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「グレイ様っ、それはダメです。私は愛する人とはじめての契りを交わしたいと思っています。だから・・・」
「なら問題ないっ!お前は9年前から俺のものだ」
「えっ?きゃ、ああんっ!!」
ズンっとソフィアの中にグレイが侵入した。
「あっ、あっ、グレイさ・・・」
「ああ、ソフィアの中は気持ちがいいな。俺に吸い付いてくるよ」
そして、小刻みに揺らしながらソフィアの再奥まで達すると馴染むまで動きを止める。
「ソフィア・・・」
潤んだ目で見上げるソフィアの乳首を、グレイはゆっくりと舐め回す。そして、芽にも愛撫を施すと、ソフィアの内部がキュッと締め付ける。
「ふふっ、気持ちいいみたいだな。絞り取られそうだよ。もう動いてもいいかな?」
ソフィアの返事を待たず、グレイはゆっくりした動きから早い動き・深い抽送へと腰を動かし始める。
「あっ、あっ、グレイ様っ!やぁっ!!」
その声に、グレイはピタリと動きを止める。
「ソフィア、イヤなの?俺はソフィアと気持ち良くなりたい」
そう言い、ゆっくりとした抽送をしてソフィアを焦らす。先程までの動きで気持ち良さを味わってしまったソフィアには焦れったくて、もっと激しく中を突き上げて欲しくなる。
「ん?ソフィア、どうして欲しい?」
「な、何でもないわ」
「ふ~ん?」
グレイはソフィアの乳房を揉むが、先端の感じる部分には触れない。周りを刺激刺激するだけだ。下の抽送もゆっくりしたものを続け、たまに奥に入れるが突き上げたりはしない。
時間をかけ、ソフィアを追い詰めていく。
「グレイ様、もう、もうっ・・・」
「どうした?ソフィア?どうしてほしいんだ?言わないとわからないぞ?」
その声にソフィアはハッとした顔になる。そして、キュッと唇を噛み締めた。
「ソフィア、唇に傷が付く」
グレイが唇を舐め、ソフィアが口を開いた隙に内部に侵入する。
グレイは内心ほくそ笑んだ。前に拒否したキスを受け入れたのだ。しかも舌まで。
「なら問題ないっ!お前は9年前から俺のものだ」
「えっ?きゃ、ああんっ!!」
ズンっとソフィアの中にグレイが侵入した。
「あっ、あっ、グレイさ・・・」
「ああ、ソフィアの中は気持ちがいいな。俺に吸い付いてくるよ」
そして、小刻みに揺らしながらソフィアの再奥まで達すると馴染むまで動きを止める。
「ソフィア・・・」
潤んだ目で見上げるソフィアの乳首を、グレイはゆっくりと舐め回す。そして、芽にも愛撫を施すと、ソフィアの内部がキュッと締め付ける。
「ふふっ、気持ちいいみたいだな。絞り取られそうだよ。もう動いてもいいかな?」
ソフィアの返事を待たず、グレイはゆっくりした動きから早い動き・深い抽送へと腰を動かし始める。
「あっ、あっ、グレイ様っ!やぁっ!!」
その声に、グレイはピタリと動きを止める。
「ソフィア、イヤなの?俺はソフィアと気持ち良くなりたい」
そう言い、ゆっくりとした抽送をしてソフィアを焦らす。先程までの動きで気持ち良さを味わってしまったソフィアには焦れったくて、もっと激しく中を突き上げて欲しくなる。
「ん?ソフィア、どうして欲しい?」
「な、何でもないわ」
「ふ~ん?」
グレイはソフィアの乳房を揉むが、先端の感じる部分には触れない。周りを刺激刺激するだけだ。下の抽送もゆっくりしたものを続け、たまに奥に入れるが突き上げたりはしない。
時間をかけ、ソフィアを追い詰めていく。
「グレイ様、もう、もうっ・・・」
「どうした?ソフィア?どうしてほしいんだ?言わないとわからないぞ?」
その声にソフィアはハッとした顔になる。そして、キュッと唇を噛み締めた。
「ソフィア、唇に傷が付く」
グレイが唇を舐め、ソフィアが口を開いた隙に内部に侵入する。
グレイは内心ほくそ笑んだ。前に拒否したキスを受け入れたのだ。しかも舌まで。
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