不器用で優しい公爵様に助けられ、王子に見初められました。
お待たせしています(*ᴗˬᴗ)⁾
リアルが忙しく、次回更新予定は12月20以降になります。よろしくお願いします。
社交デビューの日、お義母様からドレスを用意出来たら会場に来てもいいと言われ、シアラは叔父である侯爵家に頼みに行きました。
だけれど、蹴り飛ばされ踏まれたシアラの手を、侯爵が思いっきり踏みつけて馬車に乗って去っていきました。
そこに、公爵様が通り掛かり助けてもらいました。
王道恋愛ファンタジーのつもり(シンデレラ風?)。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
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社交デビューの日、お義母様からドレスを用意出来たら会場に来てもいいと言われ、シアラは叔父である侯爵家に頼みに行きました。
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主人公無事でいて!(。-人-。)ナムナム(。-人-。)ナムナム
主人公ちゃんは、きっと無事ですヾ(・ω・`;)ノ
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ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
長くお待たせしましたが、これからは少しづつ更新頑張りますので、またよろしくお願いします。
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続きが気になります。
続きが気になる!
いつ更新になるかな?
今日のタイトル「仕返し」ってなっているので、主人公のシアラが王太子殿下やアディ様に気に入られて声を掛けられたり、ダンスの相手をしたりしたからイリアがシンデレラのお姉様の如く嫉妬してさらにいじめると思っていたのですが、最後は地下に入れられたシアラを助けに王太子殿下やアディ様が来てくれたので、今まで家族ぐるみでいじめた事を知った2人が、シアラの代わりに仕返しをするのでしょうか。。。??
それにしても母親は何で今回の夜会には出席しなさい。。。と言う事を言ったのでしょうね?それが遺言となって、出席した挙句、家族に虐げられているのだから、かわいそうですよね。。。遺言の通りにしたのにね。。。💦
父親とかは連座でそれなりの罪になるのでは(゚A゚;)。
もしかして、
ドレスそのまま奪ったのかな?
返すつもり無いよね。
主人公のサイズのドレスだよね。
義妹じゃサイズ合わなくて
似合わないと思うんだけど。
ドレスの色に意味はあるのかな?
助かった、ε-(´∀`*)ホッ
(ᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ)
お祖母様、お母様、主人公は
大国の王族の血が流れているって
ことなんですね。
主人公や主人公の母親を痛めつけたら
大国に不敬罪になるんじゃ。
ヒィィィ!!Σ(๑꒪ꑣ꒪๑ノ)ノ
主人公の義母達は主人公の母親と主人公
に半分流れてる血縁関係を知らないってこと?
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッΣ(゚∀゚ノ)ノ
お祖母様とお祖父様の間に
お母様が生まれて
お父様は、親族の侯爵家から来て
主人公のお母様と結婚して
主人公が生まれたと。( ̄∇ ̄;)
お祖母様、箱入り娘すぎるでしょー!
お祖母様、なんで伝えなかったのー!
お祖母様、自分の血筋を甘く考え過ぎだよ。
郷に入っては郷に従えって言うけど
血筋は、伝えないと。ヒィー(>ω<ノ)ノ
虐げてる、伯父や父親達親族処刑されるよ。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル((((゚Д゚;))))
主人公のお母様は、
デビュスタントしたら王族に
見初められるって分かってたのかな?
この王太子様は、ちゃんと主人公を
幸せにしてくれるね。(´∀`*)ウフフ
お祖母様は、自分の身分を捨てたと思っていますからねぇ(--;)
ただ、主人公の母親には伝えていましたよ。
でも、主人公の母は、主人公に伝える前に亡くなってしまい、お祖母様はシアラ達に何も言わ無かった。
それが、問題なんですけど……
この辺は、第5話で明らかに成りますので、もう少々お待ち下さいね^^*
主人公のシアラって度胸ありますね~王太子から誘われたとはいえ、ダンスを踊れないのにいくら、リードすると言われフロア中央に行くなんてすごいですね!私だったらダンス出来なかったらいくらリードするからと誘われてもみんなの注目を浴びるし絶対に断ったでしょうね!
それにしても本人にも知らない秘密があるのでしょうか?シアラを見た時の公爵と王族の方々、驚いていましたね。。。
出生の秘密があるのでしょうか?気になりますね。。。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
私も無理です……(--;)
相手がイケメンでも、断ったと思います。
失敗でもすれば、確実に笑いのタネ……社交界怖い。
出生の秘密は、そろそろ明らかになりますのでお楽しみに。
閣下、、不器用すぎ(爆笑)♥️
2人ともが不器用(笑)
主人公は毒親のせいで自己肯定感なくなってるし、、
幸せになってね!
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
公爵様が、主人公を見つけてくれて良かったと思います。あの時、見つけていなければ、主人公ちゃんは社交界に出られず、今もあの家で雑用をさせられていたでしょうから……:( ;˙꒳˙;):
主人公は、高貴な人なのかな?
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
高貴の出……というか、母親の母親が高貴だったというか…タグでバレバレなので言っちゃいますが。
シアラのお母様のお母様……シアラにとってはお祖母様になりますね。その方が、大国の王女様(5番目)だったんです。祖母と祖父は、伯爵と大国の王女という身分違いでしたが大恋愛だったのです。
大国の王女という身分を捨て、伯爵の元に嫁いで来たんです。なので、王女とはいえ5番目で力もなく身分も捨てているので、シアラの父親の兄に逆らえなかったのです(祖母の考え)。実際は、身分を捨てても彼らは王女を案じていました(祖母の父親談)
長くなりました(*ᴗˬᴗ)⁾
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