インピオ

ハイパーキャノン

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インピオ~子宮姦~前編

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 この時点での透くんは筋肉が付いていて胸筋も発達しているし、腹筋も割れています。



 ちなみにチン長は20cm、直径は3.2cmです。


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 透が柚希のお尻の穴を奪ってから二年が過ぎようとしていた、ある夏の日のこと。



 全身真っ黒に日焼けしながらも毎日のようにラブラブに過ごしていた二人に特筆すべき事件が起きた、ついに柚希の子宮が透の剛直を受け入れたのだ。



 その日はいわゆる生理前で柚希は性欲が高まっており、また思春期に突入し始めていた透もやりたい盛りでギラギラとしていたのだ。



「ちゅるるる~、ちゅぷちゅぷっ。ちゅ、ちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる。じゅるじゅる、じゅるるるるるるるるるる~っっ!!!」



「あん、あんっ。ひゃあぁぁぁぁぁっ!?ちゅぷぷぷ、じゅるるる。ああん、じゅぷじゅぷ、ちゅるちゅぷっ。じゅるるるるるるるるるるっっ!!!」



 その日は透と柚希は互い違いの格好になってお互いの性器をなめ合いっこをしていた、俗に言うシックスナインの体勢だ。



 この頃になると透も柚希も相手の気持ち良い場所が理解できていたためにそこを集中して刺激する。



「ん、んくくっ。んん、ちゅ、ちゅぷじゅる、じゅるじゅるっ。ちゅぷぷぷ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるっ!!」



「ひうぅぅ、あん、ひゃん。ん、んじゅるぽ、じゅるじゅる、ちゅる、ちゅぱっ。じゅるるるるるっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ!!」



 透は柚希の割れ目にしゃぶり付き、柚希もまた透のイチモツを咥え込んでじゅぷじゅぷと扱いたり、時折音を立てて吸引したりした。



 根元を持って上下にさするようにしながら舌先で亀頭をチロチロと舐めたり、カリ首を責めてきたり。



 かと思うと可愛らしいその口を限界まで開けてイチモツを咥え込み、顔全体を上下させて口内粘膜で扱きに掛かる。



 何度か歯がぶつかってしまう場面もあったが透は特に問題にしなかった、馬鹿真面目な彼は陰茎も鍛えており多少の事ならビクともしないようになっていたのだ。



「ちゃぷ、ちゅぷ、じゅるじゅるっ。ん、んむぅぅっ。ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅるちゅる、じゅるるるるるるるっ!!!」



「ん、んむっ。んむあぁぁぁっ!!?はむ、あんっ。ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅりじゅぼっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅるるる、じゅるるるるるるるっ!!!」



 彼氏からのクンニリングスによがりつつも、それでも一心不乱に恋人のイチモツを貪り続ける柚希だったがそれにしても透のモノは本当に大きい、間近でみるとその迫力がよく分かる。



 柚希の口にギリギリ収まる位の太さの剛直が宙を向いてそそり立っており巨大なカリがカマ首を擡げていた。



 全長は20cmはあるだろうそれは硬さも熱さも半端なく所々に血管が浮き出てピクピクと脈打っている。



「んく、んくっ。ちゅ、じゅりゅ、ちゅぷ、ぴちゃっ。じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅるじゅる、じゅるるるるるるるっ!!!」



「んむはあぁぁっ、ふあぁぁんっ。ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ。じゅぽじゅぽ、じゅるるる、じゅるるるるるるるっ!!!」



 一方で柚希のそれは相変わらず可愛らしくて綺麗だった、少しずつ毛が生え揃っては来ていたモノのプックリと膨らんだ恥丘はそれでもふっくらとしていて柔らかく、小陰唇もそれほどビラビラしてはいなかった。



 アソコと乳首は鮮やかなサーモンピンクをしており乳輪もそれほど大きくはないが、しかし感度は上々で巨乳ではないにしても美乳である事は紛れもない。



 しかも日焼けしていたために全身が褐色で、それが普段よりも数倍のエロスを引き出していたのだがそんな柚希からのフェラチオに透も感じてきていた、カウパーからは我慢汁が溢れ出していたし、それにクンニをしながらも喘ぐ様子が柚希にも伝わってくる。



「ちゅる、ちゅる、じゅるる、ちゅるちゅる。・・・ん、んむむむっ。んむ、んむっ。ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅるるるるるるる、じゅるるるるるるるっっ!!!!!」



