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アナルセックス(本番)
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四回目の排泄が終わると二人してシャワーを浴びて寝室で裸で向かい合う。
「ちゅ、はむっ。ちゅる、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ。ちゅるちゅる、じゅるるる。じゅるるるる~っ!!!」
「ん、んっ。はむ、あむっ。あああん!!ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ。ん、はむ、んぷぷぷ。んむちゅる、じゅるるる。じゅるるるるるるるるるるっっ❤❤❤」
最初は啄むようなバードキスから始まって、次に舌を絡ませ合うディープをし、絡み合った唾液を啜る。
上顎を舌先で刺激し唇で唇を甘噛みし、すっかり柚希をその気にさせると、透はそのまま肩や肩甲骨、腋の下や脇腹など上から順々にキスの雨を降らせて行き、最後に膨らみかけの胸へと手を伸ばした。
「あん、あん、はん、ひゃうっ。ひゃあぁぁぁぁぁっ!!?ああん、あん、あうっ。あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああっ❤❤❤」
下から掬い上げるようにして軽く揉み上げ、時折力を込めてギュッと握る。
中央で勃起しているサーモンピンクの小さなポッチを指で摘まんで捏ねくり回し、唇でしゃぶり付いて舌先で弾くようにした。
「あああん、はあぁぁぁっ。はあはあ、あはん。あん、あんっ。あ、あああああああああ~っっ❤❤❤」
少女の身悶えが強くなり、体が徐々に紅潮してくる。
この日は、と言うわけではないが透はいつもより大分念入りに愛撫を行い先ずは柚希を十分に感じさせる事から始めることにしたのだ。
それが兄達から聞いた正しいアナルセックスのやり方であり透も理解していたからだがそもそも何で透がアナルセックスをしたい、等と言いだしたのかと言えば何のことはない、和樹と勝の二人が彼女とした話を聞いたからであり、要するにこの二人が透に“そう言ったこと”を吹き込んだのだ。
「じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅぷじゅぷ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる、じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~っっ!!!」
「ひゃあぁぁぁぁぁっ!!!あん、ああっ。あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!あん、ひんっ。ひゃあぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああっっ❤❤❤❤❤」
彼等からレクチャーを受けていた透はだから、それに沿って少女を先ずはタップリと濡れさせることにした、胸への愛撫が済むと今度は彼女をベッドへと寝かせ、股間へのクンニリングスを開始して普段のセックスと同じように柚希を二度、三度と達せさせる。
秘裂を上下になめあげるとヒク付く膣へとしゃぶり付き、舌を中へと挿入させて素早く出し入れしたりグリグリと回すようにした。
「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」
それが済むとクリトリスへと吸い付いてそこもタップリと舐め回し、しゃぶり、舌先で捏ねくり回した。
「・・・ぷはぁっ。はあはあ、はあはあっ。あああ、ダメダメッ。それ以上はぁ・・・っ。きゃあぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤」
それが済むといよいよ手マンだ、いつものように指を入れて中で鉤状にし、Gスポットを連続して刺激すると、柚希はもう、面白いように達し続けた、全身を仰け反らせてビクビクビクと戦慄かせ、プシューッと多量の潮まで噴く。
彼女が次々とイキまくるが透は責め手を緩めなかった、結局そのまま五回ほどイカされてしまった柚希は疲れてしまい、倒れ込むようにベッドへと体を預ける。
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!!」
「柚希、体を横に向けて?あっち向きで」
「はあはあっ。・・・こ、こう?」
「そう、それでいいから」
それを見た透はようやく満足したかのように指を膣から引き抜くと、次に自分に背を向けて横たわるように柚希に向かって指示を出し、持ってきた水溶性ローションを両手に塗りたくる、そして。
「今からお尻を解すから、力を抜いていてね」
「う、うん。解った・・・。はうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤」
少女にそう声を掛けると臀部の後ろでヒク付いていた、可愛らしい菊座に人差し指を当てて少し強めに圧迫した。
「んくうぅぅぅぅぅっ❤❤❤」
「柚希、まだ触っただけだってば」
「う、うん。解ってるんだけど・・・。はあぁぁぁぁぁんっ!!!」
少年の言葉にそう応えるものの、その後も指が動く度に「あう」「ひゃう」と少女が喘ぎ、それと同時に肛門がヒクヒク、キュッキュッと窄まって指に絡み付いて来た。
「あうん、おほぉっ。あ、あ、あ、あっ。あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああっっっ❤❤❤❤❤」
(・・・柚希、もしかして感じてる?)
