永遠の命
連載するかどうかわかりません。
何となく思いついて一話だけ書いてみました。
一晩で一気に書き上げました。
長編のつもりで書き始めたけれど、短編にして終わらせちゃうかも。
やっぱり私が書くとホラーっぽくなっちゃうな……。
ある意味、転生の物語です。
憂鬱系かな。
誰か読んでくれるかな。
よろしくお願いします。
画像はphotoACより、travelgrip24様の、「夜の雲間から見える月」です。
何となく思いついて一話だけ書いてみました。
一晩で一気に書き上げました。
長編のつもりで書き始めたけれど、短編にして終わらせちゃうかも。
やっぱり私が書くとホラーっぽくなっちゃうな……。
ある意味、転生の物語です。
憂鬱系かな。
誰か読んでくれるかな。
よろしくお願いします。
画像はphotoACより、travelgrip24様の、「夜の雲間から見える月」です。
あなたにおすすめの小説
小さな部屋
瑞多美音
ホラー
小さな部屋をテーマにした短編です。
全く別のお話になりますのでどちらから読んでいただいても大丈夫です。
〜ある少女の場合〜
「あれ、ここどこ……」
目が覚めると小さな部屋に閉じ込められていた。
手は拘束され、誰もいない薄暗い部屋でクスクスと変な声も聞こえている……
なぜ自分は生かされているのだろう。
どうしてここにいるのかわからないままに過ぎていく日々……そんなある日、目が覚めると元通りの生活が。
あの日々はただの悪夢だったのか、それとも……
〜ある一家の場合〜
「母さんいい加減僕たちを出してくれよ!」
「……だめよ、あなたを出すことはできない」
息子を別荘の地下に閉じ込めて約ひと月。
「僕たち一緒になったんだ」
あの時、血の海の中心にいた息子いや、あの悪魔は何かを食べていた……人の指に見えるソレを。
優等生で前途有望といわれた自慢の息子があんな悪魔だったなんてーー
どうか返事が返ってきませんように……願いを胸に秘め毎週扉をノックする。
ああ、早くいなくなってくれないかしら……
※※※
〜ある一家の場合〜には 〈残酷/グロ/食人〉が含まれます。ご注意ください。
※※※
※この物語はフィクションです。
残酷なシーンなどございますのでお食事時を避けることをお勧めします。
タグやあらすじをご確認の上お進みください。よろしくお願いします。
ある復讐者の日常~灯台下暗し~
登美能那賀須泥毘古命
ホラー
不定期で、書いていこうと考えています。
もしよければ感想をお願いします。
ある町で、悲惨な事件が起きた。
その事件とは一家惨殺事件で、犯人はいまだに捕まっていない。
この物語は、そんな事件でただ唯一生き残ってしまった父親の物語である。
赤い目の影が笑う
きもとまさひこ
ホラー
愛梨には影がいる……名前はイリア
2004年に文学フリマで販売した「作家たちの夢束」という同人誌に寄稿した短編です。
※ これはホラーだろうと思ったので、ジャンル変更しました。
生きている壺
川喜多アンヌ
ホラー
買い取り専門店に勤める大輔に、ある老婦人が壺を置いて行った。どう見てもただの壺。誰も欲しがらない。どうせ売れないからと倉庫に追いやられていたその壺。台風の日、その倉庫で店長が死んだ……。倉庫で大輔が見たものは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます。
寂しいお話になっちゃったので、誰も読んでくれないかなと思っていたのですが、そんな風に思っていただけたなら嬉しいです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。