番を求めて

タイトルの通りです。山も谷もありません。お暇潰しにお読み頂けたら幸いです。よろしくお願いします(^^)/
24h.ポイント 56pt
73
小説 15,087 位 / 190,727件 恋愛 7,145 位 / 57,544件

あなたにおすすめの小説

彼女の母は蜜の味

緋山悠希
恋愛
ある日、彼女の深雪からお母さんを買い物に連れて行ってあげて欲しいと頼まれる。密かに綺麗なお母さんとの2人の時間に期待を抱きながら「別にいいよ」と優しい彼氏を演じる健二。そんな健二に待っていたのは大人の女性の洗礼だった…

半年間私を無視していた夫が記憶喪失になったので、元から仲良し夫婦だったことにして義務を果たしてもらおうと思います。

夏八木アオ
恋愛
結婚して半年、夫に無視され続けた妻のクララと、口下手でヘタレな夫が、夫の記憶喪失をきっかけに仲良くなるお話です。ハピエンです。 魔法の話はゆるふわ設定です。 ※他サイトにも投稿しています。 ※R18は緩めで最後の方のみです。

わたしだけは知っている

桜井正宗
恋愛
田舎令嬢エレナは知っていた。 なぜか田舎で、なぜか失恋を続けている男がいることを。 彼の名はアラン。 貴族令嬢に求婚しては玉砕を繰り返していた。 みんな見る目がない。 彼と結婚すれば幸せになれるというのに。 そうして、いよいよわたしの番が回ってきた。

【完結】君のために生きる時間

野村にれ
恋愛
カペルル王国、アズライン伯爵家。 そこにはミルシュアとリズファンという仲のいい姉妹がいた。 しかし、伯爵家は酷いものだった。 愛人を邸で平気で囲う父親、こんな人と結婚するのではなかったと泣く母親。 姉妹は互いこそが唯一の理解者で、戦友だった。 姉が笑えば妹が笑い、妹が悲しめば姉も悲しむ。まるで同じように生きて来たのだ。 しかし、あの忌まわしい日が訪れてしまった。 全てだった存在を失って、一体彼女に何が残ったというのだろうか。

専属奴隷として生きる

佐藤クッタ
恋愛
M性という病気は治らずにドンドンと深みへ堕ちる。 中学生の頃から年上の女性に憧れていた 好きになるのは 友達のお母さん 文具屋のお母さん お菓子屋のお母さん 本屋のお母さん どちらかというとやせ型よりも グラマラスな女性に憧れを持った 昔は 文具屋にエロ本が置いてあって 雑誌棚に普通の雑誌と一緒にエロ本が置いてあった ある文具屋のお母さんに憧れて 雑誌を見るふりをしながらお母さんの傍にいたかっただけですが お母さんに「どれを買っても一緒よ」と言われて買ったエロ本が SM本だった。 当時は男性がSで女性がMな感じが主流でした グラビアも小説もそれを見ながら 想像するのはM女性を自分に置き換えての「夢想」 友達のお母さんに、お仕置きをされている自分 そんな毎日が続き私のMが開花したのだと思う

愛されていないはずの婚約者に「貴方に愛されることなど望んでいませんわ」と申し上げたら溺愛されました

海咲雪
恋愛
「セレア、もう一度言う。私はセレアを愛している」 「どうやら、私の愛は伝わっていなかったらしい。これからは思う存分セレアを愛でることにしよう」 「他の男を愛することは婚約者の私が一切認めない。君が愛を注いでいいのも愛を注がれていいのも私だけだ」 貴方が愛しているのはあの男爵令嬢でしょう・・・? 何故、私を愛するふりをするのですか? [登場人物] セレア・シャルロット・・・伯爵令嬢。ノア・ヴィアーズの婚約者。ノアのことを建前ではなく本当に愛している。  × ノア・ヴィアーズ・・・王族。セレア・シャルロットの婚約者。 リア・セルナード・・・男爵令嬢。ノア・ヴィアーズと恋仲であると噂が立っている。 アレン・シールベルト・・・伯爵家の一人息子。セレアとは幼い頃から仲が良い友達。実はセレアのことを・・・?

お父様、自業自得という言葉をご存じですか? 悪いのは全て貴方です。

ノ木瀬 優
恋愛
 幼くして、実母を亡くしたレイラ。その翌日、父は、新しい妻と私と年の変わらない娘を家に連れて来た。しかし、父も義母も義妹もレイラに冷たく当たる事もなく、むしろ、優しく接してくれる。その優しさの裏には、ある計画があった…………。  全5話 本日中に完結します。  設定甘めでかなりのご都合主義となっております。魔法が万能過ぎて『それありか!?』って感じですが、それでもよければご覧ください。  注 女性軽視な台詞、展開があります。苦手な方はご注意ください。R15は保険です。

一度は諦めようとした愛ですが、それでも…

夢見 歩
恋愛
王都で一番立派な教会で一組の男女が大勢の参列者に見守られながら晴れの日を迎える。 私もその大勢の中のひとり。 新婦は幼い頃から苦楽を共にしてきた私の親友だったベラ。 整った顔立ちのベラが幸せそうに微笑んでいる姿を私は直視出来なかった。 その視線の先に居るのは私の最愛の人。 「…レオン様」 もう二度と名を呼ぶことは無いと決意していたのにこれが最後だと自分に言い聞かせて小さな声で彼の名を呼ぶ愚かな私。

処理中です...