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おっぱ〇星人リターンズ
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あらすじ。
おっぱい星人、くる。
「おっぱい星人はどんな歓迎がいいのだ?」
そう、宇宙人はいろいろな文化を持っている。それに合わせたやり方でないとやばいのである。
宇宙連合でもふるいおとししているので、比較的安全なのしか来ないと思うが、できるだけ好印象を持ってもらうことに差し支えはない。
「はい、おっぱい星人は日常生活のあらゆる場所におっぱいを置いているのです。
むしろおっぱいが無いところでは死にます」
「死ッ?!」
「はい、地面におっぱいが敷き詰めていないと、地面の堅さで死にます」
「よわっ」
だがしかしありうることだ。宇宙人にも色々いるのである。
だが、その程度なら、国家予算でどうにかなるだろう。
「分かった。じゃあおっぱいの模造品を出来るだけ作らせるんだ!!」
「あ、いえ、ゴム製のおっぱいはダメらしいです。本物でないと」
「ええ・・」
積んだ。いや、積んではいないが、つまりこういうことなのだ。地面に女子のおっぱいをびっしりと敷き詰めなければならないのである。
「だが、、まああれを使えば大丈夫か。あのドラえもんみたいな道具で」
「ええ、時空切り取り機ですね。ドラえもんみたいな道具なら可能です」
そう、宇宙人とのこうりゅうにより、中身がよく分からないブラックボックス的な道具がいくつか使えるのである。中には核兵器以上のレベルのものもあるのが困りものなのだが。
「むしろ問題は・・」
そう、宇宙人訪問は大ニュースというか、一種の風物詩みたいなもので、経済効果が期待できる。当然配信することが予定されているのだが、、
「おっぱいを公衆の面前に出していいのか・・?」
自動モザイクとか言うのは精度が心配だし。いやしかし、やるしかない。完全な自動モザイク技術を!!
この技術が確立した暁にはAV業界も発展することだろう。
しかし何か忘れている気が・・
「いえ、それよりもフェミニストをどう黙らせるかが大事なのでは?」
「それだー!」
おっぱい星人、来る!!(続かない)
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