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何だか綾瀬さんの前で出すのに抵抗が減ってきてた。さっきとは違い、かなり透明になった。しかも、このゼリー状の浣腸液は出す時に気持ちがいい。ヌルヌル感がクセになりそうだ。
「はい、お尻拭き拭きして、3回目だな。次で多分終わりだ、さっきより少し多めに入れるぞ?それと栓な。今と同じ位の時間を置くからその間にコレからの作業を説明するな~。クスコって知ってるか?コレなんだがな、まずは美礼のーーー」
説明を受け、3回目を出す。完全に透明だ。
「ふぅ、気持ちいい」
思わず呟いてしまった美礼は顔を赤くする。
「ふっ。美礼ちゃん、浣腸で気持ち良くなっちゃったんだ。市販のではこのゼリーみたいな気持ち良さは出せないけど、美礼ちゃんには定期的に届けてあげるよ?多分、必要になりそうだからね?あ、でもたまには出すのを見せてもらう事になるからね?改良も加えていくから。さ、はじめようか」
クリスタルのバスにクリスタルの板と椅子が設置され、美礼は座らされる。まるで子宮検査みたいだ。足は左右に開かれ、固定される。大事な所にはライトが当てられる。
蜜壺には、透明なクスコが入れられ、開かれる。
「美礼ちゃん、もうちょっとクスコ開けるよ~。うわぁ、ピンクだなっ、いいねっ。このまま精子注入しちゃいたい位だよ。はい、内視鏡のカメラ入れるよ?大丈夫、緊張しないで、普通にしてね。うんキズも無いな、深さも、一般的かな、ちょっと子宮口突くよ~、弾力性もいいね。ちょっとキツく押すよ?ああ、いいね、男性器での突き甲斐があるの納得だね~。気持ち良かったよ凄く。あ、美礼ちゃん、濡れてきたよ~。中の口もプクッと息したよ~。ああ、もう、この口に精子入れちゃおうか?溢れ出てくる所みたいなぁ~。あ、今度、雷か秀の入れてみる?あ、ブレンドでもいいかもな。ははっ、美礼ちゃん、濡れすぎだよ。中の口に注入して欲しくなったらいつでも言ってね。たっぷり注いであげるよ。はい、コッチは観察終ね。次はアナルだよ~」
綾瀬さんは、内視鏡と中を突いていた棒、クスコを手際よく抜き取っていき、椅子の状態を変え、美礼をうつ伏せにし、お腹の下には丸い大きめな抱きクッションが入れられ、力を抜いても四つん這いの姿勢が保てる。
「美礼ちゃんのアナルね。中見るの楽しみにしてたよ。さっきの浣腸液で中は潤ってるから大丈夫だけど、外にもゼリー塗るね。クスコ入れるよ~、力抜いてね。ああ、やっぱりピンクだね。つぶつぶした入り口の壁も男性器入れたら気持ち良さそうだね。ふっ、まだ狭いね。でも奥まで見せてね、カメラ入れるよ?いいね、ピンクでツヤツヤしてるよ。あ~、ここにも俺の男性器入れたいよ。雷が入れたら教えてね?その後でいいから俺にも入れさせて?ね?大丈夫だよ、気持ち良くお尻に種付けしてあげるから。勿論、種付けした後もクスコで広げて内視鏡で見せてね?自分が出したの、美礼ちゃんの中でどうなるかみたいでしょ?あれ?中がヒクヒクしてきたよ、今日はカメラで我慢してね。あ、コッチ側から美礼ちゃんの子宮突いて見ようか?ほら、ここが子宮だよ?気持ちいい?ああ、バイブも蜜壺に入れる予定だったんだ。極太ね、コレを入れた時の美礼ちゃんのアナルの状態を確認したかったんだ。人によって多少違うからね?バイブにゼリーいっぱい塗ったから大丈夫だよ。はい、入れるよ~?気持ちいい?お尻にカメラ入れたまま、蜜壺のバイブ動かすよ、どおかな?いい?ホントに淫乱だね、可愛いよ」
