浮気相手リオゼルナ伯爵家のカティは、何にも処罰はないのかな？
　面白く、スカッとする内容なので、続きを楽しみにしてます。

　処罰で国外追放は大甘だし、対象範囲がカーセル・ブリジット子爵、同令嬢マーシュ、オーゼフ伯爵家令息ライアンの三人のみというのは、国王がキーターンをなめてる証拠じゃないか？
　少なくとも、オーゼフ伯爵家、ブリジット子爵家、リオゼルナ伯爵家はお取りつぶし対象だろうよ。そして処罰対象は三家の一族全員だろう。
　キーターンからしてみれば次期国王の婚約者を虐げた「朝敵」扱いだから、族滅刑ぐらいやって首を差し出すぐらいの誠意を見せないと国交が危うい事になると思うんだよね。

ライアンの浮気相手の家はお咎めなしですか？

いつも楽しく読ませていただいています。
キャロの幸せ、蔑ろにしてきた家族と元婚約者の末路、続きが気になります。
王子の名前ですが、初回登場時はハビアルでしたが、いつの間にかハビエルになっていました。
どちらが正しいですか？

没落の始まりにおいて、子爵令嬢が伯爵令嬢になっている。

草でも食っとけは草

母親ってまだのんきに旅行行ってるんですね(>_<)旅行から帰ってきたら家は無くなってて…って感じですか？

一瞬の出来事で伯爵令嬢になっていたけど子爵令嬢では？
続きを楽しみにしています。

元婚約者たちも気になります～(>_<)

キャロの両親へ対するキッパリとした拒絶スッキリします。自分達のしたことが罰として返って来ただけなので両親はその罪を受け止めて償ってください😣

国外追放され１人で放り出され他国にいる以上は本人(父親)がその事を否定しようとも縁切りしたと判断されます。既に国籍は現在の隣国にある筈ですので国の許可無しに連れ戻す事は事実上不可能です。
相手は王子で王族なので許可は降りないだろうし。

ましてや隣国の王族の妻となる人を追放した事を祖国の王族は問題視しますので家の処分は不可避でしょうね。祖国が得となる取るべき行動は父親を処分した上で祖国の王族に養子としてから王子に嫁ぐ事を選択する筈です。

それが国策であり両国の関係強化となり得になりますので…。其れを台無しにした父親は国家に損害を与えたとして国家反逆罪として処刑待った無しですね。続きが楽しみです。

6/6
「も、申し訳ございません。言葉を乱してしまって……」
「いえ……。でも、驚きました。あの時の少年が、まさか、王子様だったなんて」

さぁ、ここで問題です。上記の発言は、何人での発言に見えますか？

前後を含めた内容などを読めば、1人の発言だと思うのですが「」で余分に区切りがあるため、別人の発言に見えるだけかと思います(´・ω・｀)
もし、3人目が居るのなら、いったい誰なのでしょう？

さくさく展開が進むのが楽しくてワクワクします！とても読みやすくておもしろいです！続きも楽しみにお待ちしております！🙏

　キャロは『伯爵家の令嬢』ではなく『子爵家の令嬢』では？
　面白そうなので、続きを楽しみにしてます。

親はクズだけど主人公もちょっとなあ。

縁を切るならちゃんと文章でもなんでも出させて物証手に入れとかないと。
このままじゃ別の理由つけられる可能性もあるよ。世間体を考えて領地にひきこもったとか言ったりね。

タイトル通りなら後々高位の人間と関わり持つわけだし、こんなクズで厚顔無恥な親だもの絶対擦り寄ってくるに決まってる。こんな親縁を切るのも清々するだろうし、縁を切るならちゃんとやらなきゃ。

盛大なざまぁを期待します

何て言う親なの
それでも父親なの
キャロ絶対に幸せになって欲しい

本当に残酷な残念な家族です…
キャロちゃんに幸せを‼️