逆転世界でヘイトを溜めて犯されよう！〜貞操逆転世界で犯されたいリメイク版〜

ヘイトを溜めようか‼︎

レイプされるにはどうしたらいいか、僕は3日考えた。考えに考え抜いた。普通は露出の多い服を着るとか、不良がいる場所へ行けばすぐにレイプされるだろう。
しかし妥協はしたくない。
僕はメチャクチャにされたいんだ！エロ漫画とかであるようにね！

エロ漫画とかであるように女の子がめちゃくちゃにされて薬漬けにされて、ちんぽなしじゃ生きていけられないってくらい犯されたい。
あ、性奴隷にされたりもしたいな。

そんなことを考えているうちに1つの考えに行き着いた。

それが【ヘイトを溜める】　これである。

漫画でよく生意気な奴がヘイトためてボコボコにされる展開あるじゃん、あれをすれば女の子たちは爆発して僕をレイプしに来るよ。絶対にね(ニヤニヤ)。
じゃあ方針が決まったことだし起きますか。
あと言い忘れたけどこの世界の僕はもともと女に対してのあたりがきつかったようで僕へのヘイトの下地が結構溜まっているようだ。
この世界の僕を褒めてやりたい。

朝食を食べるためにダイニングへ向かう。
ダイニングでは母さんと姉さんがトーストを食べていた。僕の顔を見ると一瞬で食べた。
(早い、、、、)

「ご、ごめんね、隼人…すぐ学校行くから…」

姉の美樹だ。彼女は僕の身長と同じ位(176センチ)で髪はセミロングで、顔は清楚系美人である。胸は… でかい。
前の世界では事あるごとに僕を目の敵にしてくる姉であったが今はその面影もなくおどおどしている。
この世界の僕は姉のことを心底嫌っていて、視界に入れるのも嫌だったみたいだから、だいぶ僕へのヘイトは溜まっているんじゃないのかな?ごめんね、姉さん。いつでもレイプカモン!!❤️

「お、おはよう隼人くん…母さん仕事に行くわ…ね!私の作った朝食なんか食べたくないわよね…」
このネガティブオーラ全開なのがわが母の美月である。今年で45歳のはずだが20歳後半と言われれば信じてしまうほど妖艶な母である。

黒髪ロングで、パリッとしたスーツを着ている。
しかし、胸がでかすぎてスーツを着ていても主張が激しい。
うむ～❤️ けしからんオパーイだな。そのおっぱいで、ぜひパイズリレイプしてほしい！！(切望)
職業の名前は忘れたけど確か一流のIT企業のお偉いさんだった気がする。
ちなみに父親はおらず、精子バンクで姉2人と僕を授かったんだって。という事は…処女やー(確信)

この世界で巨乳は嫌がられるらしい。
だからこの世界で夫がいるのは貧乳の女性でそんな女性はこの世界において一握りだからほとんどの女性が精子バンクを利用して子を授かるらしい。
そして、この世界の僕は姉と同じように母のことも毛嫌いしており、こちらも十分に僕へのヘイトが溜まっているだろう。
早くレイプしてくれないかな～(ワクワク)

そんな2人に僕はこういった。

「おはよう、姉さん、母さん、今日もきれいだね」

「え、隼人が…私におはよう…きれいなんて」

「隼人くん…何があったの挨拶だけじゃなくて綺麗だなんて?いつもなら無視するか舌打ちするのに…もしかして私の愛が…?」ブツブツ
姉さんと母さんが驚く。今まで無愛想な態度でごめんね、だけどね…

「2人ともそんなにきれいなのになんで男が寄ってこないんだろうね?あーそっかそんなに気持ち悪い胸をぶら下げているからかー笑
視界に入れるも嫌だから見せないでね笑」

あはははー改心したと思った?
残念～悔しかったらレイプしてね!
できれば、2人で仲良くレイプしてね。(ゲス顔)
ちなみに、もう1人姉の一華がいるんだけどまた今度話すよ。