ひ弱な竜人 ~周りより弱い身体に転生して、たまに面倒くさい事にも出会うけど家族・仲間・植物に囲まれて二度目の人生を楽しんでます~
前世で重度の病人だった少年が、普人と変わらないくらい貧弱な身体に生まれた竜人族の少年ヤーウェルトとして転生する。ひたすらにマイペースに前世で諦めていたささやかな幸せを噛み締め、面倒くさい奴に絡まれたら鋼の精神力と図太い神経と植物の力を借りて圧倒し、面倒事に巻き込まれたら頼れる家族や仲間と植物の力を借りて撃破して、時に周囲を振り回しながら生きていく。
タイトルロゴは美風慶伍 様作で副題無し版です。
小説家になろうでも公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n5715cb/
カクヨムでも公開してします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887026500
●現状あれこれ
・2021/02/21 完結
・2020/12/16 累計1000000ポイント達成
・2020/12/15 300話達成
・2020/10/05 お気に入り700達成
・2020/09/02 累計ポイント900000達成
・2020/04/26 累計ポイント800000達成
・2019/11/16 累計ポイント700000達成
・2019/10/12 200話達成
・2019/08/25 お気に入り登録者数600達成
・2019/06/08 累計ポイント600000達成
・2019/04/20 累計ポイント550000達成
・2019/02/14 累計ポイント500000達成
・2019/02/04 ブックマーク500達成
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Twitterから来ました。
異世界ものなのですね。
なにやら体調悪くしていたようですね。無理しないようにしてくださいね。
お大事に。
こんばんは(^ ^)
ツイッターの方にもジャンルを書いておくべきでした。すいません(>人<;)
体調は、ほぼ治ったので大丈夫ですp(^_^)q
明後日までには更新できると思うので、お待ちいただけると嬉しいです(^ ^)
夜分に失礼しましたm(_ _)m
お久しぶりの更新お疲れ様です。
体調が回復したみたいで良かったです。
この時季には気温が上がってくる事で、夜間体温が変わるので眠りが浅くなる人も多々います。
それが原因で体調を崩す人もそこそこいます。
何はともあれ、ご自愛ください。
おはようございます。
お心遣いに感謝します。久々にガッツリ体調崩してやっぱり何事も身体が資本という事を実感しました。
さたーんさんも、ご自愛ください。
大事にね
え?大丈夫ですか?
まずはご自分の体調の事を一番に考えて下さいね。
夢の実現は元気である事の次ですから。
また戻ってこられるのを、いつまでもお待ちしています。
なろうも含めて、お気に入りはこのままにしておきますから、お戻りになられたら直ぐにわかります。
とにかく、今は治療に全力を!ですぞ!
無理せず養生なさって下さいね。
更新気長に待ってます。
100話達成、30万字達成。おめでとうございます。
更新されるたびちょっと前の話に戻って読みなおしたりして楽しんでいます。
これからもマイペースでいいので更新頑張ってください。
ありがとうございます(^^)
完結を目指して更新していきたいと思いますd(^_^o)
これからも読んでいただけたら幸いですm(_ _)m
年内最後の更新ありがとうございます。
読んでいて相変わらず表情の少ない主人公だな。とも思いましたが、他の人の感想に答えている内容で「そりゃそうか」とも思いました。
来年は少しずつ自分の感情にも気づいてくれるヤートも見たいです。
良いお年をお迎えください。
感想ありがとうございます(^_^)
こう感想をいただけて新年を迎えれるのは、感慨深いものがあります。小説を書いていて良かったなって思います。
いつになるかは未定ですが、ヤートの確かな変化を書くつもりなので、それまでお付き合いいただけると幸いです。
さたーんさんも良いお年をお迎えください(^_^)
とても楽しく読ませてもらっています。とてもおばさんだけど面白いと思いますよ!続きを楽しみにしています。
こんばんは。感想ありがとうございます。
楽しんでもらえて、とても光栄です(^_^)