彼女の様子をしっかり見つつも、それでも第一関節までを捻じ込んで中で回すようにしたり、軽く押すような感じでチョンチョンと突くようにするものの、すると指の動きに合わせて先程までよりもやや甲高い声をで少女が悶える。
そんな彼女の様子に“もしかして”と思った透はもっとじっくりと肛門を弄くり回すことにしたのだが実際に柚希は感じていた、既に前戯で五回もイカされていた事もあり、体全体が非常に敏感になっていたのだ。
その結果普段は隠れている部分の性感帯も活性化して剥き出しになって来ており、しかも透にとっては運の良いことにアナルもその一つだったからそこを刺激されて感じてしまっていたのだ。
「ああん、あん、はうっ。ひゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!あん、ひんっ❤❤❤」
(う、うそうそ。私お尻で感じてる。これじゃ変態みたいだよぉっ。変態さんになっちゃってるよおぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤)
そんな事を思いながらも柚希は徐々に昂ぶって行った、恋人との変態チックな秘密の行為に心底興奮してしまい、悶えに悶える。
自分自身が彼の手によって作り替えられて行く感覚もそれを後押しをして少女を情欲の坩堝へと引き摺り込んでいった。
「あうぅぅぅっ!?あん、ああっ!!ひゃあぁぁぁぁぁっ!!!ひん、あうっ❤❤❤」
「柚希、感じてるんだ」
「はあっ、はあ・・・っ。な、無いもん」
「?」
「感じてなんか、無いもん・・・」
「へえぇぇ、そうなんだ。じゃあこれは・・・?」
「あうぅぅぅ・・・」
そう指摘されて初めて気が付いた、なんと性器から大量の愛液が溢れ出しており大腿部までがベットリとなっていたのだ。
「あ、あ、あっ!?」
「そっか。柚希も興奮していたんだね?良かった」
「あぅぅぅ、ち、違うの。これはあの、違わないんだけど・・・。うひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤」
何事かを言い掛けて、しかし再び甲高い嬌声を発する少女だったが排泄器官への愛撫は本当に気持ちが良くて、癖になりそうな程だった。
前にされるのとはまた違う、便意を伴う快楽に少女はすっかり夢中になってしまい、されるがままによがり続けた。
「・・・・・」
(もう、良いかな・・・)
「くあぁぁぁっ!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁ・・・っ❤❤❤」
「柚希、思いっきり力を抜いてね」
「う、うん。・・・うはああぁぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」
一頻り、指で肛門周りを解すとそう言って透は指を引き抜き、代わりにローションを塗りたくった亀頭の先端を肛門に宛がった、そして。
ググッと腰に力を入れると、それでもゆっくりゆっくりとアナルの中へと挿入を開始した。
「うぐ、すげー締まる・・・」
「はああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああああっっっ!!!!?はあーっ、はあーっ、はあーっ。はあぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」
強烈な排泄感に悶絶する柚希だったが不思議と痛みは無かった、透がじっくりと解してくれていたおかげで彼の大きな剛直も彼女の肛門も傷付かなくて済んだのだ。
その後も少しずつ透の怒張が飲み込まれて行き、真ん中より少し行った位で行き止まりにぶつかり止まった、大腸口であるS字結腸に突き当たったのだ。
「うはああぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁ・・・っ!!!」
(・・・入った)
思わずホッと安堵の溜息を漏らす透と柚希だったがそこで終わりでは無かった、透が優しい腰使いで直腸内を責め始めたのだ。
「柚希・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。・・・?」
「動くよ?」
「ふぇっ?動くって・・・っ。んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤」
柚希の口から絶叫が迸るがそれは未知の快楽だった、快感など無いと思っていたのに彼の腰が前後する度に腸壁や腸口がズンズン、ゴリゴリと抉られてしまい、電気の走るような愉悦が押し寄せてくる。
そこへ持ってきて排泄器官でしてしまっていると言う背徳感に後ろからポルチオ性感帯を刺激される激悦までもが加わって少女をよがり狂わせた。
「んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤」
激しく悶絶する柚希だったが透はここでもピストンは避けて子宮口を小突く要領で大腸口を連続して刺激する。
エクスタシーの奔流が全身を上下に貫いて脳幹で爆発した。
「うほおぉぉぉぉぉぉぉっっっほおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
「はあはあっ。やばい、締め付けられるっ!!」
快感を貪っていたのは柚希だけでは無かった、透もまたお尻でする愉悦に夢中になってしまっていたのだ。
中はフワフワ、ゴワゴワとしているくせに入り口周辺の締め付けは高くて膣でするよりも気持ち良い程だ。
「あひあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっひゃあぁぁぁぁぁっ!!!!!?」
「はあはあっ。柚希ごめん、もうイキそうだよ。イク、イク、イクウゥゥゥッ!!!」
ドピュー、ドピュドピュッ。ビュルルルルルルルルルルル~ッ!!!
「あへあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!?あ、熱いっ。熱いいいぃぃぃぃぃ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
早々に達してしまった透だったがそれで終わりでは無かった、あれだけしこたま出したと言うのに彼のイチモツは硬く勃起したままだったのだ。
アナルセックスの快楽と変態性とにすぐにまた性的興奮をもよおしてしまった透は柚希が悶えまくっているのを良いことに律動のペースを上げて行き、奥をひたすら穿ち続けた。
「ちゅ、はむっ。ちゅる、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ。ちゅるちゅる、じゅるるる。じゅるるるる~っ!!!」
「ん、んっ。はむ、あむっ。あああん!!ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ。ん、はむ、んぷぷぷ。んむちゅる、じゅるるる。じゅるるるるるるるるるるっっ❤❤❤」
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下から掬い上げるようにして軽く揉み上げ、時折力を込めてギュッと握る。
中央で勃起しているサーモンピンクの小さなポッチを指で摘まんで捏ねくり回し、唇でしゃぶり付いて舌先で弾くようにした。
「あああん、はあぁぁぁっ。はあはあ、あはん。あん、あんっ。あ、あああああああああ~っっ❤❤❤」
少女の身悶えが強くなり、体が徐々に紅潮してくる。
この日は、と言うわけではないが透はいつもより大分念入りに愛撫を行い先ずは柚希を十分に感じさせる事から始めることにしたのだ。
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秘裂を上下になめあげるとヒク付く膣へとしゃぶり付き、舌を中へと挿入させて素早く出し入れしたりグリグリと回すようにした。
「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」
それが済むとクリトリスへと吸い付いてそこもタップリと舐め回し、しゃぶり、舌先で捏ねくり回した。
「・・・ぷはぁっ。はあはあ、はあはあっ。あああ、ダメダメッ。それ以上はぁ・・・っ。きゃあぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤」
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彼女が次々とイキまくるが透は責め手を緩めなかった、結局そのまま五回ほどイカされてしまった柚希は疲れてしまい、倒れ込むようにベッドへと体を預ける。
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!!」
「柚希、体を横に向けて?あっち向きで」
「はあはあっ。・・・こ、こう?」
「そう、それでいいから」
それを見た透はようやく満足したかのように指を膣から引き抜くと、次に自分に背を向けて横たわるように柚希に向かって指示を出し、持ってきた水溶性ローションを両手に塗りたくる、そして。
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「ああん、あん、はうっ。ひゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!あん、ひんっ❤❤❤」
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そんな事を思いながらも柚希は徐々に昂ぶって行った、恋人との変態チックな秘密の行為に心底興奮してしまい、悶えに悶える。
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「あうぅぅぅっ!?あん、ああっ!!ひゃあぁぁぁぁぁっ!!!ひん、あうっ❤❤❤」
「柚希、感じてるんだ」
「はあっ、はあ・・・っ。な、無いもん」
「?」
「感じてなんか、無いもん・・・」
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「あうぅぅぅ・・・」
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「あ、あ、あっ!?」
「そっか。柚希も興奮していたんだね?良かった」
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「柚希、思いっきり力を抜いてね」
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一頻り、指で肛門周りを解すとそう言って透は指を引き抜き、代わりにローションを塗りたくった亀頭の先端を肛門に宛がった、そして。
ググッと腰に力を入れると、それでもゆっくりゆっくりとアナルの中へと挿入を開始した。
「うぐ、すげー締まる・・・」
「はああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああああっっっ!!!!?はあーっ、はあーっ、はあーっ。はあぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」
強烈な排泄感に悶絶する柚希だったが不思議と痛みは無かった、透がじっくりと解してくれていたおかげで彼の大きな剛直も彼女の肛門も傷付かなくて済んだのだ。
その後も少しずつ透の怒張が飲み込まれて行き、真ん中より少し行った位で行き止まりにぶつかり止まった、大腸口であるS字結腸に突き当たったのだ。
「うはああぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁ・・・っ!!!」
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思わずホッと安堵の溜息を漏らす透と柚希だったがそこで終わりでは無かった、透が優しい腰使いで直腸内を責め始めたのだ。
「柚希・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。・・・?」
「動くよ?」
「ふぇっ?動くって・・・っ。んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤」
柚希の口から絶叫が迸るがそれは未知の快楽だった、快感など無いと思っていたのに彼の腰が前後する度に腸壁や腸口がズンズン、ゴリゴリと抉られてしまい、電気の走るような愉悦が押し寄せてくる。
そこへ持ってきて排泄器官でしてしまっていると言う背徳感に後ろからポルチオ性感帯を刺激される激悦までもが加わって少女をよがり狂わせた。
「んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤」
激しく悶絶する柚希だったが透はここでもピストンは避けて子宮口を小突く要領で大腸口を連続して刺激する。
エクスタシーの奔流が全身を上下に貫いて脳幹で爆発した。
「うほおぉぉぉぉぉぉぉっっっほおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
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快感を貪っていたのは柚希だけでは無かった、透もまたお尻でする愉悦に夢中になってしまっていたのだ。
中はフワフワ、ゴワゴワとしているくせに入り口周辺の締め付けは高くて膣でするよりも気持ち良い程だ。
「あひあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっひゃあぁぁぁぁぁっ!!!!!?」
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ドピュー、ドピュドピュッ。ビュルルルルルルルルルルル~ッ!!!
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早々に達してしまった透だったがそれで終わりでは無かった、あれだけしこたま出したと言うのに彼のイチモツは硬く勃起したままだったのだ。
アナルセックスの快楽と変態性とにすぐにまた性的興奮をもよおしてしまった透は柚希が悶えまくっているのを良いことに律動のペースを上げて行き、奥をひたすら穿ち続けた。
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