私がこの株を買った訳 2023

以前の『私がこの株を買った訳』に引き続き、年度で変えて行こうかなぁと思い、別の枠にしました。

以前と変える書き方としまして、会社毎には並ばない様になります。日にち順になりますのでご了承下さいませ。

また、以前は利益追求じゃないと書いてましたが、物価高のこのご時世なので配当重視の株も混じったりしてます。もちろん株主優待大好きなので→生活の足しに。参考にして頂いたり、良い情報も教えて貰えれば嬉しいです。

ちょっと遡りますが、1月の株主優待から書いていきますね。

読んで頂ければ嬉しいです( ^ω^ )
24h.ポイント 71pt
38
小説 12,525 位 / 192,190件 経済・企業 17 位 / 318件

あなたにおすすめの小説

私がこの株を買った訳 2024

ゆきりん(安室 雪)
経済・企業
2024もチマチマと株主優待や新たに買った株の話し、貧乏作者の貧乏話しを書いて行きたいなぁ〜と思います。 株の売買は自己責任でお願いします。 よろしくお願いします。

私がこの株を買った訳

ゆきりん(安室 雪)
経済・企業
 株の投資は自己判断でお願いします。作者は一切の責任を負いません。  作者がチマチマと買っている株の理由を友達に話したところ、「何で早く教えてくれなかなったの!?」と何度か言われる事があり、かなり私的な意見ですが理由を書いていこうと思います。内容は書いた時点の為、読まれた時点で内容が変わっている可能性があります。ご了承ください。 貧乏作者の、貧乏生活話しもたまに入ります。興味の無い方は飛ばして下さい。でも、こんな人いるんだね〜と笑い飛ばしてくれてもいいかも。

多民族から成る複合社会マレーシアとその歪み

Yoshinari F/Route-17
経済・企業
1997年。マレーシアは東南アジアの一国である。「アジア」と言えば経済的にも先進国から遅れているようなイメージもあったが、クアラ・ルンプールという都市はそのような偏見を一瞬にして吹き飛ばしてしまった。地上数十階にもなる高層ビルの群れ、完全に整備され片側数車線を有する道路、そしてそこを埋め尽くすおびただしい数の車、車、車。夜になればこれら全てが美しい光を放ち街中を明るく染め上げていた。マレーシアの首都クアラ・ルンプールは既に日本の巨大都市に匹敵する規模を持っていた。そこに「共存」する、マレー人、華人、タミル人という多民族が織り成す「複合社会マレーシア」。  しかし、そこには文化的、宗教的、そして経済的な「歪み」が存在し、過去には民族間に多数の犠牲者を出す暴動さえも起きていた。マレーシアはどのようにして異民族同士を「共存」させ「複合社会」を維持してきたのだろうか。そこで重要な役割を果たすと言われる「ブミ・プトラ政策」の実態とは。  様々なジャンルの文章に挑戦したいと思っています。興味の無い方には「マジでつまらん!!」と思います。すいません(笑)。

首を切り落とせ

大門美博
経済・企業
日本一のメガバンクで世界でも有数の銀行である川菱東海銀行に勤める山本優輝が、派閥争いや個々の役員たちの思惑、旧財閥の闇に立ち向かう! 第一章から第七章まで書く予定です。 惨虐描写はございません 基本的に一週間に一回ほどの投稿をします。 この小説に登場する人物、団体は現実のものとは関係ありません。

和菓子は太らない

魔茶来
経済・企業
私は佐々木ナナ、和菓子大好きな女の子です。 傾いた和菓子屋の店員の私は、二代目社長により店を首になりました。 しかし驚くことにそんな私に前社長の会長は退職金としてその店を任せると言ってくれたのです。 何も分からない私による、和菓子屋立て直し奮戦記。 扉絵のウサギはうちのマスコットエコーちゃんですよ。 えっ?私を首にした二代目社長ですか? 読んでもらえばやがて分かる手はずになっています。 だから、最後まで読んでね。

小説、学生のための発明と特許のすすめ

ヤマシヤスヒロ
経済・企業
大学4年生の英一は、卒業研究をもとにして発明し、4年の冬休みに特許出願した物語

私、事務ですけど?

フルーツパフェ
経済・企業
自動車業界変革の煽りを受けてリストラに追い込まれた事務のOL、霜月初香。 再就職先は電気部品の受注生産を手掛ける、とある中小企業だった。 前職と同じ事務職に就いたことで落ち着いた日常を取り戻すも、突然社長から玩具ロボットの組込みソフトウェア開発を任される。 エクセルマクロのプログラミングしか経験のない元OLは、組込みソフトウェアを開発できるのか。 今話題のIoT、DX、CASE――における日本企業の現状。

処理中です...