少しでも、より良いものになるよう精進していくつもりですので、これからも読んでいただけると嬉しいです。
夜分に失礼しましたm(_ _)m
だいたい似たような奴とかしか、
側に居られないし、長居出来ないそうだから
全員漏れ無く脳筋であるな。
タイムラグが有るか無いかなってだけで
感想ありがとうございます。
やっぱり「類は友を呼ぶ」っていう奴ですね。
でも、小説でこれは良くないですから、違う感じのキャラも出せるように頑張ります。
こう、何度も「なんでだろ?」って連発されると段々と腹立たしくなりますね。なんか思考停止してるみたいで。
でもそれが鈍感主人公くおりてぃー。
感想ありがとうございます。
主人公は前世で子供の内から重病だったので人生経験そのものが圧倒的に少ないです。そんな状態の前世を覚えていて転生したので、初の出来事でなんでだろと悩みます。
その後少し悩んでわからないけど現状で特に問題が無いからまあ良いかという結論に達します。
思考放棄と言われればそれまでなのですが、本人は竜人族に生まれて動ける身体になった事を楽しんでいるので、他の事はあまり気にしてないという感じです。
それでも初めに比べると少しは精神的に成長しているので、これからも長い目で見守っていただけると嬉しいです。
いつも楽しく拝読しております。
現在このサイトの作品群の中では、こちらの作品が一番好きです♪
……で。
王宮にて早々に、宰相と国王の茶番を見せられた後でしたので。
この騒動も、戦闘力が高く魔獣の制御も出来る竜人一行をダシにして、不穏分子の炙り出しを行ったんじゃないかなー…とか。
穿った事を考えた私が居ますw
何度も感想ありがとうございます。
王様が王城へ招待したのは、大きく分けると親として礼を言いたいのと王として中々出会えない竜人族と関係を築きたいからですね。
宰相が茶番めいた事したのは自分が嫌われても、とにかく王様と良好な関係になってもらいたいからです。
王城で騒動にあったのは、王様の意図は無くてあくまでもたまたまです。偶然です。ほんとです(笑)
これからも楽しんでいただけたら嬉しいです。
いつも楽しく、更新されるのをワクワクしながら読ませていただいております!
最新話の『歓迎とやってきた面倒事』の
ギメンのセリフで
「ラカムタ、貴様ら騎士は~」
ってなってますが、これってラカムタでは無く、サムゼンではないでしょうか?
私が間違っていたらとても申し訳ないのですが……(°口°ll)
ご指摘ありがとうございます。
確認したら完全な名前違いだったので修正しました。
何回か見直してるはずなんですが、ポツポツと見逃してる奴がありますね。
また気付いた事がありましたら教えていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
でっかい根みたいに
どっしり動じない樹の様な?
根幹が溢れとる
説明ありがとうございます。
キャラが何かに例えれるような感じに書けているのは作者として嬉しいです。
これからもお付き合いしていただけたら幸いです。
(´・Д・)ノ )))「お前は大樹か何かか!?」
再びの感想ありがとうございます。
別の作品に似たキャラがいたんでしょうか?
参考まで教えてもらえると嬉しいです。
赤の村にて到着と治療
わかってるならやらないくれ。
やらないでくれではなく?
確認したら脱字してたので修正しました。
ご指摘感謝します。
何度も見直してるのに無くならないものですね
いつも楽しく拝読しております♪
クトーとヌイジュは極端例としても、竜人は『力が全て』で『弱きは恥』というポリシーが窺えますが。
ヤートを知る事により『それだけでは無い…のかも?』と意識する竜人が増えると良いなぁと。
そして第一普人発見!! 今後の展開にワクワクです♪
ところで余談ですが。ガルとマイネの戦いっぷりを見て(読んで)…『力の1号、技の2号』というフレーズが脳裏に浮かびましたw …∨3が居ないwww
再びの感想ありがとうございます。
竜人族は良くも悪くも体育会系なので、やはり肉体の強さが第一になります。しかし根が単純なところもあるので一度受け入れたら、肩を組んでいっしょに歩んでいきます。
ただヤートの強さが自分達の強さと違うので、ヤートが引き起こす事態の規模が測れず慌ててしまうという感じです(笑)
今後も続けて読んでいただけたら幸いです。夜分に失礼しました。
ボァボアはついてくるかな?