「はい、お尻拭き拭きして、3回目だな。次で多分終わりだ、さっきより少し多めに入れるぞ?それと栓な。今と同じ位の時間を置くからその間にコレからの作業を説明するな~。クスコって知ってるか?コレなんだがな、まずは美礼のーーー」
説明を受け、3回目を出す。完全に透明だ。
「ふぅ、気持ちいい」
思わず呟いてしまった美礼は顔を赤くする。
「ふっ。美礼ちゃん、浣腸で気持ち良くなっちゃったんだ。市販のではこのゼリーみたいな気持ち良さは出せないけど、美礼ちゃんには定期的に届けてあげるよ?多分、必要になりそうだからね?あ、でもたまには出すのを見せてもらう事になるからね?改良も加えていくから。さ、はじめようか」
クリスタルのバスにクリスタルの板と椅子が設置され、美礼は座らされる。まるで子宮検査みたいだ。足は左右に開かれ、固定される。大事な所にはライトが当てられる。
蜜壺には、透明なクスコが入れられ、開かれる。
「美礼ちゃん、もうちょっとクスコ開けるよ~。うわぁ、ピンクだなっ、いいねっ。このまま精子注入しちゃいたい位だよ。はい、内視鏡のカメラ入れるよ?大丈夫、緊張しないで、普通にしてね。うんキズも無いな、深さも、一般的かな、ちょっと子宮口突くよ~、弾力性もいいね。ちょっとキツく押すよ?ああ、いいね、男性器での突き甲斐があるの納得だね~。気持ち良かったよ凄く。あ、美礼ちゃん、濡れてきたよ~。中の口もプクッと息したよ~。ああ、もう、この口に精子入れちゃおうか?溢れ出てくる所みたいなぁ~。あ、今度、雷か秀の入れてみる?あ、ブレンドでもいいかもな。ははっ、美礼ちゃん、濡れすぎだよ。中の口に注入して欲しくなったらいつでも言ってね。たっぷり注いであげるよ。はい、コッチは観察終ね。次はアナルだよ~」
綾瀬さんは、内視鏡と中を突いていた棒、クスコを手際よく抜き取っていき、椅子の状態を変え、美礼をうつ伏せにし、お腹の下には丸い大きめな抱きクッションが入れられ、力を抜いても四つん這いの姿勢が保てる。
「美礼ちゃんのアナルね。中見るの楽しみにしてたよ。さっきの浣腸液で中は潤ってるから大丈夫だけど、外にもゼリー塗るね。クスコ入れるよ~、力抜いてね。ああ、やっぱりピンクだね。つぶつぶした入り口の壁も男性器入れたら気持ち良さそうだね。ふっ、まだ狭いね。でも奥まで見せてね、カメラ入れるよ?いいね、ピンクでツヤツヤしてるよ。あ~、ここにも俺の男性器入れたいよ。雷が入れたら教えてね?その後でいいから俺にも入れさせて?ね?大丈夫だよ、気持ち良くお尻に種付けしてあげるから。勿論、種付けした後もクスコで広げて内視鏡で見せてね?自分が出したの、美礼ちゃんの中でどうなるかみたいでしょ?あれ?中がヒクヒクしてきたよ、今日はカメラで我慢してね。あ、コッチ側から美礼ちゃんの子宮突いて見ようか?ほら、ここが子宮だよ?気持ちいい?ああ、バイブも蜜壺に入れる予定だったんだ。極太ね、コレを入れた時の美礼ちゃんのアナルの状態を確認したかったんだ。人によって多少違うからね?バイブにゼリーいっぱい塗ったから大丈夫だよ。はい、入れるよ~?気持ちいい?お尻にカメラ入れたまま、蜜壺のバイブ動かすよ、どおかな?いい?ホントに淫乱だね、可愛いよ」
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