逆転世界でヘイトを溜めて犯されよう！〜貞操逆転世界で犯されたいリメイク版〜

隼人が寝た(気絶)あとの会話

隼人が気絶した後の会話
「あら～❤️また気絶しちゃったのね❤️」

「はぁはぁ❤️疲れた～❤️」

「私まで二巡するかと思ってたのに…」

「まぁまぁ、一華、明日もあるんだしね？」

「分かってる❤️明日はアナルいじめ倒してあげる予定だから❤️」

「まぁ、でもとりあえずは隼人のセカンドレイプはできたね❤️」

「そうね、それはよかったわ❤️」

「あと、母さん少し質問があるんだけど、この部屋に入ったら、すんごいムラムラしたんだけど何かしたの？」

「それは私も思ったわ。この部屋に入った途端に濡れてしまって隼人を押し倒したくて仕方がなくなったの❤️」

「ああ、それのことね。」

と母さんは部屋の隅にあるアロマディフューザーを指差す。

「それのせいだと思うわ❤️そのアロマはね、強力な媚薬入りなの❤️市販のやつと違ってね昔の友達に分けてもらったのだけれど。これを晩ご飯を作る前にスイッチをオンにして部屋の中に充満させといたのよ❤️」

「ああ！なるほどね～」

「それにしてもすごい効果ね、それ」

「軍で拷問するときに使うものを調整して作ったそうだからね～効果はすごいわよ❤️」



「とりあえず、寝たいわね。もう4時よ」

「体もベタつくし私はお風呂に入るわ、あなた達も入りましょ、ついでに隼人くんも一緒に洗ってしまいましょ」

「はーい！でも、ベットビチャビチャだけどどうする？」

「そのシーツ、強力吸水型のものだから裏にはしみてないはずよ。そのシーツだけ取って別のシーツに変えましょ」

「分かったわ。久々にみんなで寝れるのね」

「そうだね、隼人が小学生以来じゃない？急にみんなで寝るのを嫌がって、やめちゃったからね」

「明日はお昼くらいまで寝ときましょ」

「そーだねー、隼人も疲れてそれくらいまで寝てそうだし」

「私もそれに賛成だわ。ふぁあ…手錠と足枷をつけてれば先に起きても逃げれないと思うし」

「そうね。じゃあ、お風呂に行きましょ」

こうして、家族レイプ一日目は終わったのだった。。。。

余談だが隼人はその夜の夢でも家族に犯されている夢を見て夢でも興奮していたらしい。。。。