もともとは「手つから」から変化した言葉らしいので「手づから」も間違いではないようですが、今は「手ずから」が一般的な表記になっているそうです。言葉の変化って難しいですよね。

手づから、手ずから。意味は同じなようですね
古語でなく現代語ということなら手ずからの方ではないかと

私も詳しくは分からないですが、手ずから食べさせる。と他作品や一般に流通してる作品でよく見ます。てづからとはあまり見た事ないような？
今回の場合、レオン様の手ずから食べさせてくれでいいのでは？
と、思いますが…

手ずから、てづから
どちらも表現しますが、手ずからの方が一般的みたいです。
さぁ、ざまぁの時が！
更新を楽しみにしております！

先が気になります！
絶対に幸せになって欲しい～！！
いや、なるに決まってる！！
更新が待ち遠しいですね～(´ω`)

てづから→古語、てずから→現代語、だからどちらでも大丈夫って検索結果が出てきました‪(`OωK´)‬

更新を待ち遠しく思いながら、楽しく読ませて頂いています。
最新話の最後に書いてありました言葉ですが、手ずからが正しい表記になります。
私も度々使いますが、最近は「自ら」の表記が多い言葉ですね。

「てづから」ですが、
手ずから/てずから が正しいようですよ。
みずから・おのずからなどと一緒の感じだと思います。
今後のお話…溺愛っぷり、ざまぁを楽しみにしています(^^)

手ずからについてですが、旧仮名遣いでは「てつから」と書いていたため「てづから」と書く方もいらっしゃいますが、現代仮名遣いでは「てずから」を使いますよ。
参考まで。

おもしろ～い👏👏
次は、ざまぁかな🤭

更新楽しみに待ってまーす❣️

古文では手づから、現代文では手ずからだそうなので「手ずから」の方です

元婚約者もう来てしまうんですか……少しは時間が経ったみたいですがリシアちゃんの自己肯定力がどれくらい向上できてるか心配で続きが気になります

「手づから」　「手ずから」　どちらも間違いではありませんが、現代文では「手ずから」になると思います。
「手づから」は主に古文で使います。
私も詳しくありませんのではっきりとはいえませんがよほどのこだわりがあるのでなければ、「手づから」を使うことはありませんし、一般的には「手ずから」を使うと思います。

とても楽しく読ませていただいておりめす。

手づからの件ですが

自分の手で、直接に、などの意味の表現。「手つから」が変化した形であるが、現代語では「手ずから」と表記することが一般的。

だそうです。

《手ずから》意味
自ら手を下して。自分で。

自らの手で植林したり🌿
料理したり🍳🔪🍲物を与える
行為等、幅広く使われています
ね。

日本語って、短い文章の中に
沢山の意味とか状況を内包して
いて素晴らしいと思います。

「手ずから」or「手づから」

　自分の手で、直接に、などの意味の表現。
「手つから」が変化した形であるが、現代語では「手ずから」と表記することが一般的。（By weblio辞典 国語）

　どうやら本来は「手づから」の方が正しいようですが、現在は「手ずから」と書くのが一般的なようです。

　参考までに。

古典作品では「手づから（手つから）」が使われていますが、現代になって「手ずから」と表記するようになったようです。みづから（自ら）など同じように変化している言葉が多くて迷いますよね。現代では「手ずから」と表記した方が一般的かと思います。（作品によっては意図して手づからを使うのもアリだと思います）

いつも楽しく拝読させていただいております。
強い主人公も魅力的ですが、リシアのような自分に自信がないタイプの子が少しずつ変化していくのを見るのが微笑ましくて、楽しいです。
これからも応援させていただきます！

毎話面白く読ませていただいています！

※ここからはてづから？　てずから？　の話です（長い）

長い、と前置きしたので先に結論を言いますが、「ず」の方が一般的かもしれません。ただ、「づ」だからと間違いとは言えないので作品内で統一はしときましょう、みたいな感じですね。[もうここから下読まなくていいです]

ちなみに語源から辿ると古語に行き着くんですが、「づから」という「人とか人の体の部位の名詞に付いて、そのもの自身を源とする（何かから、の「から」の部分ってことですね）意味を示す」言葉があります。他にこの言葉を使ってる言葉としては「おのずから」「みずから」などですね。2つとも今変換すると欠片も「づ/ずから感」無いですがw

