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アナルセックス2
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アナルでのセックスは続いていた、尻穴が十分に解れきった事を確認した透は激しいピストンを開始して奥を徹底的に責め抜いて行く。
「あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああっっっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
悶え続ける柚希のアナルに挿入したまま腰を上下に振りたくりチンコを大腸口に突き込み続けた。
既に三度の射精をされていた少女の直腸は透のザーメン塗れになっており、その内の一部は大腸にも侵入して腸壁から体内へと吸収されて行く。
「あ、あ、あん、あんっ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っっ❤❤❤❤❤」
お腹がカァッと熱くなり、汗が一気に噴き出して来る。
強烈な圧迫感と排泄感とがそのまま愉悦へと変換されて行き、更に柚希をよがらせた。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああ~っ。あああ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っっ❤❤❤❤❤」
「はあはあっ。柚希、気持ち良い?」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。き、気持ちいいっ。苦しいけど、気持ち良いのおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
「僕もめっちゃ気持ち良いよ・・・!!」
「・・・・・!!」
その言葉に喜んだのか、柚希の膣とアナルが同時にキュッと締まるのを感じた、括約筋のお陰でマンコが締まると菊座も締まるのだという事を透は理解する。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あああああああああっっ、イッちゃう。まらイグッ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
「うう、柚希。僕もまたイクゥッ!!!」
ビクゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ブシャアァァーッ!!!
ドピュドピュッ、ビュルルルルッ。ビュルルルルルルルルル~ッ!!!!
「ああああ・・・・・っ!?ぷはぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!!」
(イ、イッちゃった。わらひぃ、お尻で感じてイッちゃったようぅ・・・っ❤❤❤)
ビクビクと体を戦慄かせた後でそのままベッドにグッタリとなる柚希だったが透の方はまだまだ衰えていなかった。
迸りが済むと再び油送を再開させて怒張を奥に突き立て始めた。
「あぁぁああぁぁぁああああっ!?と、透っ。とおりゅうぅぅぅぅぅっっ❤❤❤」
柚希が絶叫するものの、透は構わず腰を振る。
「ああああああっ!?激しい、痺れる。奥が感じるぅっ!!!」
柚希の乱れっぷりが激しさを増すが、それでも透は律動を続けて大腸口を穿ち抜く。
15cmの巨根のお陰でそれほど動かなくても奥を貫く事の出来る透のそれはどちらかというと小刻みで揺さぶるようなモノだったが少女にはそれで十分だった、奥をズンズンと突かれる度に快楽の電流が全身を駆け巡り、意識をジーンと痺れさせた。
「ひあああっ!?イクイクッ。わらひまらイグッ。イグイグ、イッグウゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤かはっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!!」
またもや達して柚希が悶え、全身を激しく戦慄かせるが透は少しも休むことなく奥を刺激し続ける。
いまや柚希の体は大粒の汗が滴っており、甘酸っぱいその匂いが周囲に強く漂った。
「だめえぇぇ、またイグッ。イッぢゃう、イグイグ、イグ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤かはあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!あ、ああああっ!?まら・・・・・っっ❤❤❤❤❤くぱあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」
少女が次々アクメに昇るが何度も達して敏感になっていた柚希はお尻の快楽に目覚めてしまった事もあり、その後も面白いようにイキ続けた。
「ひいい、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!あああ、まらイグッ、ダメえぇぇぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷはあぁぁっ!?はあーっ、はあーっ。はあーっ、はあーっ!!ああぅイグイグ、イ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤ぐはあぁぁっ。はあーっ、はあーっ。はあーっ、はあー・・・・・っ!!!」
「はあはあ、柚希っ。僕もまたイクゥッ!!!」
「あんぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
激しい連続絶頂に陥ってしまっていた柚希のお尻に、止めとばかりに透が精を吐き出すが、その怒濤の迸りを受けた柚希は意識を深淵へと落としてしまい、そのままグッタリとなってしまった。
しかし。
「はあはあっ。柚希、柚希いぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」
尚も満足できない透はその後も次々と中出しを決め込むとようやく満足したのか剛直を菊座から引き抜くが、もうその時少女はピクリともしなかった。
気を失ってはいても彼の射精と突き上げとに体はビクビクと反応してイキ続け、彼女の意識を更なる涅槃へと追いやってしまったのだ。
恋人が目を覚ましたのは十数分後の事だったが結局その日も透は一人で後片付けをする羽目になってしまった。
「あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああっっっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
悶え続ける柚希のアナルに挿入したまま腰を上下に振りたくりチンコを大腸口に突き込み続けた。
既に三度の射精をされていた少女の直腸は透のザーメン塗れになっており、その内の一部は大腸にも侵入して腸壁から体内へと吸収されて行く。
「あ、あ、あん、あんっ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っっ❤❤❤❤❤」
お腹がカァッと熱くなり、汗が一気に噴き出して来る。
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「はあはあっ。柚希、気持ち良い?」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。き、気持ちいいっ。苦しいけど、気持ち良いのおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
「僕もめっちゃ気持ち良いよ・・・!!」
「・・・・・!!」
その言葉に喜んだのか、柚希の膣とアナルが同時にキュッと締まるのを感じた、括約筋のお陰でマンコが締まると菊座も締まるのだという事を透は理解する。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あああああああああっっ、イッちゃう。まらイグッ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
「うう、柚希。僕もまたイクゥッ!!!」
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迸りが済むと再び油送を再開させて怒張を奥に突き立て始めた。
「あぁぁああぁぁぁああああっ!?と、透っ。とおりゅうぅぅぅぅぅっっ❤❤❤」
柚希が絶叫するものの、透は構わず腰を振る。
「ああああああっ!?激しい、痺れる。奥が感じるぅっ!!!」
柚希の乱れっぷりが激しさを増すが、それでも透は律動を続けて大腸口を穿ち抜く。
15cmの巨根のお陰でそれほど動かなくても奥を貫く事の出来る透のそれはどちらかというと小刻みで揺さぶるようなモノだったが少女にはそれで十分だった、奥をズンズンと突かれる度に快楽の電流が全身を駆け巡り、意識をジーンと痺れさせた。
「ひあああっ!?イクイクッ。わらひまらイグッ。イグイグ、イッグウゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤かはっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!!」
またもや達して柚希が悶え、全身を激しく戦慄かせるが透は少しも休むことなく奥を刺激し続ける。
いまや柚希の体は大粒の汗が滴っており、甘酸っぱいその匂いが周囲に強く漂った。
「だめえぇぇ、またイグッ。イッぢゃう、イグイグ、イグ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤かはあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!あ、ああああっ!?まら・・・・・っっ❤❤❤❤❤くぱあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」
少女が次々アクメに昇るが何度も達して敏感になっていた柚希はお尻の快楽に目覚めてしまった事もあり、その後も面白いようにイキ続けた。
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激しい連続絶頂に陥ってしまっていた柚希のお尻に、止めとばかりに透が精を吐き出すが、その怒濤の迸りを受けた柚希は意識を深淵へと落としてしまい、そのままグッタリとなってしまった。
しかし。
「はあはあっ。柚希、柚希いぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」
尚も満足できない透はその後も次々と中出しを決め込むとようやく満足したのか剛直を菊座から引き抜くが、もうその時少女はピクリともしなかった。
気を失ってはいても彼の射精と突き上げとに体はビクビクと反応してイキ続け、彼女の意識を更なる涅槃へと追いやってしまったのだ。
恋人が目を覚ましたのは十数分後の事だったが結局その日も透は一人で後片付けをする羽目になってしまった。
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