「はあぁぁっ、ひあぁぁぁんっ。ん、んぐぐぐ・・・っ!!ちゅる、ちゅぱっ。じゅぷぷぷ、じゅぱじゅぱっ。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、じゅるるるるるるるっ!!じゅるるるるるるるるるる~っっ❤❤❤❤❤」



 もっともそれは柚希もまた同様だった、彼氏の巧みな舌使いにフェラをしながら感じてしまい、あんあんといやらしい声を奏で続けた。



 アソコはもうベッチョリと濡れており愛撫の必要が無いほどだった、秘裂はパックリと開き切って奥からは次々に濃密なお汁が溢れ出してくる。



 それを透は丁寧に舐めとっていった、淫裂に沿って舌を這わせ、上下になんども舐め上げると顔を押し付けるようにして舌を入れ、素早く出し入れしたり、中で掻き回すようにした。



「ぢゅくぢゅくぢゅくぢゃゅく、じゅるるるる~っ、んむちゅうぅ。じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、ぴちゃ、ぴちゃ、じゅるるるるるるるるるるっ!!!」



「ひゃあぁぁぁぁぁっ!!?はあぁぁぁんっ。あぁぁぁ、ダメえぇぇぇぇぇっ。イッちゃう、イクイクッ。イクゥゥゥゥゥゥゥゥッッ❤❤❤❤❤」



 ビクウゥゥゥッ。ビクビクビクビクビクビクビクンッ。ビクビク、ビクウゥゥゥゥゥッッ!!!!!



 そう叫んだ次の瞬間には体を仰け反り加減にさせてビクビクビクッと震わせる。



 アソコが舌に絡み付き、締め上げてくるのをハッキリと感じながら透は更に多量となった愛液を顔を左右に振るようにしてじゅぶじゅぶと啜り尽くして行った。



「・・・・・っ。はあぁぁっ。はあはあ、はあはあっ。ふうぅぅっ。透ごめんね、先にイッちゃった・・・」



「構わないよ、どうせこの後タップリとするんだからさ」



 そう言うと透は上体を起こそうとした、本当は最後までして欲しかったけれども申し訳なさそうに謝る彼女に続きを強要する事は出来ない、そう思っていた。



 すると。



「はぐっ!!」



「おぅっ!!」



 思わず声が漏れてしまうが柚希が再び陰茎を咥え込み、顔全体を上下させ始めたのだ。



「くうぅぅっ、柚希っ」



「んくちゅ、ちゅる、ちゅぷっ。じゅぼじゅぼ、じゅるるるるるるるっ!!!ひもひいい?」



「うん、すっごく気持ちいいよ」



「そう?うふふふっ。じゅるじゅぼ、じゅるるるっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ!!」



「くあぁぁぁっ!!」



 透が堪らず悶えるが柚希は構わずフェラの勢いを増してゆく。



 頬の裏側や喉奥までを使い、口内粘膜の全てで剛直を扱き立てて行った。



 時折舌を使って敏感な部分を刺激したり、ずぞぞぞと吸引したりするようにしてあらゆる角度からあらゆる刺激を陰茎に与え続けた。



「くうぅぅっ、やばいよ柚希っ。もう出る!!!」



「じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ。ちゅくちゅくちゅくちゅく。じゅるるるっ、じゅるるるるるるる~っっ!!!」



「イクッ!!!」



「ん、んぼおぉぉぉぉぉっ!?んぶぶぶ、ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・っ」



 程なくして透が達し、濃厚な精液を口の中いっぱいに放出する。



 しこたま出された白濁液を、しかし柚希は一滴たりとも溢す事無くゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んで行った、咽喉全体に青臭くて苦い風味が充満するが愛しい人のモノだと思うと嫌悪感が沸かないどころかいっそ美味しく感じてしまう。



「ごくごくごくんっ、ちゅうちゅう、ちゅうぅぅぅっ。ちゅこちゅこちゅこ、ぷはあぁぁっ!!はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」



「すげぇ、全部飲んでくれたんだ・・・!!」



「はあはあっ、ふぅ・・・っ。だっておいしいんだもん、透の精液」



「・・・・・」



「んぐっ!?」



 彼氏の言葉にそう答えるモノの、特に透専用で匂いフェチだったことも加わってその味わいは格別だった、飲み込んでいる最中に一部が喉奥に絡まってしまい、思わず噎せ込んでしまうが、それでも構わず咀嚼を続けて彼氏のザーメンを食道へと落とし込んで行く。



