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30 〜グレイ視線〜

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 強弱を付けながらソフィーのアナルを抽送する。その度にコポリと蜜壺からついさっき出したばかりの白濁が滴り落ちる。

 「ソフィー、キミのおまんこから俺の精子が溢れ出してるよ。ふふっ、エロくていいね」

 「あっ、いやっ!見ないでっ!」

 「見るに決まってるだろ?言葉責め、恥ずかしい?」

 「は、恥ずかしいのっ。言わないでっ」

 ソフィーは首をブンブンと振るが、余計に苛めたくなる。

 「だってソフィーのアナルには俺のチンチンが刺さってるのに、ココからは精子が出てるんだよ?俺、興奮するよ」

 ココと言いながら指を蜜壺に入れられ、アナルに入れられている部分を撫で上げる。

 「あああっ!?イッちゃう!」

 両方の孔が一気に締め付けられる。気持ちいいけど、保たない。

 「クッ!!出すよ?ソフィー!!」

 アナルにも大量に精子を注入するが、あまりの気持ち良さに、すぐに大きくなってしまう。

 「すぐにお代わりをあげるよ?」

 中の滑りが良くなり、ヌチャヌチャと粘着質な音が響く。

 「クッ!!ほらお代わりだよっ!」

 再び中に注ぎ、アナルに挿入したままバスルームに運ぶ。そこには事前に撥水性のマットレスが敷いてあり準備万端だ。

 「四つん這いになってごらんよ」

 朦朧としながらソフィーは言われた通りにする。そして用意しておいた透明のクスコを蜜壺壷に挿入する。

 「なっ、何?」

 「ソフィーの中を隅々まで見るモノだよ?ちゃんと俺の精子が入ってるか確認したいからね?見せてくれるだろ?」

 見なくてもわかるものだが、グレイは見たいんだから仕方がない。

 「ソフィー、アナルにも同じもの入れりからね?力抜いてね?」

 アナルにも挿入してから両方を中で開いて行く。かなりのエロ具合に興奮する。ああ、ソフィーの2孔に俺の精子が・・・。入っているのが両方のとも見える。ムクリと立ちあがたソレを扱き上げ、クスコで開いているアナルに注ぐ。

 「ソフィー、エロいからもっと注いであげるよ。ね?」

 満タンになったアナルからクスコを抜き取り、またチンチンを挿入する。そして、昨日からしたくてしたくて仕方なかった事をする。

 「嫌いにならないでね?ソフィー!!」

 「あああっ!!グレイ様っ、何をっ!?」

 そう、したかった事。

 ソフィーのアナルに放尿する事だ。昨日、シャワーが気持ちいいと言っていた時からしたかったのだ。ファイルにあったアブノーマルなプレイ。

 興奮する。

 「ああ、グレイ様っ!気持ちいいのっ!!」

 全部を注ぎ、ヌプリと引き抜く。アナルはヒクヒクし、俺は次の瞬間に期待する。

 「プシューッ」

 と勢いよくソレは吹き出し、ソフィー自身も放尿した。

 「やあっ、グレイ様、見ちゃイヤっ!」

 「ソフィー、いいよ!凄くいい。ああ、こんな事を見せてくれるなんて。俺は幸せだ、ソフィー大好きだっ!!」

 色々な体液で濡れているソフィーを抱きしめキスの雨を降らす。アブノーマルなプレイたまらないっ!
 
 
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