面白かっただなんて有難いお言葉に、喜びのあまり小躍りしそうになってます。
本当にありがとうございます。
最後まで読んで下さって感謝しますm(_ _)m
ありがとうございました!!
は⤵️死ねレベルの奴等💢死ぬより辛い目に合えば良かったのに…浮気男も
浮気女も拷問して死ぬ手前で許してやるくらいがベスト
ご感想をありがとうございます!
確かに、浮気する人間は最低だとわたしも思います!
パチ様のお怒りはごもっともです!
屑な男が登場する話で嫌な思いをさせてしまってすみません。
でも、最後まで目を通して下さってありがとうございました!!m(_ _)m
ああー、すみません、
最後は第二王子に婿入りしてもらいました。
結婚相手はラファリックです。
分かりにくくて申し訳ありませんでした(≧Д≦)m(_ _)m
キャリリン、妊娠している状態で男あさりは、できないと思う。それとも、捨てられたとか言って同情をしてもらって、その男に寄生するつもりなのかな?
ご感想をありがとうございました。
キャリリンはきっとヴィルバルトと並行して、何人かの貴族子息たちと付き合っているんじゃないかと思います。中でも一番チョロかったのがヴィルバルトだったのかも。
ヴィルバルトがダメだと思ったら、速攻で別の男のところにすり寄って「妊娠したの、あなたの子よ♡」とか平気な顔で言ってそうな気がします。
お金狙いの平民はたくましいですねw
最後まで目を通して下さって感謝です。
ありがとうございましたm(_ _)m
婚約者は勉強できる馬鹿だったんですね。
愛人作って好き勝手しても許されると思ってるなんて。
早めに賢くないとわかって、公爵家としては良かったんじゃないんでしょうか?
貴族として愛人を持つのは珍しくないだろうけれど、婿養子の場合はよほど父親から気に入られてないと難しいかと。
しかも主人公に息子が生まれれば、爵位は息子にしかいかないわけで。それもわかってるのかな?と疑問に思いました。
でもまぁ、二人は平民だろうけれど、頑張って二人で働けば生活できるかと。
元婚約者視点も読んでみたかったです。
ご感想ありがとうございます!
いますよねー、勉強はできるのに馬鹿な人ってw
そういう人に限って自分を素晴らしいと勘違いしてることが多かったり……。
ヴィルバルトは自分たちの婚約は完全に政略的なものだと思っていて、だから領地のために尽くせは父親は喜んでくれるだろうと思っていたようです。
娘をいくら可愛がっているとはいっても、そこは貴族なんだから話は別だよね、みたいに思っていたようです。そんなワケないのに。
結局は子爵の子息程度の頭脳と思慮しかなかったということでしょうか。
あまり物事を深くは考えられない元婚約者だったようです。
最後まで読んで下さった上、たくさんのご感想をありがとうございました。
すごく嬉しかったです!!!m(_ _)m
面白かったです!しかし、結婚前で良かった!入り婿を理解してないくずが何するかわからんですよね
ご感想ありがとうございます!
面白かったとのお言葉……すごく嬉しいです(≧∇≦)
屑はなに考えてるか分からなくて怖いですね(ヒェー)
最後まで読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます。
すぐに修正いたしました。
本当に助かります、ありがとうございましたm(_ _)m
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます!!
わたし、誤字脱字すごく多くて、本当に教えて下さって有難いです。
心から感謝いたしますm(_ _)m
ヴィルバルトとキャリリンは、どうなった?二人はお互い、惹かれあったけど、キャリリンの方は、玉の輿を狙ってたのかな?しかし入り婿のくせに、結婚前に妊娠させるとは、当主じゃないのに、浮気して、開き直るとは、図々しい。結婚前に妊娠した、キャリリンをどうやって、養うつもりだったんだ?。自由に使えるお金ないよね?。その後どうなった?。未婚の妊婦で、生活の当てもないのに、親は、未婚で妊娠した件についてどう思っているのだろうか?
ご感想、ご意見ありがとうございます!
私的にはキャリリンのお腹の子供が本当にヴィルバルトとの子かどうかも怪しいと思っています。
主人公はそんなこと考えもしないので、二人が幸せになればいい、みたいなことも考えていましたが、さて、どうなることやら……って感じですw
ヴィルバルトは所詮貴族のおぼっちゃんなので、平民なんてちょっとのお金を渡しておけばなんとかなる、ってなことを思ってるんだと思います。
キャリリンはヴィルバルトがアテにならないと判断した時点で、別のお金になりそうな貴族のところに行った可能性もあります。お金に執着の強いタイプの平民ですので、きっとどういう状況になっても強く生きていく気がしています。
家くれ家くれ言ってたのも、色々とバレてしまう前に家を買ってもらって自分名義にしておきたかったのかも。
もらってしまえば、あとは売るなり住むなり自分の好きにできますし。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
たくさんのご感想、すごく嬉しかったですm(_ _)m
王族を従兄弟に持つ侯爵家に実家の借金で助けて貰う側の
子爵の次男なんて平民に近いのに、あんぽんたん過ぎて
ざまぁより、呆れしか(笑)
ご感想ありがとうございます!
元婚約者は本当に屑でした。
あんな男と結婚しなくて主人公は良かったと思います。
呆れて笑って下さったなら良かったです。
気分を害されたならアワワワとなってしまうところでしたw
最後まで読んで下さってありがとうございました!
お疲れ様です。
あまりにも屑すぎる婚約者で笑えました。
短くも纏まっている話で楽しかったです。
ご感想ありがとうございます!
笑ってもらえたなら良かったです!
楽しかったとのお言葉にホッといたしました!
読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
結構な頻度で元婚約者の名前が間違っているのが気になりましたがそれ以外はスルスルと読めて良かったです。
ご感想ありがとうございます。
あああー、申し訳ありません。
ご感想欄を見て、やっと名前のミスに気付きました(≧Д≦)
すぐに全て訂正いたしました。
教えて下さって感謝します。ありがとうございました!
スルスル読めたとのお言葉、とても嬉しかったです。
最後まで読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
一途は美徳になり得るけど、盲目は美徳にはならないんだぜ。
取り返しの効く段階で気付いて、良かった良かった。
男の方も、いくら相手が侯爵家であろうと、その婿入り先の金で愛人を囲うなんて許されるわけないだろうに。
根拠レスなプライドで満たされていると、何処かに常識を捨ててきてしまうんだな。
非常に面白かったです。
ところで、男の名前は「ヴァルビルト」?「ヴィルバルト」?どっち?
ご感想ありがとうございます。
愛人持つのは男の甲斐性みたいな考え方が少し前の日本にもあったみたいですが、あれって本当に理解できません。
もう本当におっしゃる通りだと思います!
屑な男が作中にいることでご気分を害されたと思いますが、でも、面白かったと言って下さった本当に嬉しかったです。
あ、名前は「ヴィルバルト」が正しいです。
ミスがたくさんあって申し訳ありませんでした。
自分でも気付いてなくて、ご感想を読んですぐに全て「ヴィルバルト」に修正いたしました。
とても助かりました、ありがたかったです。
最後まで読んで下さってありがとうございました!!m(_ _)m
こういう主人公みたいな子が男にとっての都合のいい女になっちゃうんだよな~
やっぱり不貞を侵した者には責任取らせないと駄目だと思うよ。
ご感想ありがとうございます。
確かにそうですね。
男にとって都合のいい女、おっしゃる通りです。
こういう子にも幸せになって欲しいなと思ってこの話を書いてみました(o^^o)
読んで下さってありがとうございました。
ご感想、本当に嬉しかったです!!
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