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 秀さんはそのまま2回、美礼の中をトロトロになるまで精を注ぎ込む。

 「ふっ、美礼。雷がお待ちかねだから代わるな」

 美礼にチュッと軽いキスをして、美礼の中になら自身を抜く。まだまだ衰えていないソレは白濁をこぼしながらヌルリと出て行く。そのついでにアナルのディルドも抜いていく。

 入れ替わりで、雷さんが美礼を背後から抱きしめる。そして、ゆっくりと美礼の乳房を揉み、チグビをキュッと引っ張る。

 「うっ、んっ!あっ、あんまり引っ張っちゃ、やぁっ」

 「ふふっ、美礼ちゃんの乳首ツンツンになったね」

 前に回り込んできた雷さんは乳首を甘噛みしながら、蜜壺から溢れた秀さんと美礼の愛液を掬い、アナルに何度も塗りつけ、指をクチュリと挿入する。

 「美礼ちゃんのアナル、パックリ開いちゃったね~。ふふっ、もう入れちゃうよ?」

 抵抗無く、アナルにニュルリと挿入し、そのまま小刻みに揺らす。

 「あんっ、雷さん、気持ちいいっ!いっぱいちょうだい?」

 「もちろんいっぱいあげるよ?ほら、奥もね?」

 「んっ、気持ちいいのっ。中にいっぱい出して?」

 「ん?美礼ちゃん、中に出されるの好きになっちゃった?」

 「いっぱい出して、いっぱいかき混ぜて?美礼、アナルも気持ちいいの」

 「知ってる、ホントにエロエロだね。ああもうっ!!何でこんなにエロくて可愛いのっ。ママになるのにエロエロなんて。ああっ!ずっと愛してたいよっ」

 「うんっ、いっぱい愛して?美礼は雷さんと秀さんのものだからね?だから、いっぱいエッチな事して?」

 「くっ!!そんな事言うと止まらなくなるっ」

  美礼の中にいっぱい白濁を出しながら抱きしめる。

 「ふふっ、2人に愛されて美礼は幸せっ」

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