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野菜の時間2
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「あっ、秀さん。お帰りなさ・・・ああっ」
美礼の言葉の途中で、秀は中にゴーヤを押し込んだ。十分な濡れたソコは容易く受け入れた。
「んんっ、ゴーヤ、気持ちいいっ!大きいのっ!!あんっ、いいっ!」
「美礼はゴーヤ好きかぁ」
「アナルもミニゴーヤが好きだったからね~」
「だったら、後ろにもゴーヤ入れてやるよ」
蜜壺から抜いたゴーヤを、そのままアナルに挿れ、ユルユルと出し入れする。
「ふぁっ!!ああっ、美礼おかしくなっちゃう、気持ちいいのっ、あっあっあっ!!」
美礼の身体が一気に弛緩した。
「美礼はゴーヤ一押しだな。ん?まだカゴの中にあるぞ?雷、付けろよ。」
言いながら秀も付け、美礼の蜜壺に挿入する。
「んっ、ゴーヤ?違うっ!?ああっ!気持ちいいっ!ダメっ、やっ」
「クッ、美礼、俺も気持ちいいぞ。飲めっ!!」
美礼の中にたっぷりの精子を注ぎ、再び抽送する。そして、騎乗位にさせると、アナルに雷が挿ってくる。
「あっ、雷もっイボイボ?気持ちいいっ!ダメぇ!!」
たまらず美礼は潮を吹いてしまった。
「美礼、いっぱい粗相したな。もっと気持ち良くなれっ」
「ああっ、気持ち良すぎてもう、ダメっ、許してっ」
明け方まで美礼の喘ぎは止まらなかった。
「野菜はゴーヤが1番っと」
「何だ、それ」
ノートパソコンに感想を打ち込んでいく雷の手元を覗き込む。
「綾瀬兄に感想送ってるんだ。サンプルだから気になるかなぁって。高島さんでモニターしたんだって。ゴーヤがお気に入りで『ゴーヤがオチンチンになればいいのに』って名言残して、筒状ゴーヤイボイボを作ったらしいよ」
「確かに、筒状ゴーヤイボイボは良かったな。バイブは女の表情見れるからいいし、興奮するんだけど、実際に中に入れてないからちょっと虚しいんだよね。その点、筒状ゴーヤイボイボは、2人とも気持ち良くなって、尚且つ中に出せるのがいいよね。病みつきになりそうだね」
「だな。野菜バイブシリーズを出してから、筒状イボイボを出すか。タイミングは筒状イボイボを後にした方がいいな。それと、綾瀬兄には、イボイボだけじゃなくて、パール状とか他もバリエーション考えるようにメールしとけ」
「はいはい、わかったよ。人使い荒いね」
「いいだろう、売り上げに貢献するんだからな。モニターの意見は大事だ。しかし、美礼は久々に潮吹いたな。明日はランチに行こうと思ってたんだが、ふっ、気持ちよくなりながらのランチにしてやるかな?」
ニヤリと笑ったのを雷は見逃さなかった。
美礼の言葉の途中で、秀は中にゴーヤを押し込んだ。十分な濡れたソコは容易く受け入れた。
「んんっ、ゴーヤ、気持ちいいっ!大きいのっ!!あんっ、いいっ!」
「美礼はゴーヤ好きかぁ」
「アナルもミニゴーヤが好きだったからね~」
「だったら、後ろにもゴーヤ入れてやるよ」
蜜壺から抜いたゴーヤを、そのままアナルに挿れ、ユルユルと出し入れする。
「ふぁっ!!ああっ、美礼おかしくなっちゃう、気持ちいいのっ、あっあっあっ!!」
美礼の身体が一気に弛緩した。
「美礼はゴーヤ一押しだな。ん?まだカゴの中にあるぞ?雷、付けろよ。」
言いながら秀も付け、美礼の蜜壺に挿入する。
「んっ、ゴーヤ?違うっ!?ああっ!気持ちいいっ!ダメっ、やっ」
「クッ、美礼、俺も気持ちいいぞ。飲めっ!!」
美礼の中にたっぷりの精子を注ぎ、再び抽送する。そして、騎乗位にさせると、アナルに雷が挿ってくる。
「あっ、雷もっイボイボ?気持ちいいっ!ダメぇ!!」
たまらず美礼は潮を吹いてしまった。
「美礼、いっぱい粗相したな。もっと気持ち良くなれっ」
「ああっ、気持ち良すぎてもう、ダメっ、許してっ」
明け方まで美礼の喘ぎは止まらなかった。
「野菜はゴーヤが1番っと」
「何だ、それ」
ノートパソコンに感想を打ち込んでいく雷の手元を覗き込む。
「綾瀬兄に感想送ってるんだ。サンプルだから気になるかなぁって。高島さんでモニターしたんだって。ゴーヤがお気に入りで『ゴーヤがオチンチンになればいいのに』って名言残して、筒状ゴーヤイボイボを作ったらしいよ」
「確かに、筒状ゴーヤイボイボは良かったな。バイブは女の表情見れるからいいし、興奮するんだけど、実際に中に入れてないからちょっと虚しいんだよね。その点、筒状ゴーヤイボイボは、2人とも気持ち良くなって、尚且つ中に出せるのがいいよね。病みつきになりそうだね」
「だな。野菜バイブシリーズを出してから、筒状イボイボを出すか。タイミングは筒状イボイボを後にした方がいいな。それと、綾瀬兄には、イボイボだけじゃなくて、パール状とか他もバリエーション考えるようにメールしとけ」
「はいはい、わかったよ。人使い荒いね」
「いいだろう、売り上げに貢献するんだからな。モニターの意見は大事だ。しかし、美礼は久々に潮吹いたな。明日はランチに行こうと思ってたんだが、ふっ、気持ちよくなりながらのランチにしてやるかな?」
ニヤリと笑ったのを雷は見逃さなかった。
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