閑話休題。
まぁ、その「づ/ずから」に「手」つけて「手から」って意味にしてるのですが、この言葉に関してはどっちでもありみたいな扱いになってるみたいで……たまにどっちも見ます。ただ、「ず」の方が圧倒的に多いですね……。ということで「ず」の方が一般的かな？という結論に達しました

初めて感想を書かせていただきます。
溺愛スタートの理由もその内わかるのかと、楽しみにしています。


手づからor手ずから表記に関して

新明解国語辞典第5版では「手ずから」はありましたが「手づから」はありませんでした。
ただし「手ずから」の説明内に「ヅカラ」との表記もあるので、どちらでも大丈夫かと思われます。

近い言葉で「みずから」「おのずから」も「ず」ではありますが説明内に「ヅ」表記があります。

(情報源を明確にするため辞書名を書いておきます)

もし今後の執筆活動で不安がある場合は、参考辞書を決めてその表記に合わせるとしてしまうのが良いかもしれません。


身体が不自由なキャラクターを書く時は、言葉選びも大変だと思います。
(今回はそれ以外の言葉の表記でしたが)
気付かぬうちに不適切な表現を使ってしまう場合もあるので、言葉について疑問を持たれる作者様には好感が持てます。

これからも執筆活動頑張って下さい。

手つから　手＋つ＋柄　が変形して
手づから

でしたが、現代では手ずからと表記しますね

自ら、(みずから、見つ柄、がみずからにと同じ)

古典表現を敢えてしたいのでなければ、手ずからでいいと思います

昔は語源的に手づからでしたが、現代語では手ずからが一般的です。どちらでも大丈夫だと思いますよ。
妹と元婚約者の不幸、ヒロインの溺愛幸せ生活の続き楽しみに待っています。(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°

レオン様､いい人で良かったですね｡膝に座らせて､あ～んとか(//∇//)卑屈な事を言ったらキス😘とか…( ´艸｀)なかなかやりますね(#^_^#)
元・婚約者と妹は何をしに来るんでしょうね｡何だか不穏なカンジですよねΣ(･ω･ノ)ノ

「てずから」が正しいようです｡古語では「てづから」だったようですから､間違いという訳ではないようですよ😄

退会済ユーザのコメントです

『しましょう』を昔は『しませう』と書いていたように、『手づから』は古語で、現代では『手ずから』と書くのが一般的になっています。
お話し楽しく読ませていただいています。
続き楽しみにしています

ヤバイ(笑)。あま～いからニマニマしながら読んでしまう😂。変な人じゃないですよ～(笑)。

実家での虐待に、妹の「おかしな」行動とその後の仕打ち。

虐げられるのに慣れすぎて、自分なんかと思い続けてる本人より、世間を知っているユリアに聞く方が、実家での父親や母妹の言動がよくわかりますよね〜。

貴族の令嬢が歩けなくなったことで「もう自分には価値がない」と自暴自棄になってる。というだけにしては、あまりにも自信なさげなリシアの様子。普通の家なら「お嫁様」のその態度の原因が気になりますよね。実家とのおつきあいをどうするかも考えないといけませんしw

穀潰し、お前に渡す金はない、縁切り、早朝に出ていけ、殺されても関与しない。

父親の最後の言葉だけで、「婚姻での親戚関係構築」なんて相手は求めてないとわかってスッキリしそうです。

この後、血濡れの悪魔の家に、「虐げられてるリシア」を嘲笑うために訪問してくるんですよね〜。

血濡れの悪魔を恐れぬ強心臓！ここから転げ落ちてもらう未来で、ギャフンとざまあを受ける前に潰れてもらっては困りますので、丈夫なのは良い事かもしれませんね。（笑）

実家に来ていた「婚姻」の申し込みの理由とかにも、秘密があるのかしら〜。色々明かされるのが楽しみです。

はじめまして、楽しく拝見させて頂いてます。
たまたま4話最後に「てずから」の相談？コメントが気になったので。
てずから=手ずから。
高貴な方が他人に任せず自ら授けてくださる、何かをしてくださる、という意味であり、「手」は解釈が多々ありますが、だいたい小説で見かける用途の意味としては「高貴な方自ら(みず)から」という部分にかかるため、手(て)ずから
が納得しやすいかなと思っています。

今後の展開も楽しみにしています。執筆、頑張ってください😊