 挙げ句に尿道に残っていたモノさえもチュウチュウと啜り尽くして行くモノの、一方でそんな恋人の言葉に堪らなくなって透は少女の顔に顔を寄せ、その唇にキスをした、今し方まで自身のイチモツを咥え込んでいた口内にはその風味が残っていたが、そんな事はお構いなしだ、純粋に柚希とキスをしたかったのである。



「ん、んちゅっ。ちゅ、ちゅ、じゅる、ちゅぱ、ちゅる、ちゅる、じゅる、じゅる・・・!!」



「あん、はむっ。レロ、ぴちゃ。ちゅ、ちゅ、ちゅぷ。ぴちゃ、じゅる、じゅる、ちゅるるる、ちゅるるるるる、じゅるるるるるるるっっ!!!!!」



 するとあれだけしこたま出したと言うのに息子の方がムクムクと回復し始めた、若さと生命力に溢れている少年にとって一度の射精など準備運動以外の何物でも無かったのだ。



 そしてそんな彼氏の行動に柚希もまたキュンと来てしまい、再び股間が熱く濡れ始めていた、どこまでも自分を求めてくれるのが嬉しくて自身もまた“もっと抱かれたい、して欲しい”と思ってしまう。



「柚希、向こうを向いて四つん這いになってくれ」



「う、うん。解った」



 言われるがままに少年に向けて臀部を突き出す柚希だったが、そんな彼女の腰の括れを片手で掴むと膣口に先端を宛がって透は挿入を開始した。



「んほおぉぉぉぉぉぉっっ!!!!?」



 入れられただけで柚希は軽々と達してしまうが何度となく突かれ続け、中出しされ続けた彼女の膣は今や透の形に合うように変形して快楽を得やすくなっており、ようやく侵入して来た恋人の怒張に膣壁が絡み付いて来る。



 その日は何となく柚希の体温が高くて膣の中も熱めだったが透はしばらく動かずにおり、そんな恋人の中の感触を楽しんでいた、膣内はしまり具合も最高で、すんなりと入るものの緩いと言う事は全く無い。



(みんな知らないだろうな、本当の柚希がこんなに可愛い女の子なんだって事も、柚希の中がこんなにも気持ちいいんだって事も!!)



 自分だけが知っている柚希の女の子の部分、そして柚希が自分だけに見せてくれる女の子の顔。



 それらが一種の優越感となって少年をますます奮い立たせた、少しずつ男らしさの出て来た透は柚希に対する接し方にも変化と言うか、余裕が出始めて来ていたのだ。



 それはセックスにおいても同様だった、挿入してもいきなり出し入れを始めるのではなくて、柚希の様子を観察しながら先ずはグリグリと陰茎を回すように動かし始める。



「あぁぁぁあああぁぁぁぁあああああっ!!?はあぁぁぁん・・・っ❤❤❤❤❤と、透ぅ・・・っ!!!」



「ふんっ!!」



「あっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」



 その焦らしに最初は気持ちよさげな声で喘いでいた少女だったが程なくして何かを訴えるような面持ちで熱く潤んだ瞳を透に向けてくる。



 そんな恋人に応えるかのようにして剛直を奥まで突き入れた透はしかし、直ぐにまた結合を浅くして焦らし、彼女の我慢が限界に達した時に思いっきり突く、と言う事を繰り返した。



「うはあぁぁぁぁぁぁぁぁ~っっ❤❤❤❤❤んおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷはっ。はあはあっ。と、透ぅっ、イジワルしないで・・・」



「解った」



 切な気な表情で発せられたその言葉に頷くと透は腰に力を込めて陰茎を奥にある、コリコリとした出っ張りの子宮口にまで突き入れた。



「んほおぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」



 途端に柚希が鋭い嬌声を発して悶え、全身をビクビクと震わせるがポルチオ性感帯を刺激された彼女は深い部分でアクメに昇り、思わず一瞬、意識を喪失しかけてしまう。



「あぁぁぁあああぁぁぁぁあああっっ!!!!?はあっ、はあっ。はあっ、はあ・・・っ❤❤❤❤❤」



(な、何今の感じ。凄い感じる、いつもより奥が感じるうぅぅぅっ!!!)



