【完結】童貞ダンジョンに誘われた童貞の俺は信じられない程の大秘宝を手に入れる

解錠

50約束の呪文※

「すまないロジェ……君の事を愛してるからこのままっこのまま奥に出したいっ私の子種を君の奥へ刻み込みたい！！」

「良いよ……ハアハア……中に出してランズの好きにして！！ああ…ハアハア」

   するとランズはどんどん腰の動きが激しくなって一緒に壁のお尻達の所でオナニーした時のがっついていたランズになってきた。

   くぐもった声も扉の壁の向こうでどんどん大きくなってきている。
   ズンズンズンズンと俺のお尻に突きまくり、ランズはフニッシュしそうだと思った時、

「私が…………必ずまたロジェとセックスをするという約束の契約呪文を自分の精子に練り込ませたからね………ロジェの奥に出すよ、あっ出る！！ロジェロジェああーーー！！


「はえっ？！ランズ今のはぁっ？あんあん……はあんっあんあん……ふああイックゥ！！」



　ランズが早口で叫びながら激しく俺の中を突いてきたと思ったら突然俺の最奥までぎゅっと肉棒を押し込まれ、そこで俺の中はじわわーっと何か暖かい物が弾けて広がった。

　ハアハア……ランズが俺の中でイッたんだ……そして俺も……一緒に射精した筈だ。
    
    それにしてもランズが俺の中に出す直前に何か……契約？練り込ませた？と言っていたけどあれは何だったのだろうかまた後で   ランズに聞いてみよう。


　そんな事よりも今は俺……最後は前を扱かれなかったのに後ろを掘られてイッてしまうなんて……信じられない程気持ちがよかったけれど、少しショックだった。