大人のマナー講習会に参加したら婚約しちゃいました

31〜グレイ視線〜

 ソフィーの2孔の中をシャワーで洗い流し、身体を薔薇の石鹸で洗ってから温めのお湯に浸かる。広い浴槽だが、ソフィーを後ろから抱きしめるように浸かるのが気に入っている。胸や蜜壺を愛撫したいが、今の所はやめておく。またソフィーを抱いてしまいそうだ。しかし、ソフィーと密着していると下半身に熱がこもり、グッとソフィーのお尻に当たってしまう。

 「ぐ、グレイ様・・・」

 少し怯えたソフィーの声がする。

 「大丈夫だ、今はしないから。先に上がってくれるかな？」

 頷きソフィーはゆっくりと外に出て行く。

 1人になった俺は『ふぅ』と息を吐き出し、先程のソフィーの痴態を思い出しながら自慰する。あの2孔白濁堪らないっ！

 チンチンからプシュッと白濁が出るが、湯の中に溶けて行く。

 アナルに放尿した後の、ソフィーのダブル吹き出し放尿もクる。ああ、ソフィー。どんだけ変態さんになってしまうんだ。俺は心配だよ。次からはソフィーから強請って来るんだろうか？

 ふっ、楽しみだな。




 冷水シャワーを浴び、部屋に戻るとソフィーは2人の寝室にはいなかった。自分の部屋で休んでいるようだ。そうだな、コッチのベッドは酷い事になっている。メイドを呼び整えるように頼み、部屋に薔薇の花を飾る様に伝える。今なら温室に咲き誇っているだろうピンクの薔薇を。ふっ、またエロい事を考えてしまったよ、ソフィー。また俺を興奮させてくれ。




しばらくして部屋が整った知らせがあり、ソフィーを2人の寝室に起こさない様に移動し俺も横になる。抱くと異様に眠くなるのだ。



 次に目が覚めた時、俺はまだ夢を見ているのかと思った。まさかソフィーがそんな事・・・・をしてくれてるなんて・・・。