Who Am I

満月の夜

今夜は満月
窓板の隙間から満月が見える

「満月だやばいよ今日じゃん」

誘拐された高校生は6歳の人格者の言葉を思い出していた満月になると28番目の人格者が現れるらしいその男は食人者の人格に変貌すると言う
そこへ綺麗なスーツを着た男が現れる

「やぁこんばんは今日は2匹お友達を連れてきましたよ」

そう言うと12歳と14歳くらいの少女を高校生の部屋に投げ入れた
少女2人は目隠しされていて両手両足に縄で結ばれ口にはガムテープがされている

風貌も口調も変わり男の変貌ぶりに高校生は今までにない恐怖と死を覚悟した。

「最初はそうだな若くてプリプリの君から頂きましょう」

12歳の少女が部屋から連れ出されてしまった誘拐された高校生は恐怖のあまり何もできないまま硬直する
3階からものすごい音が響き渡っていた
その間に高校生は14歳の少女に目隠しと縄、ガムテープを剥がした

『ドン！ドーン！ドンドンドン！』
「やっぱり肉は叩くと柔らかくなってこれがまた美味しいですからね」

音がずっと鳴り響いていた音が止むと再び食人者が2階に居る2人の部屋へ戻って来る
すると14歳の少女は一目散に食人者に駆け寄りキスをし食人者の手を掴み胸を揉ませた

「何でもするから助けてお願い」

食人者は黙っていた

「…」

食人者は無言で女子高校生の方を連れ出した
泣き叫ぶ高校生

「そんな…やめて…お願い…私も何でもするからお願いだからやめて下さい」

部屋を出ると１階にある最初の監禁された部屋に戻された
食人者は無言で高校生の胸を揉み始めた

「…」

女子高校生はガタガタ震えが止まらない
食人者は無言でずっと女子高校生の胸を揉んでいる次は太ももを触り始めたまるで食材の状態を確認するかのように胸、太もも、お尻の順に触る

「うーん…」

そう言うと何もせず部屋を後にした14歳の少女がいた2階から声がする

「何でも戻って来るのよ～ギャ～ぁぁぁぁうぐっ」

『少女は食人者の裸を見ると泣き出して階段から駆け下りようとしたので鷲掴みにし彼女を裸にしましたやはり胸が大きくてお尻もプリプリで美味しそうです
私は絞殺しました後その場で14歳の少女は細切りにしオーブンで焼いた彼女の小さなお尻の、なんて甘美で柔らかだったことでしょうか。
12歳と14歳の少女を食べ切るまで19日間かかりました。』

食人者は日記に書いて記録していた。

「やっぱり処女で汚れのない綺麗な体が1番良いですねぇ」



次回:今すぐ殺して下さいお願いします