 恍惚となりながらも喘ぎ悶える柚希だったが一方でそんな彼女の痴態を見ながら透はいつものように腰を振り、激しいピストンを開始した。



「あっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!?」



 少女がよがり始めるもののこの時期になってくると透のチンコが巨大化してきた影響から出し入れの際も腰同士が打ち付け合う、と言う事が無くなって来ていた、根元まで入れようと思えば入れられるのだがそうすると柚希が痛がる事を透は知っていたのだ。



 しかしその日は違っていた、少し強めに奥を突いても柚希は痛がらないどころか甘い嬌声を発して悶え、熱く火照った膣肉がキュウキュウと窄まり、陰茎に絡み付いて来る。



「はあはあ、はあぁぁぁんっ。気持ちいいっ。気持ちいいよぅっ、透うぅぅぅっ❤❤❤❤❤」



「僕もすっごく気持ち良いよ」



「う、嬉しいっ、透っ。透うぅぅぅっ!!!」



 その感覚に戸惑いながらも透は囁くように彼女の言葉に言葉を返した、こうすると柚希が喜ぶことも透は知っていたのだが、それにゾクゾクと来てしまった柚希は一層、激しくよがり喘いだ。



「イクゥ、イクッ、イクッ、イクッ。イックウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ❤❤❤❤❤」



 柚希が再び絶頂するが勿論、それで終わりでは無かった、少女の反応から“奥を責めても問題ない”と悟った透は結合を続けながらも体位を変換させて行き、互いに向き合うようにさせるとそのまま彼女をマングリ返しの状態にさせて、今度は上から腰全体を押し潰すような勢いで突き込みを開始した。



「んほおぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」



 柚希が瞬時にアクメに昇るが透は気にせず腰を振る。



「んっほおぉぉぉぉぉぉっっひいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤」



 尚も達して少女が喘ぎ、全身を激しく震わせるがそれでも透は休むこと無く突き込みを続けて敏感な奥を貫き続ける。



 それどころか唇も奪うと舌を絡め、動きに合わせて刺激した。



「んむ゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛うぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤❤」



 全身上下を責め抜かれて何度となくイかされ続ける褐色少女。



 その体は大粒の汗に塗れ、甘酸っぱい少女の匂いが周囲に強く立ち込めた。



 子宮はキュンキュンと疼いて下がりきり収縮する入り口が亀頭全体に絡み付いて来た。



「んぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!?んむ゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛うぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ❤❤❤❤❤」



 一方で透はそんな少女を貪り尽くすかのような勢いで熾烈なプレスを浴びせ掛け、更なる絶頂へと追いやって行った。



 いつ果てるとも無く続く激しい行為に柚希の膣は引っ切り無しに震えて窄まり、奥から大量の潮を噴き上げ続けた。



「んむ゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛っっっんっがあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」



「ぶはぁっ。はあはあ・・・っ。ゆ、柚希・・・!?」



 それまで夢中でよがり続けていた少女の口から不意に絶叫が迸った、滅茶苦茶に穿たれ続けていた子宮がニュポオォォォォォォッッと言う感触と共に彼氏のイチモツを飲み込み始めたのだ。



「んがあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」



 子宮内部にまで陰茎を突き込まれて少女は堪らず半狂乱となり涙を流して悶絶した、心臓がバクバクと脈を打ち、全身の血管と言う血管が開ききってしまったかのような激感を覚える。



 一方で透は最初こそ驚いていたものの、直ぐに自分を取り戻すと再び激しい突き込みを開始して熱く震える最奥部分を散々に穿ち抜いて行く。



「んっぐおおおぉぉぉおおぉぉぉぉぉおおおおお~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」



 少女が堪らずよがり狂うがそれはそれまでの快楽とは完全に異なっていた、一突き毎に超越的な快楽の激震が巻き起こり柚希の意識を吹き飛ばす。



 頭の中が真っ白くなってスパークし、恐ろしい程の恍惚感と一体感が、後から後から溢れ出して来た、その凄まじいまでの圧迫感も、時折感じる僅かな痛みも全て愉悦に変換されてしまい、柚希をよがり狂わせた。



「おっほおぉぉぉぉぉおおおおおっっほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」



「うううっ。柚希っ、柚希いぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」



「あっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」



 子宮を犯されて尚も喜び悶える少女の姿に心底興奮してしまった少年は力の限りに腰を振り、中を滅茶苦茶に突きまくるが、そんな彼氏からのがむしゃらな責めに少女は限界を迎えてしまい、抱かれたままでグッタリとなった。



「はあはあ、柚希ぃ、もうイクッ、イクッ、イクッ。イクゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!」



 ドピュー、ドピュドピュッ。ドリュリュリュリュリュリュリュリュ~ッッ!!!!!



 程なくして自身も昇り詰めた透が脱力してしまった少女の中に強かに精を放出するが、すると感覚は無くても体はビクビクと反応して柚希はその意識を更なる深淵へと落とし込んで行った。

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