不器用で優しい公爵様に助けられ、王子に見初められました。
お待たせしています(*ᴗˬᴗ)⁾
リアルが忙しく、次回更新予定は12月20以降になります。よろしくお願いします。
社交デビューの日、お義母様からドレスを用意出来たら会場に来てもいいと言われ、シアラは叔父である侯爵家に頼みに行きました。
だけれど、蹴り飛ばされ踏まれたシアラの手を、侯爵が思いっきり踏みつけて馬車に乗って去っていきました。
そこに、公爵様が通り掛かり助けてもらいました。
王道恋愛ファンタジーのつもり(シンデレラ風?)。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
リアルが忙しく、次回更新予定は12月20以降になります。よろしくお願いします。
社交デビューの日、お義母様からドレスを用意出来たら会場に来てもいいと言われ、シアラは叔父である侯爵家に頼みに行きました。
だけれど、蹴り飛ばされ踏まれたシアラの手を、侯爵が思いっきり踏みつけて馬車に乗って去っていきました。
そこに、公爵様が通り掛かり助けてもらいました。
王道恋愛ファンタジーのつもり(シンデレラ風?)。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
あなたにおすすめの小説
婚約破棄で構いませんが国は頂戴いたします。
亜綺羅もも
恋愛
ローザ・エクリールはにはミルコ・エミューゼという婚約者がいる。
彼は人を人とは思わないどうしようもない人間で、常に周囲を困らせるような人であった。
そして一番の問題は、彼が次の国王となるという事実。
ミルコに文句を言うことも、不平を唱えることも許されなかった。
そんなある日、ローザはある人間の提案でとある人物と会うこととなる。
それは平民であるニケという青年。
彼の顔はミルコに瓜二つで見た目はどちらか区別がつかないほどであった。
ローザとニケの出逢い。
二人が出会い、惹かれ合うことによって、大きな計画が動き出すのであった。
【完結】転生?いいえ違うわ……なぜなら…
紫宛
恋愛
※全5話※
転生?
わたし空は、車に轢かれて死にました。
でも、気がつくと銀色の綺麗な髪をした女性の体に入っていました。
ゲームの世界?
小説の世界?
ラノベ的な展開?
……と期待していた部分は確かにありました。
けれど、そんな甘いものは無かったのです。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
悪役令嬢になっても婚約破棄されてはいけない。
ボロボロ
恋愛
悪役令嬢になったら婚約破棄されそうになった。
「…………」
でも、よく考えたら別にいいかと私は思ったのだった。
だって私、もうヒロインに意地悪しちゃったからね! それに婚約者もどうせ王太子殿下が他の女とくっつくんだろうなーって思ってたし、そしたら私、また新しい相手探すだけだもんね! まあ、それでも一応は侯爵家の娘なので、伯爵家のご子息を何人か紹介してもらってお見合いしたんだけど、みんな私のことを好きすぎるみたいで困っちゃうわ。
あと、やっぱり攻略対象だからイケメン揃いだよね。
【完結】婚約破棄って本気ですの?!~私、男ですわよ?~
紫宛
恋愛
「婚約破棄?」のシエル・ラランを主人公にした物語です。
主人公は、男です。
この物語を読むならば「婚約破棄?」を読んで頂いてからの方が分かりやすいかも知れません。
※※※※※あらすじ※※※※※
まさか、生きている内に2度も婚約破棄に遭遇するなんて……しかも、今度は当事者とは思いませんでしたわ!!
お父様達の計らいで、他国に留学する事になりましたの。そこで私、婚約破棄されましたのだけれど……内緒ではありませんが…わたくし、男ですわよ?
なぜ、王族の貴方が私の事をご存知ないんですの?馬鹿なんですの?全く……私が大好きな方は、ただ一人…お義姉様だけですわ。
頭の軽い、お馬鹿王子に注意(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)
※素人作品です、ご都合主義です、ゆるふわ設定です※
ずっと好きだった獣人のあなたに別れを告げて
木佐木りの
恋愛
女性騎士イヴリンは、騎士団団長で黒豹の獣人アーサーに密かに想いを寄せてきた。しかし獣人には番という運命の相手がいることを知る彼女は想いを伝えることなく、自身の除隊と実家から届いた縁談の話をきっかけに、アーサーとの別れを決意する。
前半は回想多めです。恋愛っぽい話が出てくるのは後半の方です。よくある話&書きたいことだけ詰まっているので設定も話もゆるゆるです(-人-)
裏切られ罪人にされた聖女ですが、何故か隣国で溺愛されています 〜焦った元婚約者が謝っていますが、戻る気はありません〜
八代奏多
恋愛
「今日この時をもって、聖女フィリアとの婚約を破棄する! まさか、他に男がいるとは思わなかった」
聖女のフィリアがパーティー中に王子のヴィルハルトから告げられたのはそんな言葉だった。
その王子の隣には他の令嬢が寄り添っていて、王子が浮気をしたのは明らかだった。
それなのにも関わらず、一方的に責任を押し付けられて婚約を破棄されてしまったフィリアは、パーティー会場から逃げ出すように抜け出すが。
追い討ちをかけるように罪人にされてしまい、追われることになってしまう。
必死に逃げ続け、なんとか隣国に逃れることが出来たフィリアだったが、何故か隣国の王子に気に入られて……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
主人公無事でいて!(。-人-。)ナムナム(。-人-。)ナムナム
主人公ちゃんは、きっと無事ですヾ(・ω・`;)ノ
公爵が助けてくれるはずです!