キャラクターに興味を持ってもらえてうれしいです、
もう少しで結論が出ますので、待ってもらえたら幸いです。
凄く楽しいです。
破壊猪可愛い!!交流会おわったら、どうするのかしら・・・ついてくるのかな・・・。
これからも更新楽しみに待ってます
感想ありがとうございます。
キャラクターを気に入っていただけて、とても励みになります。
破壊猪との関係については、良い感じに書けたと思っています。更新された際はご一読ください。
よろしくお願いします。
タイトルに惹かれて読みに来ました。
素直に面白いと思える内容で「読み続けたい」と思い、早速お気に入り登録させてもらいました。
読んでいて面白いのですが、イベントが満載過ぎませんか?
鬼熊の独白の回のような脇役たちの目線の回がチョコチョコあってもいいのかな~と思います。
完走目指して頑張って下さい。
コースの外を電動自転車で走って応援してますw
感想とご指摘ありがとうございます。
とても励みになります。
イベントが多すぎではないかという事ですが、私の中では一応抑え目に書いてるつもりなのですが、もう一度日常や脇役目線の話とのバランスを考えてみます。長い目で見ていただけたらうれしいです。
よっぽどの事がない限り完結させるので、これからもご一読よろしくお願いします。
とりあえず一言、言わせてもらいますね
とても面白いです
こういう見た目や能力が周囲と違う状態での転生では、忌み子だとか蔑まれ虐げられる設定が多いなか、家族だけでなく周りも暖かく接しているのは新鮮で心が癒されますね。
また、魔法について詳しい説明が無く、主人公も「なんかできる」くらいにしか思ってないのが面白いです。
他の小説だと、アレがあって、こうなって、こうだからできる。みたいに覚えることが多いですが、それが無くわかりやすい。
下手な小説だと、同じように過程を省略しても説明不足でわかりにくくなるのに、この作品はそんなこともない。
言葉にすると
主人公「こんなんできるよ」
俺「へぇ、そうなんだ」
こんな感じですね
自分でも何が言いたいかわからなくなってきたので締めますが、俺の言いたいことは2つ
1.良い意味で思考停止して読めるから面白い
2.熊と猪が可愛い、です。
長くなりましたが、今後の活躍を黒の方々のように「今度は何するんだ?」と生暖かく見守りつつ、どうか前世の分まで幸せになってほしいと思います。
長文失礼しました。
感想ありがとうございます。とても励みになります。
辛い状況から主人公が成長して大成していく物語も好きなんですが、それよりもやっぱり家族や仲間といっしょに歩んでいく物語の方が好きなので、暖かく迎えられるという形にしました。
熊や猪は私も気に入ってます^_^
これからもご一読していただけたら幸いです。
夜分に失礼しました。
作品楽しく拝読しております。
主人公の飄々としたマイペースっぷりが良いですね。
前世の記憶に由来した根拠が有るのが明記されていて、良く居る『空気読まない(人に迷惑を掛ける)マイペース』では無いと分かるので、苛つく事も有りませんしw
続きが楽しみです。
ただ…日本だと一刻(いっとき)は2時間、半刻は1時間なので、そこがちょっと混乱しました。
感想ありがとうございます。
たいへん励みになります。主人公を気に入っていただけて作者として、とてもうれしいです。
時間の件ですが、いろいろ悩んだ結果、1時間を一刻と表記した方が異世界での時間感覚を想像しやすいかなと思い、このような形になりました。
もし、この先にYULALAさんと同じような感想が来るようでした。また、別の表記を考えますが、現状はこのままいきたいと思います。
ご不便をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いします。
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