お待ちしておりました❣ご自分のペースで良いかと思います!(*˘︶˘*).。*♡
楽しみに❣気長にお待ちしていますwww
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
長くお待たせしましたが、これからは少しづつ更新頑張りますので、またよろしくお願いします。
これからざまぁ展開でしょうか。
続きが気になります。
続きが気になる!
いつ更新になるかな?
今日のタイトル「仕返し」ってなっているので、主人公のシアラが王太子殿下やアディ様に気に入られて声を掛けられたり、ダンスの相手をしたりしたからイリアがシンデレラのお姉様の如く嫉妬してさらにいじめると思っていたのですが、最後は地下に入れられたシアラを助けに王太子殿下やアディ様が来てくれたので、今まで家族ぐるみでいじめた事を知った2人が、シアラの代わりに仕返しをするのでしょうか。。。??
それにしても母親は何で今回の夜会には出席しなさい。。。と言う事を言ったのでしょうね?それが遺言となって、出席した挙句、家族に虐げられているのだから、かわいそうですよね。。。遺言の通りにしたのにね。。。💦
父親とかは連座でそれなりの罪になるのでは(゚A゚;)。
もしかして、
ドレスそのまま奪ったのかな?
返すつもり無いよね。
主人公のサイズのドレスだよね。
義妹じゃサイズ合わなくて
似合わないと思うんだけど。
ドレスの色に意味はあるのかな?
助かった、ε-(´∀`*)ホッ
(ᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ)
お祖母様、お母様、主人公は
大国の王族の血が流れているって
ことなんですね。
主人公や主人公の母親を痛めつけたら
大国に不敬罪になるんじゃ。
ヒィィィ!!Σ(๑꒪ꑣ꒪๑ノ)ノ
主人公の義母達は主人公の母親と主人公
に半分流れてる血縁関係を知らないってこと?
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッΣ(゚∀゚ノ)ノ
お祖母様とお祖父様の間に
お母様が生まれて
お父様は、親族の侯爵家から来て
主人公のお母様と結婚して
主人公が生まれたと。( ̄∇ ̄;)
お祖母様、箱入り娘すぎるでしょー!
お祖母様、なんで伝えなかったのー!
お祖母様、自分の血筋を甘く考え過ぎだよ。
郷に入っては郷に従えって言うけど
血筋は、伝えないと。ヒィー(>ω<ノ)ノ
虐げてる、伯父や父親達親族処刑されるよ。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル((((゚Д゚;))))
主人公のお母様は、
デビュスタントしたら王族に
見初められるって分かってたのかな?
この王太子様は、ちゃんと主人公を
幸せにしてくれるね。(´∀`*)ウフフ
お祖母様は、自分の身分を捨てたと思っていますからねぇ(--;)
ただ、主人公の母親には伝えていましたよ。
でも、主人公の母は、主人公に伝える前に亡くなってしまい、お祖母様はシアラ達に何も言わ無かった。
それが、問題なんですけど……
この辺は、第5話で明らかに成りますので、もう少々お待ち下さいね^^*
主人公のシアラって度胸ありますね~王太子から誘われたとはいえ、ダンスを踊れないのにいくら、リードすると言われフロア中央に行くなんてすごいですね!私だったらダンス出来なかったらいくらリードするからと誘われてもみんなの注目を浴びるし絶対に断ったでしょうね!
それにしても本人にも知らない秘密があるのでしょうか?シアラを見た時の公爵と王族の方々、驚いていましたね。。。
出生の秘密があるのでしょうか?気になりますね。。。
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
私も無理です……(--;)
相手がイケメンでも、断ったと思います。
失敗でもすれば、確実に笑いのタネ……社交界怖い。
出生の秘密は、そろそろ明らかになりますのでお楽しみに。
閣下、、不器用すぎ(爆笑)♥️
2人ともが不器用(笑)
主人公は毒親のせいで自己肯定感なくなってるし、、
幸せになってね!
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
公爵様が、主人公を見つけてくれて良かったと思います。あの時、見つけていなければ、主人公ちゃんは社交界に出られず、今もあの家で雑用をさせられていたでしょうから……:( ;˙꒳˙;):
主人公は、高貴な人なのかな?
この作品を読んで頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
高貴の出……というか、母親の母親が高貴だったというか…タグでバレバレなので言っちゃいますが。
シアラのお母様のお母様……シアラにとってはお祖母様になりますね。その方が、大国の王女様(5番目)だったんです。祖母と祖父は、伯爵と大国の王女という身分違いでしたが大恋愛だったのです。
大国の王女という身分を捨て、伯爵の元に嫁いで来たんです。なので、王女とはいえ5番目で力もなく身分も捨てているので、シアラの父親の兄に逆らえなかったのです(祖母の考え)。実際は、身分を捨てても彼らは王女を案じていました(祖母の父親談)
長くなりました(*ᴗˬᴗ)⁾
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。